shotaさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

5.0

今年も公開日に見れた。
内容には触れない。ネタバレになるから。
毎年楽しみに生きる。歳取るのも悪くない

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

2.7

原作を履修してから観た。映画だけでも十分主人公、大の人柄、人間臭さは伝わるが私個人としては家族や中学の友人たちとのエピソードも好きなので、ぜひ漫画を読んでほしいな

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.3

なんとなくこれまで怪獣映画の部類は避けてきたが、衝撃だった。まず、圧倒的迫力。
フィクションの話と言えばおしまいだが、生きているから苦しい、しんどいことはある、幸せな時間も続かない、ましてや戦後。でも
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.0

レオンをみてリュック・ベンソン監督作品が気になったので。やっぱり戦闘シーンが圧巻だよなー。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

人それぞれの愛の伝え方があり、正解なんてないな。いろんな愛の形もある。
何よりレオンのヨーロピアンスタイルが素敵
LUCYが好きだが、同じ監督やったんや!納得!となった。
生まれる前の作品を劇場で見れ
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.8

関係値が深くなればなるほど、人との別れは寂しい。目的を達成したドラえもんが未来に帰らないといけなくなった時に泣いてたのをみて胸が熱くなりました。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.0

太賀くんにめっちゃ元気もらえる
恋愛に限らず、様々な方向からチャレンジしたり視点を変えることは大切

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.7

圧倒的コメディ。頭使わず見れて嬉しい
ウェンズデーかわいい

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.3

何回見てもおもろい。
朝起きて色々確認していくシーンほんまに笑いすぎてしんどい、ベロベロの時にエンドレスであのシーンみたい

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

リリーコリンズかわいすぎる
恋愛はタイミング、せめていい思い出にしたい

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.0

ひろしの仕事を頑張る理由帰ったら妻子供が待っているから。これ当たり前じゃないし、色々考える

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

スカヨハどハマり期に何回見たかわからんくらい見た

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

1.0

エンバーの終始わがままっぷりに苛立つ
クレヨンしんちゃん見たらよかった

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.5

パンとピッコロさんの関係が親戚のおじさんなんよなー、血のつながりを超えた関係性があるね

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

-

彼らの頑張りに点数をつけるには足りないので、点数はつけません。
頑張っている人が好き。頑張っている人を応援したい。ブームやミーハーはネガティブじゃなくて、非常にいいことだと思うし、全世界共通だと身に沁
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母性(2022年製作の映画)

2.5

原作の方がより気持ち悪かった。
大人(親)になりきれてないまま親になってしまっている大人て世の中にたくさんいる。
自分の家はそうじゃなくてよかったと思った

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.0

人にとってはヒーローでも違う人にとってはヒーローじゃない(バットマンにとってはなど)それもまた本人は知る由もなく。深い。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

過去に戻った時のエズラ・ミラーのセンター分けイケメンすぎて泣いた。
自分の行動は良くも悪くも誰かの人生に影響してるんだなあと再確認した。
昨日スパイダーバース見て今日今作。父、母🥹となりました。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

ザ・フラッシュの直前予習。
ワンダーウーマン(ガル・ガドット)綺麗すぎ
約10年前ワイスピで知ったが、いつまでも綺麗。ほんまに綺麗。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

マイルスパパの不器用なりに子供と向き合っている姿、昔の自身の親父と私を思い出して嬉しいような寂しいような、いろんな感情になった。4DXで見たかったー。
前作同様音楽最高。レイトショーで見たら余韻で寝れ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.3

最後原作と違ってがっかり。
大変な時でも笑い飛ばせたらなって元気が出る好きな作品。

海街diary(2015年製作の映画)

2.8

母親との確執が大人になってから許すというか、少しずつ関係を再構築していく、とてもリアルでよかった。一旦離れてみて時間が経つと視点も変わるし許せることもある。

怪物(2023年製作の映画)

4.6

正直1度で咀嚼しきれてない。
母視点ではひたすらに担任の先生に苛立ちを覚え、先生視点では母や、学校組織に苛立ちを覚え同情した。真実は力のあるものしか明らかにすることはできないのかもしれない。

誰が誰
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

2.9

個人的な話になるが病気をしてから私もやりたいことはなんでもチャレンジするようになったので、とても共感した

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.0

プレゼント渡す際に季節外れのサンタさんかな?などの日常会話、元カノ思い出してしんど

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オカジがマコトのお母さんが作った焼きそばを食べながら泣いてたシーンがとても感慨深い。美味しいご飯があって毎日帰る家があるけど、親に抑制されて生きている。そのような同じ苦しみを持ちながら過ごしている人は>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

「好きだけど一緒にいて楽しくない」
なんだこの自分が体験してきた異性関係や彼女との日常は。今泉さん恐るべしだな

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

2.7

原作の復習として
伊坂作品特有の伏線回収+温かい気持ちになれた。

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