Senaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Sena

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ALONE アローン(2016年製作の映画)

2.8


脚本50点
映像56点
演出44点

52時間地雷の上で過ごす凄腕スナイパーのお話。
朦朧とする中スナイピングするシーンはマジでかっこいい、そこ以外うんこ

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.0


脚本50点
映像50点
演出50点

いつも通りのパージの流れもありつつ
相変わらず見やすい映画

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8


脚本49点
映像50点
演出60点

前作より作り込まれてるけど、前半のテンポの悪さが個人的に嫌いでした。
まあそれもあっての面白いシーンもあるんですけど、、、
後半からはテンポもよくて、前作の演出
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アルティメット(2004年製作の映画)

3.2


脚本40点
映像60点
演出50点

ポールウォーカーのフルスロットルの元ネタというより本家本元。
こっちの方がサクッと脚本が練られてるくらいで、無駄な所がかなり少なくて見やすかったかな。

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.1


脚本67点
映像70点
演出60点

マイケルベイが好き放題やる前日章に当たる作品。
ロマンは少ないけど、ハートフルで思春期っぽいティーネイジャーならではの苦悩も相まって素敵。
トランスフォーマーっ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1


脚本85点
映像60点
演出89点

スリルとホラーが絶妙。
ヒステリックな女は嫌いだけどこれは凄い。(ヒステリックな女は嫌いだけど)

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.0


脚本40点
映像54点
演出50点

何が凄いって滅茶苦茶面白い訳じゃないのに観入るこの世界観。
いや別に練られた世界観でも無いんですけどね、、、
エイリアン側の武器は最高にクール(腕に付ける奴だけ
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ニンジャ・アサシン(2009年製作の映画)

3.2


脚本40点
映像56点
演出55点

グロい、かっこいい、クール。
これが N I N J A。
忍びではない、 N I N J A。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2


脚本40点
映像78点
演出100点

あーーーーーーーーーもう最高。
これが見たかったんだよ、こうゆうホットな映画。
何もかんも吹っ飛ばしてくれる筋肉とハゲ。
あーーーーもう最高筋肉もハゲも最高過
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デス・レース(2008年製作の映画)

3.6


脚本40点
映像60点
演出58点

マジで最高
?なことが合っても爆発とセクシーな女、あとはイカしたハゲと車に任せておけッ!
みたいな超みやすいw
ジェイソンステイサム以外とハズレと当たりが凄いけ
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.4


脚本50点
映像60点
演出50点

内容はかなりうーんって感じのディストピア感。
映像とロケ地はかなり力を入れてるのか、ミニマルで壁や床食器に至るまで、そこにあたる光のコントラストは凄く綺麗。
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ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

3.4


脚本50点(実話)
映像55点
演出50点(実話)

アメリカンドリームに憧れ、完全にやらかした脳筋お馬鹿3人組。

かなりやばい実話だし、終始馬鹿だなぁ〜ってすっごい思ってしまうけど、マジでガチの
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亜人(2017年製作の映画)

3.2


脚本50点
映像65点
演出50点

アクションに極振りな感じで凄いサクッと観れました。
自粛期間で正直心身共に参ってる方、ボケーって観てられるのでオススメかもしれない、、、
後綾野剛身体しまりすぎ

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.6


脚本50点
映像60点
演出54点

アンハサウェイ、、、愛おし過ぎる、、、

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.2


脚本50点
映像58点
演出50点

アクションがキレッキレ。
スパイ映画っぽいけど実際は復讐殺し屋ドンパチ映画。
そこもまたギャップで楽しめる、程よいアクションに程よいシリアス。

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

2.0


脚本40点
映像45点
演出30点

日本版というより本家本元のサスペンスホラー、サスペンススリラー的要素以上に
チェイススプラッタホラーになった最低の実写化。
リュークの造形を如何に我が国日本が中
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スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.2



脚本50点
映像50点
演出60点

前半いきなりかっ飛ばしてるせいで、結構置いてけぼり。
後半までに回収はされるし補完もされるから、後味悪いとかはないけど感情移入が間に合わない。
アクションは派
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.6


脚本65点
映像50点
演出67点

キャラが絶妙なバランスで各々を引き立たせてる。
お決まり事もしっかりあって、掛け合いがこれまた良い。
時間も手頃で内容もサクッと分かるから良い。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.1


脚本86点
映像76点
演出99点

最高感服の4文字でした。

ブラックカルチャーな雰囲気が全体的に散りばめられ、根底はアパルトヘイトやレイシストへの対抗。
ジョークとシリアスが上手い具合に混在し
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.3


脚本53点
映像66点
演出50点


良くも悪くもDCらしいヒーロー。
滅茶苦茶設定上は強いけど、スーパーマンのせいであんまり強くしづらかったのが伝わる。
DC頑張れ、marvelに負けるな!!!

大脱出2(2018年製作の映画)

2.4


脚本38点
映像38点
演出43点

スタローンがあんまり出てくれない。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.9


脚本59点
映像95点
演出87点


破壊王がノンストップで人間だけを写したら、こうも目まぐるしく映像は移り変わり、テンポよく人が死ぬのか、、、

ラストレター(2020年製作の映画)

4.7



脚本90点
映像100点
演出95点

淡く儚くそれでもあなたをまだ想ってる、今もまだあなたの幻を。
辛く苦しく何度だって読み想っていた、あなたの書いた言葉を。

切なく胸が締め付けられる程の恋、
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劇場版 マジンガーZ / INFINITY(2017年製作の映画)

2.5


脚本45点
映像60点
演出30点

そうじゃないだろマジンガーZ、、、

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.3


脚本89点
映像80点
演出94点


願いはそれぞれが違う。
けれどその願う先にある物は、「家族の幸せ」。
家族の愛を切なく、時に憤りを感じる程に映し出し、小さなテーブルを囲む4人の中にいるかのよ
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0


脚本85点
映像80点
演出89点

彼は誰よりも正義を信じ、誰よりも勇敢であった。
メディア、権力の獰猛さ攻撃性。
真実の為に闘う人達はきっと見えず涙を流し、ただ信じ訴え続けるだけ。

「明日は我
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4


脚本95点
映像93点
演出91点

狂気的だけどどこか切なくてエモーショナルな映像体験。
起伏や人間味のある描写、決して美しくも優雅でもないそのもどかしさ。
全員が狂ってるのか、人間そのものをただ
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.9


脚本67点
映像60点
演出89点

そういえば年明け前にTVでやってや時のレビューがありました。

演出が熱いっ!!!
会話の中にあるシリーズを彷彿とさせる言葉達。
混ざり合う拳、、、感動のラスト
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0


脚本100点
映像100点
演出100点


いつも通りの冒頭も今回は違う。
本当の本当にこれでスカイウォーカー家の軌跡の最後。
案の定OPで初泣きを掻っ攫われ、そこからはもう永遠に泣いて、真剣にな
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.4


脚本60点
映像80点
演出60点

リュックベッソンがSF作ったらこうなるんやな、、、
色彩感覚凄過ぎ、クリーチャー異星人共に嫌悪感を抱かないデザイン、実際は超キモいけど全然見やすい。
悪くいうと
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マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

4.2



脚本80点
映像60点
演出80点

完全に広告が悪い
10代ならではの葛藤や先生と生徒だからこそ距離と愛情
美しい毎日が始まるようで始まらない
でもきっとあの後幸せになるんだろうなそういう風な想
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