のもとさんの映画レビュー・感想・評価

のもと

のもと

感想??短く書きたいときと長く書きたいときがあります。普通でしょ。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.8

も〜〜、可愛くてかわいい、ひたすらきゅんきゅんする映画!
車も家具も部屋も、ローズが着てる洋服も、音楽も、み〜〜んなレトロで可愛い!
元スポーツ選手のルイによる熱血指導でローズが成長していくのと比例し
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.0

名作と言われながらなかなか見れなかったけどやっと見れた〜。とにかくマチルダが可愛い。笑った顔とか今と全然変わらないからすごいですわ、ナタリー・ポートマン。
淡々と奇妙な2人の生活が描かれるけど、その過
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.2

クズで自意識が歪んでて人間としての何かが足りないような主人公の、妻の死へ向き合う物語。

海で遊んでいるときの、夏子がいる幻想のシーン、やっと妻の大切さに気づいたと思ったんだよ。でもその後メールを見て
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美少女戦士セーラームーンSuperS外伝 スペシャルプレゼント 亜美ちゃんの初恋(1995年製作の映画)

3.8

亜美ちゃんらしさが詰まった15分の短編。覚えた英単語や公式が消えちゃって悲鳴をあげるのも、変身シーンのライバルの二乗=敵!も、好きなタイプがアインシュタインで理想が高いところも亜美ちゃんらしくて好き!>>続きを読む

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.7

流れ的にこれから奥さんが病気とか、死んじゃったりするのかな、と思いきや…な設定に驚き。
写真が撮れないのも、女の子と遊ぶのをやめるのも、新聞の記事を切り取っておくのも、俊ちゃんが前に進めずにいたから。
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

アクション映画=感覚的に観れると思って行ったら、そういうわけではなくて反省。いわゆる銃撃戦・裏切り・逃亡・ロマンス…で終わらせないどんでん返し、長回しのアクションシーンは観ていてはらはらした。
ネオン
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パターソン(2016年製作の映画)

3.8

彼の7日間は平凡だが、程度の差はあれ、誰しもが当てはまる。映像と音楽の演出によってか、退屈させず、彼の7日間はきらきらした宝物のように映る。そしてそれらの宝物を取り込んで、毎日少しずつ言葉に紡いでいく>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

正直戦争映画は怖くて映画館で観れないタイプだけど、大画面で観なきゃダメな作品と聞いて映画館へ。

戦争映画だけど内容は撤退・救出作戦。戦争映画特有のグロいシーンもない。ドイツ兵は出てこないが銃弾と魚雷
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

『三度目の殺人』公開記念の土曜プレミアムで鑑賞。

血縁か、過ごした時間か。考えてしまったのはそれだけじゃない。
親の考えで振り回されるのはいつも子どもで、そんな親を受け止めるのも子どもということ。
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.1

誰が殺したのか。真実は何か。誰を信じるのか。誰を裁くのか。真実は最後までわからないまま、いろいろな問いを投げかけてくる映画。
「自分の意思とは関係ないところで、命が理不尽に選別されてる」社会。「ここで
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忍びの国(2017年製作の映画)

3.5

歴史映画だと思ったら、ほぼアクション映画 笑
大野くんが無門で、無門が大野くんだった、というくらい大野くんがよかった!演出がテレビドラマっぽいところもあったけど、平兵衛と無門の川バトルは圧巻。ラストは
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武士の献立(2013年製作の映画)

3.2

料理上手な主人公が夫の料理の腕をあげるために奮闘する話。安信は優しい人だから、自分の家のことよりも、仲間の死とか裏切ってしまった罪悪感を強く感じてしまったからこそ、包丁を握ることに納得できなかったのか>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

女優陣の演技力が光っている作品。姉妹を取り巻く登場人物を始め、物語は物静かだけど、描き出し方が丁寧だったので退屈させない。
4人の姉妹がそれぞれ魅力的。特に幸が母親や佳乃と喧嘩をするシーンは、彼女の意
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.6

観た後ほっこりするための映画。おいしそうなパン、そのパンを分け合って食べることが、幸せな気持ちにさせてくれる。
来るお客さんがカフェに来て、羨ましさも含んでいいね、という言葉に、水縞くんが短い言葉で肯
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.6

リーマンショックの知識はぼやっと知ってる程度だったけど見れた。
人はいまある活況が永遠に続くと錯覚してしまうし、真実には目を背けたがる。狂ってないようで静かに狂ってしまう。金融だけじゃなくて、環境や食
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.6

将棋のルール全然わからなくても楽しめる映画だった。むしろ、将棋ってこんな風に試合してるんだ〜と、将棋の世界の一部を知ることができた気がする。病気との戦いよりも、勝負への強いこだわり、生きる焦燥感がメイ>>続きを読む

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

小森の人々の暮らしは毎日まめまめしく働いて、来年のための準備のサイクルで成り立っている。この小森に留まるか否か、ぐずぐずしていた主人公が、最後には納得して春を迎えることができてよかった。

お母さんの
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

東北の小さな集落で、主人公の自給自足の生活を通していろんなことを考える。大きな展開とかはないし、社会的な問題がテーマになっているわけではない。

おいしいものを食べるためのひと手間、命をいただくこと、
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.7

上映してた時に1回観て、今回の金曜ロードショーで2回目。正直ジブリは宮崎駿で育った人間なので、最初は評価低かったのですが、この爽やかさはじわじわ好きになる。

孤独を感じて生きていた主人公が、夏休みの
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.2

金曜ロードショーで鑑賞。
コメディな演出とゴシック調の世界観、70年代のアメリカ文化がかけ合わさって面白かったです。とにかく世界観で魅せる映画だと思いました。アンジェリークのバーナバスへの愛も、バーナ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

IMAX3Dで鑑賞。映像の美しさと音声の迫力が、魔法の世界へ連れて行ってくれたような映画。
話の舞台が人間界だから、実は魔法使いはいるんじゃないか、魔法動物がいたら…ってわくわくさせてくれる。マグルの
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

小さな出来事の積み重ねで日々の生活、普通の毎日が続いて行く。ずっと普通に続いて行くと思ったのに、少しずつ戦争が毎日に侵食していって、ついに目の前にやってきたとき、大切なものをあっという間に連れ去ってし>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

3.7

ツイッターがよく登場するけど、アイコン写真とかつぶやきとかすごいリアルで、あ〜!わかる!っていう反面、突いてほしくないところガンガン突いてくるなぁ。
1番近くにいた友達だからこそ、就職先が気になったり
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

違う時間軸の、出会うはずのない2人は、お互いのことは知らないけれど、お互いの住んでいる場所の風景は知っていて、確かに同じ時を過ごしていた。その繋がりが2人の運命、2人の周りの運命を変えた。

震災が間
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怒り(2016年製作の映画)

4.2

「本当の」怒りは相手に「本当に」伝わらない、だから諦めてしまう。沖縄の問題を前提として知っている日本人だからみれてしまった。でも映画にされると、きつかった。知らないふりしてただけで、こんなにきついんだ>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

映画館で2回、地上波で1回鑑賞。回数を追うごとに回収しきれなかった伏線に気づいたり、豪華な俳優陣の細かな演技に感動した映画。

3.11の政府の対応のバタバタ感、アメリカの核兵器使用が正しい選択になっ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.1

アイナーとリリーを行ったり来たりしながら、最後にはリリーになる過程の中で、妻の葛藤や、彼の中の彼女を否定してしまう社会を丁寧に描いてある。
最初は儚げなリリーがどんどん美しくなり、意志を貫く1人の強い
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ロシアン・スナイパー(2015年製作の映画)

3.6

アメリカンスナイパーの主人公は根っからの軍人・英雄だけれど、こっちの主人公はちょっと違う。女性らしく生きたいけど銃を持つことしかできない、戦争は教養もあり美しい彼女から多くのものを奪ってしまった。
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.1

気楽に見られる映画ないかな〜と思って、パッと目についたDVD。全体的にうまくまとまってて、最後はちょっとハラハラしたりして。続編も気が向いたら見よう。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.9

終始ハラハラしてたような、でもダイアンとスティーヴとカイラが笑ってる時はすごくあたたかい空気になって、ほっとした。
美しい映像が映す親子の愛は難しい。
愛してるのに傷つけてしまう、それでもダイアンとス
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.1

2人の出会いから別れまでを描いた映画。
美しい映像と繊細な感情の動き。難病に冒されていく主人公を演じ切ったエディ・レッドメインの演技がすごい。

正直ハッピーエンドのラブストーリーで終わって欲しい気持
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.6

アメリカの英雄を、彼の家族を描いた映画。生粋の兵士クリスが人を殺すたびに心を戦地に置いていってしまう。
米兵と話してしまったために、少年が残虐者に殺されてしまうシーンは息ができなくなる。
反戦とも戦争
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グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2013年製作の映画)

3.1

第二次世界大戦後モナコが独立国として貫いた話は世界史のメインではないけれど、迷いはありながらもモナコ公妃として生きることを決めたグレースケリーの、おとぎ話のような本当の話。
ドレスや宮殿、モナコの街並
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WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT(2015年製作の映画)

4.0

パヒュームが自分たちのステージを自分たちでファンのことを考えて作り上げてるのを知ることができた映画。パヒュームのことがもっと好きになる!ライブに行きたくなる!そんな映画でした。
いやしかし、ハイヒール
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杉原千畝(2015年製作の映画)

3.1

杉原千畝が多くのユダヤ人を救ったことは知っていたが、お人好しな外交官というイメージでしかなかった。スパイっぽいというか、情報戦、すごい。
唐沢寿明のセリフがほとんど英語の迫真の演技。当時の彼が本当に日
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バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

3.3

キャストもセットもとっても豪華で、佐藤浩市がいつものかっこいいおっさんじゃなかったのがよかった。野球映画として見に行くならちょっと物足りないと思う。評価が微妙なのが多いのはそのせいかも?
でも白人社会
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