「人類と侵略者。
敵対する君たちが仲良くなるために「敵」が必要なら、その役割は僕が引き受けよう。
僕は絶対だ。」
いつ何が起きてもおかしくない巨大母艦が都心の頭上に浮かぶ世界。
どう考えても異常な>>続きを読む
研磨
「あんな頑張ってる奴と一緒にしたら失礼。
でもすごく凄いものを見ると、
自分の中の「できそう」のラインが
少し更新されるよね」
研磨の言葉選びが個人的にとても好み。
「敵>>続きを読む
紅茶のティーバッグが最高に良い味を出している。
後半の伏線ラッシュがまじで良かった。辻村深月先生の腕が輝きまくっていた。いや...凄いわ。
リオンくんみたいな爽やかイケメンに自分も手を振られながら>>続きを読む
原作未読。
今回はTVの映画情報番組にて物語の内容と映像のクオリティに興味を持ち鑑賞。
初っ端からぶっ飛んだグロテイスト。グロの風味をふんだんに詰め込んだ映画。
TVでは一切なかったので原作を知らず>>続きを読む
この映画を最大限に楽しむポイントは、エンディング曲が流れ出しても絶対に離席しない事。
自分の選択肢次第でこの物語の行方は大きく変わるだろう。
偏った見方、表現になってしまうが表紙や広告ポスターからブ>>続きを読む
評判を聞き、気になり過ぎて鑑賞。
自分の体感では今年1あっという間だった。
映画館へ足を運ぶ価値があると思う。有名なアニメでこのクオリティ、幅広い年齢層が楽しめる映画。お勧め。
このレビューはネタバレを含みます
見事にタイトルに乗せられた。
ただただ何か凄いものを観ている感覚だけがあり、先の見えない展開に終始胸が高鳴った。
印象に残ったのは悪意の象徴となる傷。
誰しも多少の悪意は秘めているもの。その悪意を抱え>>続きを読む
やはり、海は最高。
自分も吹替えで鑑賞してしまったのですが、この作品は絶対に字幕で見た方が良さそう。
歌は生かすのかと思いきや、まさかの歌まで吹替え。
勿論、吹替えして下さった方もピカイチのお芝居と>>続きを読む
森宮「俺からのバトン、しっかりと受け取れよな」
ふと我に返ると、梨花さんと優子ちゃんの事を本当に考えて行動したのか水戸よ、全ての元凶はお前だなと思う反面、森宮さんと泉ヶ原さんに出会うきっかけにもなっ>>続きを読む
以前に一度鑑賞した事を忘れ再度鑑賞。
殆ど追加されたシーンは無かったけれど、話の繋げ方に感動した、、と思った事を思い出した。
上映日と同時に鑑賞しに行ってから約4年も経っていたと云う驚きと時の流れの早さについていけていない。
自分の中で太宰治と小栗旬は最強でしかない。こんなの惚れないわけが無いんだ。
内容を忘れてしまっているのかグリンデルバルドはどういった外見の変化だろうか?と色々混乱していたけれど、まさか主演が交代していとは.....。
前者に劣らぬ迫力とお芝居に圧巻しました。
再度鑑賞しよう>>続きを読む
雫がやたらネガティブ思考で中盤は呆れてしまって集中力が続かなかった。
10年の時を経てという設定は中々にロマンチスト過ぎるが、そんな恋愛もありだなとちょっとキュンときた。あとシンプルに現実的に天沢聖司>>続きを読む
ある日の秋に恋をした。
とある 有り触れた春の
有り触れた恋の話。
季節と天候の表現が、音が心地よい。
梶くんはクズだが最高にかっこいい男だった。
何かを極めている人達はこれ以上に無い程にかっこいい>>続きを読む
もっと早くに自分の才能の無さに気づくべきだった
死ぬ気がないなら食べるしかない、
どうせ食べるなら うまい方がいい
一生食べて生きる仕事、自分もしっかり見直そうと思う。
気になって公開当日にダッシュで入館。
タオルを持っていって大正解。
左手に中年男女カップル、右手にJK2人組
遠慮なく全力で泣かせて貰った。余韻ひたひたで小説も読み返した。
声優さんが豪華すぎました。
HoneyWorksさんのアイドルシリーズにハズレはない。
でも、もう少し愛蔵の内容も濃くして良かったんじゃないかなと若干不完全燃焼。
ネガティブな部分が長かった分、2>>続きを読む
こんなにも幅広い年齢層で愛されている作品は他には無いと思う。
本編では勝也と今日子、互いを必要とし、影響し合い、共に生きる時間を大切に過ごしているのが痛いほど伝わってきた。展開を知っている分 苦しくて>>続きを読む
秋の田の
仮庵(かりほ)の庵(いほ)の
苫(とま)をあらみ
わが衣手(ころもで)は 露にぬれつつ
佐条くんがどうしたらいいのか分からないほど終始可愛かったのと、草壁くん(べーやん)との空気感だっ>>続きを読む
率直な感想、賛否両論はっきり分かれると思う。
サマーウォーズと美女と野獣を足して割ったような感覚。歌は普通に良かった。
もう一度見れば、何か見落としているものに気がついて 世界観にハマれそうな気もす>>続きを読む
頑張ろ。
もうこの一言しか出てきませんでした。
BLACKPINK初心者でも楽しんで見ることが出来ました。これを機にBLACKPINKの沼にハマりそうです。
ヴラドは「重要なのは声だが、人々が見ているのは君のスピリットだ」と云う。
どんな環境でも決死て夢を諦めないヴァイオレット(エルちゃん)と陰ながら支えるヴラドとの友情のようなものに胸打たれた。
D>>続きを読む
one true pairing!:
原作も全て読了済み。
映像がとにかく繊細で美しい🏔🕊
欲を言えば、駿くんにはもっと積極的に頑張って貰いたい。今後の2人の進展がより楽しみです🗞
そして、村>>続きを読む
特に期待等はなく、少し気持ちを落ち着かせたく観た作品でしたが、いや〜、いいですね?笑
配役がとても合っていて違和感なく拝見する事が出来ました。古川雄輝さんがこんなにも可愛く見える日が来るとは....>>続きを読む
えっちシーンありがとうございますって思っていたら、な、なん何と.....リ、リバ?!
こちらの類いに惚れ込んでいる民勢としては、そこは大事なところなので、もう少し葛藤シーン等があっても良かったのではな>>続きを読む
男は死ぬための場所を探して女に出会う。
女は生きるための場所を探して男に出会う。
自分の姉だと思っていた人を
“姉じゃない”と言われた時、
この言葉から貴方は何を想像しますか?
わたしはこの言葉に>>続きを読む
前作から3年経過しての今作品、「天気の子」。
新海誠監督の発想にはいつも驚かされます。
“天気の子”の描写、キャラクター、構成、リアル感、世界観、最高でした。とても好きです。
新海誠監督にしか成しえ>>続きを読む
タイミング、才能、奇跡。言葉にするのは簡単だけれど、言葉にはしきれない自信と魅力、才能に満ち溢れたこの4人が同じ時代に出会ったこと。こんなに心揺るがす人がこの時代にいた事実。
この人達と同じ時を生きれ>>続きを読む
予告に惹かれやっと昨日鑑賞。原作未読。
何だか終わり方がすっきりしないんですけど、
続編ありな感じですか?!
特にこれといった印象が残っていないせいか、(✱温かい目で読んで頂けたら幸いです。)ヒュー>>続きを読む
「マッドマックス 怒りデス・ロード」(15)のスタントチームとタッグを組み、海の中で縦横無尽に展開する海中バトル・エンターテインメント。そして主人公はタトゥーまみれのスーパーヒーロー。見た目はとっつき>>続きを読む
鑑賞したあとの余韻が凄い。余韻に浸りすぎて鑑賞してから大分、間が空いてしまった。
個人的に神木隆之介の声がドストライクでこんなにも真っ直ぐで温和に物事を語り、それで尚且つ男らしさも欠けさせないこの声。>>続きを読む