試写会にて字幕で一足はやく見てきました。
ジョニー・デップの演技が光る光る。
物腰やセリフの言い回し態度視線すべてが冷酷でリアルでこわすぎでした。
あ、これは殺されるな…と分かっていても銃声にびっくり>>続きを読む
「全ては最後のシーンのための話」
という映画。
よくある人間ドラマとみせかけて、人間の裏側を不気味に上手く描き出していると思う。
所々の伏線も、独特な音楽も癖になって、ふとした時に思い出したり観たく>>続きを読む
ベネディクト・カンバーバッチと聞いて俳優目当てで観に行ったけれど、見終わったあとにはなんとも言えない胸が詰まるような後味が残り、作品そのものの完成度に唸りました。
ただの天才の生き様を描いた映画では>>続きを読む