silversamuraiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

3.0

翻弄された挙句の自爆劇。

タイトルが先行し過ぎて内容がついてきてない。

想像してたのと全然違って残念。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.0

Kの終始情緒不安定な感じが独特のカメラワークで表現されてたり刺殺シーンに豚の血を使ってるなどリアリティはあったけど、映画としては盛り上がりに欠ける。

アーウィン・レダーは相変わらずキモかったけどね。
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ハリエット(2019年製作の映画)

3.4

キング・オブ・ストロングスタイル。

こういう強い信念を持ち行動する人が道を切り開いていくんだね。

ハリエットかっこいい。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.2

戦闘シーンは凄かった。

それだけです。

勝者が正義で敗者が悪。

なんで日本が戦争を始めたのか...

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

3.6

なかなか面白かった。

フェスに行くと決心するちょい前から展開が読めなくなってきて、後半でたたみかけてくる。

終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル!

どんなジャンルだよ!

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.6

面白かったけどさらに凄い事になってますが、相変わらずどこまでが本当なのかがわからない。

これ全部本当だったらマジでクレイジーだよ。

日本だと悪魔って馴染みないけど、悪魔はこういうものって認識でいい
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AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

3.2

AK-47が出来るまでの実在の兵器設計者の話ってのが面白かった。

〝鎮魂の灯明は我々こそが灯すもの、亡き戦友の魂で我等の銃は復讐の女神となる。カラシニコフの裁きのもと5.45ミリ弾で奴らの顎門を食い
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.5

よくあの環境から自力で立ち直っていけるな。

白人至上主義でもかまわんよ思うだけなら、行動に移しちゃダメ。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.9

今回の3部作は胸躍る部分が全く無い。

シーンごとの期待値を全て下回ってくる。

ストーリーの最後がこんな終わり方で残念。

死霊館(2013年製作の映画)

3.4

面白かったけど、コレ実話なんでしょ。

どこまでが本当なの?なんか信じがたい内容だった。

ていうか外国の幽霊攻撃的過ぎるだろ!

カウントダウン(2019年製作の映画)

2.7

ちょこちょこ説明足りないまま進んでくもんで、イマイチ映画に入り込めない。

まぁ説明が足りててもそこまで面白くないけど...。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

面白かった。

時間とストーリーが丁度いい。

期待してなかったのがいい意味で裏切ってくれた。

狂武蔵(2020年製作の映画)

2.8

ワンカットではあるんですけど、同じ事の繰り返しで飽きる。

ただラストはカッコいい、剣術ではないけど。

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.4

良かったよベルギーゾンビ映画。

事が起きてからの終始汚ったねぇ感じとか下ネタ、そっち行くんだそっち行くんだっていう僕的に好きな流れからのラスト。

なかなか良かったです。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

2.8

お化け屋敷作った人たちとは思えないほど馬鹿の集まりだった。

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.0

盛り上がり所はほとんどないけど、ヴィンセントとアントンの関係が良かった。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.4

しれっとエリザベス・デビッキ繋がりになっちゃってる。

この映画嫌いじゃないです、むしろ好き。

SFだから訳の分からない事が何でも許されちゃう感じとか。

ラストが皆さん酷評ですが、アレ出さなきゃ始
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

逆行を使っての伏線と回収は良かった。

この映画は面白いけど疲れる。

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.3

面白かったけど、これは続編があるの?

なんかスッキリしない終わり方。

ライブリポート(2019年製作の映画)

3.0

うーん。

中盤までは良かったけど、そこからが時間が無いのに盛り込み過ぎたせいで急展開が続くので、なんか冷めてしまった。

悪くはないけど良くもない。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.5

素晴らしいね。

さすがランボー色んな事が気にならなくなるほど全てを凌駕してくる。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

サッシャ・ルスこの子凄いね!

こんな真面目な映画だと思わなかった。

アクションもいいし、スパイ映画だけあって騙し合いも良かった。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.1

なんてシュールなゾンビ映画。

なるほどこういうスローテンポな感じだったんだね。

うーん、可もなく不可もなく。

デンジャー・クロース 極限着弾(2019年製作の映画)

3.0

実話だったのがビックリ。

常に接近戦で包囲されてる側の緊迫感が伝わってくる。

ただ最初でいきなりデンジャークロースを超えてきたのはどうかと思ったけど。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

煉獄さ〜ん!

無限列車編というより煉獄と掎窩座編。

序盤は少しダラダラするけど後半の熱量が凄い。

漫画と違いアニメだとここまで盛り上がるんだね。

素晴らしかった。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

自分の世界が完全に出来上がってる。

快楽殺人でもないしサイコとも違う。

ただ関わった人は全員不幸になる。

レディ・ブレイド(2016年製作の映画)

1.1

また邦題詐欺!

この手の作品はある程度覚悟してるけど、それにしても酷かった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

種明かしもわかりやすく、結末の衝撃も凄い。

久々にいいミステリー映画見させて頂きました。

あざっす!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.9

意味のわからない部分が多々あったけど、考察を見ようと思わないほど何も感じなかった。

側から見ればおかしな事も、その人たちにとってはごくごく当たり前のことっていうのはわかった。

ドゥームズデイ(2008年製作の映画)

3.1

ダルボーット!

ウィルスパニック、マッドマックス、カニバリズム、グラディエーターともうわけのわからない世界になってたけど、なかなか面白かった。

ローン・ソルジャー 極限戦場(2014年製作の映画)

1.7

サブタイトルだけデンジャークローズに便乗しただけ。

これハンガリーでの評価が気になる。