Masaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.4

マレーシアに向かう機内で観賞。
静かなところでもう一回観たい。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

最近はゴリゴリに体が大きくてハンサムなスーパーマンみたいなキャラより、チャーミングでドジで、でもぜってぇ負けねえぞみたいなキャラの方がヒーローとして好かれるんだろうな。

そういう点で今作は確かにハマ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

1作目であるハッピーデスデイを観てから、観賞することをお勧めします。

というのも、これは1作目の終わりから物語が始まるので前後関係が把握できてるほうが展開がわかりやすいと思います。

1作目もかなり
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

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殺されてはその日の朝に逆戻り、という典型的なタイムリープもの。

いや、侮るなかれ。

誕生日の夜、ジェシカ・ロース演じる主人公は仮面を被った黒パーカー男(?)に殺される。死んだ瞬間目が覚めると男友達
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

毎朝起きるたびに顔が別人に変わってしまう男と恋をしてしまう女性の話。

はじめは男性視点で話が展開していくが、徐々に女性視点にシフトしていく。

この演出により、男性が抱える悩みや葛藤だけでなく、女性
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ラストが衝撃的すぎた。

主人公目線で物語が進んでいくが故に、あたかも奥さんに返り討ちにされるのかとか思ってたら、まさかの...

終わり方もすごくいい。

ただちょっと長いかな。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.5

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怨念の由縁を探るというストーリーです。

友達とキャーキャー言いながら、恐怖でハラハラしたいホラー映画を見たい人にはオススメしません。

そういうジャパニーズホラーというより、ミステリーのような感じで
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

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無理やり2時間の枠に押し込んだ感があるが、まあ一つ一つのシーンの前後関係はそんなに苦しくなく観れる。

特に「ロボットに変えられる」?シーンはとにかくよくわからん。宇宙人?そこが謎なのがいいのか、、、
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

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お気に入りのシーン

・現代アート美術館のミラーワールド
・地下鉄車内の自由すぎる戦闘シーン

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

4.0

高校生の時の自分には、少し難解だった。

これ観て、なんて感想書けばいいんだよ。

ただなんていうかな、精神安定剤的なところはある。

何者(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

小説の方が良かったかな。

意外と気づけて良かった点としては、

自分に酔ってるタイプが最終的に周りから見放される展開はあるあるだとして、本当は就活をしていることに一番疑問を持っているのは主人公であり
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.3

愛犬のために本気すぎる元殺し屋最強アクションおじさん。

これだけで面白い。

アクションがそんじょそこらの映画とは比較にならないレベルで洗練されている。

仲間はいないのに、かかってこい全員殺してや
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

マスカレードホテル

凶悪テロリスト
連続殺人事件
次なる殺害予告、場所はホテル
警察がホテル従業員に扮し、犯罪捜査

キムタクはホテルマンに扮して犯人と事件の真相を追う警察

はじめはホテルの顧客第
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モテキ(2011年製作の映画)

2.7

長澤まさみファンの為の映画。

それ以外何もなし。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.0

これを見て、スターウォーズってこういう映画なんだあ、って言われてもしゃーなし。

小さい頃から見てきたスターウォーズにあったものがないわけではないが、間違いなく思っていない方向に歪められている。

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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

『君の膵臓を食べたい』

高校生男女の何とも言えない関係性(友達?親友?恋人?)が凄くいい。

一つ忠告するならば、これは恋愛映画ではないということです。

確かに好き?みたいな、甘酸っぱさはあります
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

4.0

ノンストップで見れます。

石田ゆり子綺麗すぎ
竜也のお母さんっていう歳じゃないだろ

有村架純可愛すぎ
竜也のこと好きすぎだろ

もう少しリバイバルの経緯を教えて欲しかった。
物語の構成は最初の方は
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

人生について考えさせられます。
一期一会の連続、数珠繋ぎになって人生という物語が紡ぎ出されていると、感じることのできる作品。

フォレストの素晴らしいところは少年時代から、純粋で変わることのない心を持
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.6

賛否両論。

どんな映画にだって良いという人もいれば、最悪だったって言う人もいる。

問題は自分がどう思うか、何を感じたか。

僕は素直に感動した。
なんだろう。
今の自分に足りないものが正しくこの映
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「黒カビ」
「牡鹿」
「フラッシュ」

アメリカでは大ヒット
日本では...まあそうだよね。

簡単に言うと、黒人が白人一家に招かれ、ああだこうだで身の危険を察したけど、逃げ切れず、一度は捕らえられた
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

コテコテのラブロマンスかと思って観たら、まさかのタイムトラベルと人生がテーマの映画でした。

本当に観てもらいたいので内容には触れません。

主人公の冴えない地味な雰囲気と人の良さが垣間見える表情がと
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

劇場で見たかった。
迫力を楽しむ映画をスマホで見てしまった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

面白かった。
シンプルだが、展開が予想できなかった。
してやられた感が凄い。

ただ展開が急なところ、それって現実的じゃくない?ってところが散見されるから納得できない人もいるかもしれない。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.2

地上波で視聴

構成が非常に特殊で、散りばめられた疑問を痛快に拾っていく展開は最高でした。

話題になるのも分かりますね。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

映像がすごく綺麗だった。

ストーリー展開に、少しもどかしさみたいなものがあったけど、それは二人の年齢差だったり、性格の違いだったり、でも何か惹かれ合う何かがあってというそのもどかしさだったのだと思う
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.1

パッケージと評価だけを頼りに、なんの前知識も入れず鑑賞。

とにかく繊細。
入れ替わるためにあらゆる手を講じて、完全に別人になりきる。

なんというストレスなんだ!と思うけど本人は崇高な目的に基づいて
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

互いに求め合うってことは、2人が仕事も恋愛も家族関係も上手くいってはじめて達成されるんだなと感じました。
終わり方が非常に良かったです。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.7

うん。とてもよかったですね。
戦争映画はこれくらいにリアルな映像がないとだめですね。
登場人物もみんな格好いいし、無謀な戦いに挑む男ってやっぱり惹かれるものなんだなと実感します。普段ちょっとふざけたよ
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

2.9

アニメ映画はあまり見ないのですが、映画のパッケージがなんともいい雰囲気!と思い視聴。全体的には飽きることなく見ることができてよかったです。ホームレスの複雑な家庭にあって、さまざまなトラブルに巻き込まれ>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

最初のスターウォーズのロゴがなく、すぐに本編へ。気づいたら宇宙空間に放り出されてました。シーンが変わって別の惑星には入ると惑星の名前が左下に。新しい手法でした。ちょっと不安を抱えつつ、気づいたらのめり>>続きを読む