こういう設定には弱いので
ぼろぼろ泣いてしまう
遺されたこちら側が
時間をかけて事実を受け入れるように、
周りのひとと支え合うように、
向こう側のひとも 一人じゃなくて
さみしくなくて 明るくて>>続きを読む
すき!おもしろかった!
こちらも映画館で観たかったけれど
タイミング合わずNetflixで視聴
よかった〜〜。
テンポも構成も長さも良かった。
映画館で観たかったけど
タイミング合わず、Netflixで視聴
わたしはすきだったなあ
残業して一緒にやきいも食べるとことか
じゃれあってるときの声とか表情とか
なにより山崎ナオコーラさんの作品>>続きを読む
いつもの日常。でも、同じ日なんてない
一日のなかで 好きなものを見て癒されたり、楽しいことを見つけてうれしくなったり、思わぬハプニングがあったり、泣いたり、笑ったり、怒ったり
誰かを愛おしく思>>続きを読む
頭の奥が痺れるような緊張感と恐怖
人の手は誰かに銃を向け、命を奪い合うためにあるのではない
っていつか聞いた言葉を思い出した
戦争ほど空虚で救いのないものはない
偉大なひとは、謙虚で 勇敢で
真面目で 深く考え 追求するのだと感じた
しかしドキュメンタリーが苦手な
わたしは前半うとうとしてしまいました
◎覚書
彼は融合させたいのだ
散文と詩を
彼>>続きを読む
独りで木から落ちた人は
本当に落ちたといえるのか?
誰もいない森で落ちた人は
音を立てたといえるのか?
独りで木から落ちた僕は
本当に落ちたんだろうか?
独りで木から落ちた僕は
音を立てたんだろう>>続きを読む
台詞が少なめで、とくに一章の画面は暗く、外も霧がかかっていてすこし陰鬱とした雰囲気
だけど動物がたくさん出てくることや、自然豊かできれいな風景であるためか、ぞわぞわしながらも不快な気持ちにはならない>>続きを読む
常々思うのだけど、すきってどういうことなんだろう
この日常が毎日続いたらいいな とか
一緒にいるときの自分がすきだな とか
でも さみしさとか、慣れとか、情とかをすきと勘違いすることもある
というよ>>続きを読む
文化の違いがたくさんあっておもしろかった
世界中のどこにいても人は暮らしていて、笑ったり悲しんだり、なにかを懐かしんで、大切な人を思って、そうやって生きてる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー>>続きを読む
胸いっぱい
なぜかずーっと泣いていました
桜木花道くんって名前だけ知っているという状態での鑑賞
だけど本当に観てよかったです、、
ストーリーそのものだけではなくて 息遣い 音 表情 風景 どれもよかった
まんが読みたくなりました
このレビューはネタバレを含みます
日本って、女を分断する価値観が普通に罷り通ってるじゃないですか
おばさんや独身女性を笑ったり、ママ友こわいって煽ったり、女同士で対立するように仕向けられるでしょう?
私、そういうのいやなんです。
本>>続きを読む
ガールミーツガスタンク☺︎☺︎
きっと人によって感じ方ちがうんだろうな、わたしは苦しかった
黒人の方の息子さんの目には、一連の出来事がどう映っていたんだろう。
苦しかった
原作を読んでいるときも夢みたいな話だなあと思っていたけれど、
好きな迷信で「亡くなったひとのことを思い出すと、向こうの世界でそのひとの周りに花が降る」というのがあって、そんなの慰めだって思うけど、本当>>続きを読む
原作読んでからの鑑賞でしたが、イメージ通りでした、、!良かった
大地真央さんが大変おきれいでした
新海監督の作品は、とにかくグラフィックがきれい。映像美。という印象がありますが、観ている側に響く『きれいさ』ってきっと人によって違うと思っていて。
わたしが感じる『きれい』の大部分を占めるのが「光の映>>続きを読む
あらすじも知らずに行きました。
マイノリティーに関する内容だったけれど、その扱われ方がきれいすぎなくて良かった。
ホテルでラーメン屋さんの彼に本当の自分のことを伝えるところ、真帆が父親の演説中に言葉>>続きを読む
時折うっと構えてしまう場面もありましたが、
特に後半は良いスピード感で最後まで観ることができました
内容とは関係ないけれども、
本作はフランス映画ということで
出てくる俳優さんたちはもちろん
食べる>>続きを読む