TAMAKIさんの映画レビュー・感想・評価

TAMAKI

TAMAKI

だいたい洋画。たまに邦画。

映画(153)
ドラマ(18)

喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.2

圧倒的鬱映画。そして見事なまでのタイトル詐欺。ちなみに、原題は“The Mercy”(「慈悲、救い」という意味)。

主人公は、周りの異常なまでの期待や圧力がのし掛かり、彼はとある“嘘”をつく。
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パディントン 2(2017年製作の映画)

1.7

やっぱり、善人だらけのほっこりムービーは自分には合わないと再確認(悪役もそこまで悪いわけでもない)。

でもパディントンはとてもかわいかった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

王道のサクセスストーリーかと思いきや、まさかのバッドエンド。ラストシーンのあまりの悲しさに号泣してしまった。

瞬く間にスターへの階段を駆け上がるアリーと、酒に溺れ堕落していくジャック。アリーの輝きが
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

果てしなく広がる宇宙と、それに匹敵するほどの愛を描いた物語。
取り敢えず、号泣しすぎて頭が痛い。

観る前は170分って長すぎるだろと思っていたが、観た後は、よくこんな壮大な話を170分でまとめたな…
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スノーデン(2016年製作の映画)

2.9

情報社会の恐ろしさを改めて実感した。

命懸けで人々のために告発したというのに犯罪者扱いするなんて、あまりにも酷すぎる。

最後にご本人が登場したのは驚いた。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.3

雨を止めるシーンやトランプを華麗にパスしていくシーンなど、目が釘付けになるような場面がたくさんあった。

前作同様、疾走感のある映像がとてもかっこいい。

続編希望です。

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

1.9

いろいろ取っ散らかってる系コメディ。
内容はいまいちよくわからなかったけれど、テイタムのミュージカルシーンはとても良かったです。

マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

3.2

王道の法廷ものではあるが、なかなか重厚で面白かった。

ダン・スティーヴンスの嫌味なキャラも見どころ。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

字幕版を鑑賞。

とてもおもしろかったし、泣けるところもあった。

皆歌が本当に上手くて驚いた。続編にも期待したい。

きらきらひかる(1992年製作の映画)

3.0

冷たいけれど温かい、不思議な空気を纏う映画だった。

若かりしトヨエツと筒井道隆のキスシーンだけでも見る価値あり。

あと薬師丸ひろ子の足がめちゃくちゃ速い。

グリンチ(2018年製作の映画)

3.3

期待しすぎたせいか、思ってたより面白くはなかったかも。クスクス笑える箇所はいくつかあったけど。同時上映のミニオンの方が面白かった…。

グリンチ、もっとひねくれてる性格の方が良かったかもしれない。根は
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

1.5

映像がとても綺麗。バレエ要素もちゃんとあって嬉しかった。
しかし、内容が薄すぎる…。
世界観が素晴らしいだけに、遊びの国以外の国の描写が少なかったのがとても残念。

ドロッセルマイヤーやくるみ割り人
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セリーナ 炎の女(2014年製作の映画)

1.4

ブラッドリー・クーパーのセクシーさを堪能できるだけの映画。

内容は微妙。炎の女ってそのまんますぎる。

出会ってから結婚までが秒すぎて笑った。

ナショナル・シアター・ライヴ 2018 「ジュリアス・シーザー」(2018年製作の映画)

3.7

観客を巻き込む演出に驚かされた。

ベン・ウィショー演じるブルータスは、知的で高潔。しかし、その高潔さが後に悲劇を招くこととなる。
彼は、強い精神力を持って
いるようで、実は脆く繊細だった。仲間たちが
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デビルズ・ノット(2013年製作の映画)

2.5

まさに、現代における魔女裁判。

未解決事件ほど、恐ろしくて不気味なものはない。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.9

前作よりダークでシリアス。冒頭の、グリンデルバルドの脱獄シーンの迫力に鳥肌が立った。

内容は、ハリーポッターシリーズ観てないとあんまりついていけないような気がする…。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.0

悲しすぎる結末に涙が止まらなかった。

最後の手紙を読んだ彼らが、己の過ちに気づいてくれることを願わずにはいられない。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

前半と後半で印象がガラリと変わる映画。これはすごい。

憤懣と暴力に塗れた世界にも、優しさはある。世の中、まだ捨てたもんじゃない。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

シリアスとコメディのバランスが良く、なかなか面白かった。

ただ、本筋に入るまでが長く、尺の都合上、後半の展開がややアッサリしてしまった感がある。もう少し本編にボリュームがあっても良かったと思う。
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K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008年製作の映画)

3.7

小学生の頃、江戸川乱歩にどハマりしてた頃に観た映画。

原作の怪人二十面相シリーズとは全くの別物として観たほうが良いかも。
でも、普通に面白かったし、なにより金城武がかっこよかった。

この映画がきっ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

ずっとこの映画の公開を心待ちにしていた。
クイーンの映画化の話は何年も前から企画されていたが、キャストや監督の降板により、何度も頓挫しかけていた。正直、もう映画化はしないんだろうなと諦めていた。

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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.3

時系列がバラバラで、話についていくのがちょっと大変だったけど、全体的には面白かった。

ヘイリー・ベネット&ルーク・エヴァンスの組み合わせがただひたすらに美しい。眼福。

最後は一応ハッピーエンド、な
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マシュー・ボーン IN CINEMA シンデレラ(2017年製作の映画)

3.0

舞台は第二次世界大戦真っ只中のロンドン。それゆえ舞台全体の雰囲気も、どこか影があり、哀愁さえ漂っていた。

ストーリーがやや難しく、前情報なしで見るとちょっとわかりにくいかも。

時を操る天使の踊りが
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

1.9

期待値を上げすぎたのかな?
良くも悪くも“普通”の映画でした。

食材を雑に扱うシーンがあったり、アダムの性格が割と最後までクズだったり、マイナス要素ばかりに目が行ってしまった。

ただ、トニーのキャ
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戦火の馬(2011年製作の映画)

1.3

昔は動物と人間の友情ものによく涙したものだが、大人になるにつれて感動が薄れてきたように思う。

この映画を見る前は、どうせたくさん泣くだろうからティッシュを用意しておこう、などと思っていたのだが、実際
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.1

王道なラブコメだけど、おもしろかった。

2人の関係性が微笑ましい。

登場人物が、大体みんないいキャラをしていて(スローンは除く)、ほのぼの観れた。

中でもソフィーのお姉さんと、コーラがお気に入り
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つぐない(2007年製作の映画)

4.1

今まで観てきた映画の中で、最も美しい映画だと思った。

映像、音楽、演出、どれを取っても非常に素晴らしい。

少女がついた小さな嘘は、やがて大きな悲劇を招くことになる。
あまりにも哀しい結末に、涙せず
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.5

重厚感溢れる法廷映画。

ホロコースト否定派が存在すること自体に驚いた。

この裁判、もしもアーヴィングが勝っていたらと思うとゾッとする。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

不気味で謎めいた雰囲気がクセになる作品。

あの不穏なピアノの旋律が頭から離れない。

ナショナル・シアター・ライヴ 2018 「フォーリーズ」(2017年製作の映画)

2.8

NTL『フォリーズ』観てきた。

煌びやかで、時にほろ苦いミュージカルだった。

現在と、若き日の彼女たちが踊り歌う“Who's That Woman?”は圧巻。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.1

ストーリーにやや雑な部分があったが、全体的にコメディ色が強めで楽しく観れた。

ロキとドクターストレンジが好きなので、2人の共演シーンを見れて得した気分。

バトルシーンでLed ZeppelinのI
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グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

3.0

底知れない才能と、映画製作に対する情熱に只々圧倒された。

彼の、常に何かを学ぼうとする姿勢を見習いたいと思った。

ターミナル(2004年製作の映画)

1.1

ほっこりするけど、ただそれだけの映画。

トム・ハンクスの演技力は素晴らしかったが、自分的にはいまひとつハマらなかった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.1

色々とやらかしすぎてて笑った。エンドロールが最高。

男同士特有のノリが見ていて楽しくて、ちょっと羨ましくなった。あんなバカ騒ぎを一度でいいからしてみたい。


あとブラッドリー・クーパーが安定のかっ
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