テッパン(良い)西部劇です
権力を振りかざず悪者゙がいて、 善良な市民を弱いものいじめ
どこからともなく一匹狼参上
痛快悪者退治…決して見返りは求めません
市民、引き止めるも、あてもなく立ち去る後ろ>>続きを読む
俳優さんよし、監督さんよし、脚本よし…なのに?
わかりました
映画が優し過ぎるのではないでしょか?先が読めちゃうんです
日本映画の質が上がってるのは、お客さんの質も上がってるということ
だからもっと>>続きを読む
今時にしてば古風゙な部類に入る作品なのではないでしょうか?
いい人ばっかりワールドで、奇をてらうわけでもなく、 何かを訴えるわけでもなく、 ただ淡々とカラカラとフィルムが回ってく…みたいな
そうそ>>続きを読む
家族…この最小単位のコミュニティーにあっても 常に波風がたって…厄介なものです
単純なことですが、゙家族゙にはやっぱり゙思いやり゙が必要なんですね
絆って、理屈の世界では語れないことを何よりラスト>>続きを読む
法案通過に絡む反対議員の暗殺
偶然映った映像から、ドラマが展開します
ほんとか?映画の世界か?
自分なんぞには、わかりませんが、国家の監視システムの恐ろしさよ・・・善良な市民に“プライバシー”なんぞ、>>続きを読む
へぇ~っ皆さんは知ってました?
日本アカデミー賞ではぶっちぎりの圧勝だったんですってね
ただ賞を主催してるテレビ局が、この作品に出資していたこともあり、露骨な出来レースとして騒がれたんですって…しらな>>続きを読む
かつての麻薬王が出所します
かたぎに暮らす夢をみますが・・・越えたら引き返せない一線
デ・パルマ
駅のシーン
なんかアンタッチャブルを思い出しちゃいました
主人公の青年シーモアは花屋の店員さん
宇宙の植物と巡りあったことから・・・ドタバタ劇が始まります
全く"人を食った”話だっ・・・観ればわかりますです、はい
アル中の母親とトレーラーハウスで生活する少女
正に“食うため”に職にありつこうとしますが…
主演の少女を追うカメラワークの妙…そこから伝わるのは必死さ以外の何物でもありません
観る者の感情移入さえ跳>>続きを読む
大統領暗殺から10年
陰謀説を実録風に仕立て上げた物語
バート・ランカスターの名前だけでも、“おふざけ”でない真面目な一作であることがわかります
解説によると小津安二郎監督生誕百年を記念して作られた映画だそうです
それだけ聞けばお分かりでしょうが、さらに何とも穏やかなタイトル、そして出演者の顔ぶれ…
そうですガチャガチャしてない映画だという>>続きを読む
この映画は、誰しも゙いのぢの尊さを伝えてくれる作品とわかります
ですから、あとはその伝え方です
ネタばれか?
新学期、妻夫木先生が「今日からこのブタを飼おうと思います、そして食べようと思います」>>続きを読む
もちろん”タイトルの勝利“であることに何ら異議はございません
でも観ている間『ん、彼女のどこが猟奇的?』って、正直考えていました
それは自分が持つ猟奇的という言葉のイメージからかけ離れたものだったか>>続きを読む
全くの自分ごとですよ
だってコーエン兄弟でしょ・・・にしては印象、やや薄いような?
そうです、きっと自分の視点がボケていたのですね
も・一回観ま~す
”三つ星“もの?
いえいえ、れっきとしたサスペンスです
でも厨房でのカメラワーク・・・立派な”グルメ“ドラマでもありました
ズバリっ! 料理も映画も“テンポ”が命っ‼
隣人をナチの残党と信じ込み、殺してしまった大学教授・・・さてどうなる?
つかみはOKなだけに、ちょっと残念な仕上がりか?
ブラックコメディです
たいへん良くできたシリーズだと思います
「学校の怪談」でさえ怖いのに、夜の博物館ですよ…
子どももおとなも一緒に楽しめる映画ってディズニーやアメコミ…意外と少ない気がします
ルーズベルト大統領のロ>>続きを読む
観ていて思うのです
『こりゃ、続編決定だっ』って
博物館の夜警を引き継ぐ新米警備員…と、動き始める展示物
ありそでなかったシチュエーション?
丁寧な作品作り にとても好感が持てました
子どもにも>>続きを読む
中世イングランド、美人姉妹と王家をめぐる運命の歴史物語
N・ポートマン、S・ヨハンソン、トップ女優の共演・・・って、他にありましたっけ? それだけでも価値のある一本でしょう
っつ~か、二人見てただけ>>続きを読む
一人息子を失った母親の失望と再生、それを見守る心優しい男
罪って何だろ?考えさせられます
ソン・ガンホ、オールラウンダーのいい俳優さんですね
彼の作品観る度に、日本の俳優さんだと誰に似てるんだろう >>続きを読む
誰にも好みのジャンルとか、傾向とかありますよね
そんな自分もこの手のジャンルは特に興味もなく、むしろスルーする方が多いと思うのです
前置き長くてすみません
そんな自分からひとこと
これは、観なくっち>>続きを読む
終電を乗り過ごしてしまった女性
一人ホームに取り残されてしまいます
するとそこへ電車が…
のっ、乗るんじゃないったらっ!
…そ~ら言わないこっちゃない
【追伸】基本、へんてこなタイトルの作品には>>続きを読む
ひと言
これは“けじめ”の映画です
いつかは誰しもお・く・ら・れ・る
旅立つ者、留まる者その両者それぞれにとってのけじめ
今は希薄になっちゃったけどね
・・・よくできました
【追伸】
観ていて思>>続きを読む
これはいいっ
文句なし、ホームランです
監督さん・俳優さん、だぁ~れも知らない人ばっか・・・すみません
って、自分が謝ることないか
これって昔のマイナーな邦画だったら即、暗い・貧しい・鬱屈した青春(>>続きを読む
エリート大学生が編み出したカード必勝法 いざカジノで大勝だっ‼・・・って世の中そんな甘くない?
大切なのはお金?それとも・・・
『この物語は実話である』
キャッチ的によく使われますが、世の中には自分の知らない“へぇ~”(現実)のいかに多いことよ・・・
政府を敵に回しての、女性主人公と家族の孤高の戦い
あまりと言いますか、全く疎いもので、マーベルに
調べると、その”元祖“的映画だそうですね
超能力を持ったがために・・・
すみません、自分にはジョニ・デのシザーハンズか、燃えよドラゴンのハンの鉄の爪か>>続きを読む
テキサス・・・アルマジロが似合いますね
レッスンプロ、再起を賭けていざUSオープンへ
でもゴルフの映画って、そんなにないよね?
プロゴルファーでなくっても、人生の右左を決する選択ってあると思いました>>続きを読む