その人にとって譲れず大事にしてるものや決定したことが、側にいる大切な人にとってはどうなんだろう
リリーすげぇ〜
極左武装勢力の暴挙に巻き込まれる人達
暴力は貧しさといつもセット
ベトナム戦争やクメール・ルージュについて調べてみたら映画よりもっともっと凄惨な画像があった
雅かっけー
アメリカ人もかっこいい
異国同士が同じ画面にいるのがもう面白い
最近災害が多いせいで単なる物語としてではなく自分の身に置き換えて観てしまったので物凄く不安を煽られたが暗い気持ちにはならなかった
鹿児島行きたくなった
闘争は終わりー!
学生はヘルメット脱いでちゃんと社会性を身に着けろー!と言われたような気分
このレビューはネタバレを含みます
この時代日本でも社会運動があったけど、映画の中ではフランスのほうがめっちゃ洒落てる..
警察の暴力に暴力で応戦することに反対して、火炎瓶のことを瓶詰のファシズムだと言ったのが印象的だった
そして結局>>続きを読む
エンジニアっつーか、そこらへんのやつらのイキりかたもまたいけ好かねえ
あらゆる物のそこに配置されてる意味がよく分かって、本当に細かい映画。物凄く読み取るものが多くて音楽は無いしセリフも少ないが最悪に悲しみを感じた
じぶんにだけはこんな不幸訪れないって思っていないかな
悲>>続きを読む
娘が最悪な殺されかたをされたことより、その娘にとって死後最もみられたくないであろうものをよりによって親に見られたことのほうが気持ち悪くショックだった
少年の夢オチみたいにも思える
赤ちゃんが可愛いのは世話をしてもらうためで生き物の本能、というのを思い出した
西武線だ、、
サルトルとイエス勉強しなきゃ
かすかに残るバブル臭、ポケベル、時代特有の仕草や言葉遣い、斬新なデザイン(^^)
描かれてるあらゆる物体の無機質さや空気の寒々しさがアメリカっぽい。ドラッグ上等。
みたー
おもしろかった
突入せよ!や実録!の2つの映画とは全く違う視点。新左翼ひとりひとりの役を演じるために新左翼ってどんなだったのかなと悩む演者達が知らず知らず新左翼的な言動になっていってしまう過程>>続きを読む
尾崎のプチブル総括のくだりと大槻が自己批判を求められたくだり(パンタロンとパーマ)と板東の配給以外の食料を補給するくだりがコントすぎて信じられない。クッキーのつまみ食いが反革命の象徴で、、極めて重大な>>続きを読む
ニュースにも噂にもならない話題にも上がらない人達に、丁寧に焦点を当ててる、、。わからん。いろんな人いたな。