のもとさんの映画レビュー・感想・評価

のもと

のもと

映画を見たら熱いままにすぐ書く設定。語彙力はないです。

映画(56)
ドラマ(1)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

メリル・ストリープの鬼編集長オーラがすごいし、出てくるドレスがおしゃれすぎちゃうし、きらきらして憧れを振りまく映画だった。でもきらきらするので終わらせない映画だった。興味があってもなくても、どんな仕事>>続きを読む

ペンギン夫婦の作りかた(2012年製作の映画)

3.6

タイトル見てなんとなく借りて鑑賞。縦軸として帰化申請の話があって、横軸として石垣島の生活や夫婦の絆が描かれているから、思ったよりも退屈しない。天真爛漫な歩美の行動力に振り回されながら夫の暁江が優しくつ>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

アメリカでどのように教会が地域に根ざしているかとかはわからないけれど、中世の時代から存在し続ける教会の闇を暴くために、丁寧に取材をして、強い正義感を持って働いてる彼らをすごくかっこいいと思った。
『ル
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.9

ドラマ『パンとスープとネコ日和』を見て、キャスト似てるなって思って鑑賞。
いろんなごはんもの映画を見てきたけど、フィンランドフィルターもあってか、音楽も街並みも家具もお洋服も、全部かわいい…。登場人物
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ルーム(2015年製作の映画)

4.0

何年も監禁された話で実話を元にされてると思ったら辛すぎて、なかなか見れなかったけどやっと。正直明るい物語じゃないけど、親子が本当にたくましいから、重くなりすぎない。2人の演技が本当にすごい。
4歳のジ
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.3

土曜プレミアムで鑑賞。ホテルのエレベーターが開いたら本能寺!っていう設定は、歴史ロマンがあってわくわくした。
タイムスリップで行き来するのも、主人公が最後には前に進めるようになるのも、ありきたりなスト
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.7

金曜ロードショーで鑑賞。コナンファンの間で人気の作品なのは知ってたので、テレビでやっててつい見ちゃった…。現実とゲームの世界とで、並行して事件の推理が進んで行くストーリーにわくわくした。親子の絆もテー>>続きを読む

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.5

阿部サダヲが主演だからもっとコメディ系かなと思っていたら、意外と地味な人情系。話の大半は金集めのシーンだが展開がいくつかあって間延びしなかった。
最後に突然の羽生くんでびっくり。仙台つながりかな…。若
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

家族や恋人から遠く離れた南極での生活で、楽しみの一つが美味しいごはん。隊員が食卓に集えばむしゃむしゃと食べ始めるが、「美味しい」のひとことはない。無言で食べる。でも食べる勢いからしてごはんがとても楽し>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.6

ギャグ漫画の映像化でありがちなテンポ感の喪失がなくて面白かった。ペラペラなCGが銀魂の世界観をうまく表していてむしろイイ。原作未経験でも楽しめる映画。これを機に銀魂デビューしようかと思うほど笑
あと橋
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武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.2

御算用者三世代を描いた家族愛の物語。前半は猪山直之の正義と、家計の立て直しをコミカルに描いており、後半は息子である猪山成之が主役ポジになって、幕府の時代から新しい時代の変化を描いている。
前半の家計を
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.6

何か一つにこんなに悩んで打ち込むだこと、わたしの人生にはなかったのかもしれないけど、人との距離感に悩んだことはたくさんあるから共感する部分が多い。
いろんな人がもがき過ぎて見ていて辛いところもあったけ
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.7

原作は読まずに鑑賞。すがりつくように将棋に打ち込みながら、さまざまな人との出会いや優しさによって、主人公が少しずつ変わって行く前編。
先生役の高橋一生が零のことをすごく気にかけているけど、それを見せず
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

2人のウィットのある会話、ボケとツッコミ、絶妙な間、お笑い芸人のネタと違った面白さがある。これを演じちゃう池松壮亮と菅田将暉のふたりのセンスがすごい。
ずっと河原にいるっていうのだけ聞いてたから面白い
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.8

も〜〜、可愛くてかわいい、ひたすらきゅんきゅんする映画!
車も家具も部屋も、ローズが着てる洋服も、音楽も、み〜〜んなレトロで可愛い!
元スポーツ選手のルイによる熱血指導でローズが成長していくのと比例し
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.0

名作と言われながらなかなか見れなかったけどやっと見れた〜。とにかくマチルダが可愛い。笑った顔とか今と全然変わらないからすごいですわ、ナタリー・ポートマン。
淡々と奇妙な2人の生活が描かれるけど、その過
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.2

クズで自意識が歪んでて人間としての何かが足りないような主人公の、妻の死へ向き合う物語。

海で遊んでいるときの、夏子がいる幻想のシーン、やっと妻の大切さに気づいたと思ったんだよ。でもその後メールを見て
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美少女戦士セーラームーンSuperS外伝 スペシャルプレゼント 亜美ちゃんの初恋(1995年製作の映画)

3.8

亜美ちゃんらしさが詰まった15分の短編。覚えた英単語や公式が消えちゃって悲鳴をあげるのも、変身シーンのライバルの二乗=敵!も、好きなタイプがアインシュタインで理想が高いところも亜美ちゃんらしくて好き!>>続きを読む

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.7

流れ的にこれから奥さんが病気とか、死んじゃったりするのかな、と思いきや…な設定に驚き。
写真が撮れないのも、女の子と遊ぶのをやめるのも、新聞の記事を切り取っておくのも、俊ちゃんが前に進めずにいたから。
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

アクション映画=感覚的に観れると思って行ったら、そういうわけではなくて反省。いわゆる銃撃戦・裏切り・逃亡・ロマンス…で終わらせないどんでん返し、長回しのアクションシーンは観ていてはらはらした。
ネオン
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パターソン(2016年製作の映画)

3.8

彼の7日間は平凡だが、程度の差はあれ誰しもが当てはまる日常。でもなぜか彼の7日間はきらきらした宝物のように映る。そしてそれらの宝物を取り込んで、毎日少しずつ言葉に紡いでいくパターソンが愛おしい。
理想
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

正直戦争映画は怖くて映画館で観れないタイプだけど、大画面で観なきゃダメな作品と聞いて映画館へ。

戦争映画だけど内容は撤退・救出作戦。戦争映画特有のグロいシーンもない。ドイツ兵は出てこないが銃弾と魚雷
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

『三度目の殺人』公開記念の土曜プレミアムで鑑賞。

血縁か、過ごした時間か。考えてしまったのはそれだけじゃない。
親の考えで振り回されるのはいつも子どもで、そんな親を受け止めるのも子どもということ。
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.1

誰が殺したのか。真実は何か。誰を信じるのか。誰を裁くのか。真実は最後までわからないまま、いろいろな問いを投げかけてくる映画。
「自分の意思とは関係ないところで、命が理不尽に選別されてる」社会。「ここで
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忍びの国(2017年製作の映画)

3.5

歴史映画だと思ったら、ほぼアクション映画 笑
大野くんが無門で、無門が大野くんだった、というくらい大野くんがよかった!演出がテレビドラマっぽいところもあったけど、平兵衛と無門の川バトルは圧巻。ラストは
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武士の献立(2013年製作の映画)

3.2

料理上手な主人公が夫の料理の腕をあげるために奮闘する話。安信は優しい人だから、自分の家のことよりも、仲間の死とか裏切ってしまった罪悪感を強く感じてしまったからこそ、包丁を握ることに納得できなかったのか>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

女優陣の演技力が光っている作品。姉妹を取り巻く登場人物を始め、物語は物静かだけど、描き出し方が丁寧だったので退屈させない。
4人の姉妹がそれぞれ魅力的。特に幸が母親や佳乃と喧嘩をするシーンは、彼女の意
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.6

観た後ほっこりするための映画。おいしそうなパン、そのパンを分け合って食べることが、幸せな気持ちにさせてくれる。
来るお客さんがカフェに来て、羨ましさも含んでいいね、という言葉に、水縞くんが短い言葉で肯
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.6

リーマンショックの知識はぼやっと知ってる程度だったけど見れた。
人はいまある活況が永遠に続くと錯覚してしまうし、真実には目を背けたがる。狂ってないようで静かに狂ってしまう。金融だけじゃなくて、環境や食
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.6

将棋のルール全然わからなくても楽しめる映画だった。むしろ、将棋ってこんな風に試合してるんだ〜と、将棋の世界の一部を知ることができた気がする。病気との戦いよりも、勝負への強いこだわり、生きる焦燥感がメイ>>続きを読む

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

小森の人々の暮らしは毎日まめまめしく働いて、来年のための準備のサイクルで成り立っている。この小森に留まるか否か、ぐずぐずしていた主人公が、最後には納得して春を迎えることができてよかった。

お母さんの
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

東北の小さな集落で、主人公の自給自足の生活を通していろんなことを考える。大きな展開とかはないし、社会的な問題がテーマになっているわけではない。

おいしいものを食べるためのひと手間、命をいただくこと、
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.7

上映してた時に1回観て、今回の金曜ロードショーで2回目。正直ジブリは宮崎駿で育った人間なので、最初は評価低かったのですが、この爽やかさはじわじわ好きになる。

孤独を感じて生きていた主人公が、夏休みの
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.2

金曜ロードショーで鑑賞。
コメディな演出とゴシック調の世界観、70年代のアメリカ文化がかけ合わさって面白かったです。とにかく世界観で魅せる映画だと思いました。アンジェリークのバーナバスへの愛も、バーナ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

IMAX3Dで鑑賞。映像の美しさと音声の迫力が、魔法の世界へ連れて行ってくれたような映画。
話の舞台が人間界だから、実は魔法使いはいるんじゃないか、魔法動物がいたら…ってわくわくさせてくれる。マグルの
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

小さな出来事の積み重ねで日々の生活、普通の毎日が続いて行く。ずっと普通に続いて行くと思ったのに、少しずつ戦争が毎日に侵食していって、ついに目の前にやってきたとき、大切なものをあっという間に連れ去ってし>>続きを読む

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