Masaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

物心ついた時から、映画といえばスターウォーズでした。
ルークスカイウォーカーに憧れてライトセーバーごっこをやっていた幼少時代を思い出します。

そのルークも、いまやおじいちゃんに。
作品内では霊体にな
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.4

おっさん落ちこぼれ営業マン2人組が、Googleの学生インターンに参加して
正社員採用を目指してチームコンペに挑むコメディ作品。
PG12なので親とは見ないほうがいいかな。

検索すれば何でもわかる世
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.6

人生25年目にしてやっと鑑賞しました。
こういう純度100%の少年の冒険作品にはなかなか会えないものです。
少年時代を思い起こしました。

大人になると子供のころを思い出して、あのころの純粋さはどこへ
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脳男(2013年製作の映画)

3.0

アマゾンプライムで鑑賞。

冒頭のバス爆破の瞬間、何かすごく面白そうなことが起きそうだと思ったが、展開は割と単調。
あのサイコパスな少女(二階堂ふみ)のバックグラウンドが十分に描かれていないせいか、作
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.2

こんなに残酷な魔法はあるのかと思ってしまった。

でも本当に残酷なのは、「人は見た目が大事」は核心だということ。
それでも愛してくれる人がいること。それを大事にしよう。という映画。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

『YESTERDAY イエスタデイ』
2019年公開
監督ダニー・ボイル
代表作『トレインスポッティング』『スラムドッグミリオネア』

"この世界から、ビートルズがなくなってしまったら"というドラえも
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

『パラサイト 半地下の家族』
ポンジュノ監督
代表作
グエムル-漢江の怪物-(2006)
母なる証明(2009)

数々の映画賞を総なめにした韓国映画史上最高傑作

こんなに素晴らしい映画を無料で観れ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

『シャッターアイランド』
2010年公開(もう10年前!)
マーティン・スコセッシ監督
主演レオナルド・ディカプリオ

超難解映画との呼び声もある話題作。
よくある「主人公は正常な人間なんだ」というコ
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.4

深夜に放送されていたので視聴

トムクルーズ
渡辺謙
池松壮亮
小雪

明治維新後
近代技術を用いて武力強化を図る政府軍
VS
侍の伝統を重んじ刀で勝負する勝元軍

オルグレン大佐と勝元の絆が男泣きを
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ルーパー

30年後にはタイムトラベル技術が開発され、悪党に悪用されている。

主人公は頭の切れる殺し屋。
未来から送られてくる男をラッパ銃でぶち殺し、報酬をもらって生活している。

ある日、未来から
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

期待以上。
素朴な農村家庭で育つ美少女。
(怪しい過去がある)

認知症の母。
何かを隠している父。

常に何か起きそうな雰囲気。
怪しい黒づくめの集団の連続研究者殺し。

そして最後のどんでん返し。
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

やっと、やっと観ることができました。

ホラーというか、スリラーというか、コメディというか、いろんな要素が詰まっていて、さすがキューブリックだなと思いました。

要所要所で出てくる、血のシーンや、双子
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華氏 451(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

レイブラッドベリの原作を読んでいたこともあり、かなり辛口の評価です。

話の内容がモンターグと上官の関係性に終始していて、市民の生活の実態があまり描かれていないことが大きな失点だと感じました。
小説で
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

『時計じかけのオレンジ』

何がなんだか分からない。
日本人として生温い教育環境で生きてきた自分にとってはどこか全くの別世界の話で、もはやSF映画観てるかのような感覚さえ覚えた。

アレックスという青
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

これを観た1週間後だった。
ご冥福をお祈りします。

劇場(2020年製作の映画)

3.8

『劇場』

ピース又吉さん原作ということで、Amazonプライムで鑑賞

スローな展開で途中途中でこのシーンいるのかな?って言うそういう演出もありますが、ラストシーンに押し寄せる感動の大波のために用意
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

『ナイトクローラー』

ジェイクギレンホールの顔が怖い。
あれだけ計算高くて、機転が効くのにもかかわらず、定職にもつかないでいたんだろうか。
社会不適合者だったんだろうか。

だから、後半の展開が妙に
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

『フィフス・エレメント(第5の要素)』
公開:1997年
上映時間:127分
監督:リュック・ベッソン
主演:ブルース・ウィリス
ミラ・ジョボビッチ

失われた4つの石とフィフス
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.9

酒向芳さんの演技がとても気持ち悪くて、圧巻としか言いようがない。
特にニノの聴取のシーンは1番のハイライト。

いつも見ているかっこよくて完璧でキザなキムタクが、段々と正義を見失い、人として情けなく思
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

最近こういういろんなヒーロー集めて敵倒すみたいな桃太郎的映画が多い。

全く知識ない状態で見ると、分からないところも多々ある(主にDCヒーローのヒストリー的なところ)。でも全然観れました。

アップグレード(2018年製作の映画)

4.1

AI
自動運転
サイバーシティ

近未来ではテクノロジーがより生活に身近に存在しており、人々はスマートフォンさえも持つことなく、暮らしている。

男は事件に巻き込まれ、組織に妻を殺される。一命は取り留
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

4.3

小さい頃、お父さんに買ってもらったDVD。飽きずに何度も何度も観た。
懐かしい。

貧しい家庭に住む、純粋で無欲で家族が大好きな少年チャーリーが、世界で5枚しかないチョコレートバーの中に密かに仕込まれ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

鑑賞した理由
主演が松岡茉優だから

クラスに一人はいる陰キャ女子が、当時好きだった彼を忘れられず、でも新たな自分を模索しながら生きていくという作品。
個人的には主人公の気持ちがすごくわかるというか、
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーミー
ストーミー
ストーミー

泣泣泣

開いた口がふさがらなかった。
シックスセンスみたいなオチで
最後の最後に嫌な裏切られ方されます。
※決して胸糞ではないです。

映画のタイトル通り、超能
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グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

2.2

かなり前にみました。
頭にイメージした武器を使って敵と戦うという設定は非常に好み。

酷評されてるイメージあるが、
そこそこ楽しめる作品ではないかと思う。
でも友達に勧めるほどではない。

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

期待値:3.5
鑑賞しての評価点:3.9

やはりあれだけ世間を賑わせている原作の実写化ということもあり、非常に面白かった。
あのたった2時間半でこのまでキャラを立たせている点がなんとも素晴らしい。
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.1

金ローで観賞。
人間世界にポケモンが仮に存在していたら、、的な設定と捉えてみました。
※当人、ポケモンは全く詳しくない

ペットのような所謂動物ではないし、ロボットみたいなものでもない、なんともいえな
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マリオネット・ゲーム(2007年製作の映画)

2.3

途中でオチ読めるが、悪評するほどでも無い。
話題になる程意外性はないです。

序盤の温度感が最後まで続けば良かったのに。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

Amazonプライムを開くたびに、この映画をオススメされました。
ジムキャリーが主演ということはとんでもないコメディ映画かと思いきや、なんとも可哀想で切なくて、でも必死に何かを変えようとする主人公の逞
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エスター(2009年製作の映画)

3.4

弟にオチをバラされて俄然興味が湧き観賞。

初めから最後までとにかく不気味。
そういう雰囲気が好きな人にはうってつけです。

賛否ある最後のシーンですが、それで良かったと思います。(詳しくはみてくださ
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