かるがもさんの映画レビュー・感想・評価

かるがも

かるがも

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.2

人間の概念を奪い、いずれかは地球侵略を目論む宇宙人3人。設定は面白い。
光の使い方で不気味さや違和感を表していたが、不自然すぎて冷めてしまった。
桜井がよく分からん、はせひろはカッコいい。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

4DXSCREENにて鑑賞
普段映画やドラマで巨大生物等がでても所詮作り物でしょと冷めた目で見てしまう私でも、今回のゴジラはリアルで迫力満点でめちゃくちゃ怖かった。
そんなゴジラと対峙する豪華役者陣、
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ良い意味で思っていたのと違った。
とんでもない狂気的な思考を持った人物がいて、それを隠して良い人を演じている、それを「怪物」と指しているのではと思い、それが誰なのかを考えながら見ていたが、
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映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

3.2

これからどんな展開がくるのか?とすごくワクワクしながら見ていたが、その期待を超えてくることはなく終わった。ドラマは面白かったんだけどな。
ただOPはめちゃくちゃカッコよくて興奮した!

RRR(2022年製作の映画)

4.5

余す所なく面白かった。一瞬もだれず、ずっとクライマックスな感じ。
友情、努力、勝利!まさにジャンプ映画!
ナートゥ練習しよう

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

阿部サダヲさんの漆黒の目と、面会室でアクリル板にお互いの顔が反射して重なるシーンに鳥肌がたった。

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

3.2

私の理解力が乏しいからか、なぜそうなる?と考えているうちにどんどん次の場面に行ってしまい、よく分からないまま終わってしまった。
実花さんの世界観に入り込めなかった。
原作を読んで、分からなかった所を埋
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.7

前作が期待以上だったので続けて鑑賞。
人間ドラマが多めで、いろんな話が凝縮されている。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5

原作全然読んだこと無いんだけど、本屋さんでたまたま原作漫画の表紙をみて、神木くんっぽいな〜と思っていたらまさかの実写映画化されてて主演神木くん。これは見るしかないと鑑賞。
全体的にやや暗めだが、話がと
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

評価、ネタバレを見てからの視聴だった為、期待せず、ゾンビものだと思って見ていたからなのか思っていたよりは見れた。
一つ一つの物事があっさり終わっていき、見ている私の感情の起伏がほぼ無く終わった。
ゾン
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.7

島の人達の異常な程の仲間意識がなんとも不気味。最初の死体を出してからどんどん悪い方向へといく感じはとても面白かった。
ただ、ラストが明確に描かれており、全てにある程度納得は出来たのだが、あえて真犯人を
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.3

中盤までまともな大人が出てこなくてしんどい。
何をされても母親を好きな感じとか、話す前の静かな間とかが妙にリアルで怖かった。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

巨大五木ひろしロボに若干の恐怖心を抱きつつも、最後のロボトーちゃん目線でのシーンに涙腺崩壊。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

前半ホラー、後半アクション
いい意味で思った展開に行かず、見ててずっっと楽しかった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

終始不気味で不穏。
最後のミッドサマー味がすごい
タイトルの継承、なるほど

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

良い意味で裏切られた、こういう展開割と好きだな。
まさか本当に『誰か』いたとは、、

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.5

戦国時代の恋が切なくて堪らない。
ひろしの「しんのすけのいない世界に未練なんてあるか!」というセリフに涙

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

涙なしでは見られない。恐らく私の人生で一番泣いた映画。
7番房のメンバー、味方になってくれた看守の心の暖かさよ、、

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作から8年後の話。爺さんめちゃくちゃ改心してる、、
途中までは、この少女はどちら側にいるのが幸せなのだろう、やっぱり実の親の方なのかなと思って見てたけど、見進めていったら全くそんなことなくて今回ばか
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

4.0

共闘はあまりないが、それぞれがそれぞれの場所で自分の正義を全うし、仲間を信じて戦う姿がとてもかっこよくて涙腺が崩壊した。
あとオープニングがめちゃくちゃかっこいい!

ロディの個性を知った今もう一度最
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

グループ分けやら仲間外れやら小学生女子特有の描写がリアルだった。
二宮の変顔はチック症を表現しているのかな?と思った。
後半は涙腺崩壊。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

実力派俳優が揃う中、初演技だというFukaseさんが完全に馴染んでいたし、話し方やら動きやらが完全に両角のそれで凄かった、、適役。
ストーリーも怒涛の展開で飽きないし面白かった。

奥さんのお腹にいる
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

期待しすぎてしまった為か、思ってたよりは楽しめなかった。
ただ、まれいたそは可愛い

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞前は、融合したらハエサイズになって飛び回るのだと思っていたのだが、甘かった。
人間の状態から徐々にハエになっていく話だった為、驚きと気持ち悪さで心が重くなった。
ただ、ラストシーンはとても悲しい。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

カニバリズム映画だが、ただただグロいだけではなく、内容も割と深い。
豚や鳥にとって、私たちもヤハ族のようなもん

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

ラストに、もう少し三橋が活躍する場面があっても良かったのでは無いかと感じたが、そこもまた三橋らしさなのかなとも思った。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

恭一が何考えてるのか分からなすぎて、感情移入出来ない部分があったが、ストーリーは一筋縄ではいかない恋が切なくて苦しくて好きだった。
大倉くんと成田くんの身体を張った演技も素敵

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.8

職業柄、見なくてはと鑑賞。
どんなに酷い母親でも、子供たちにとって母親は母親なんだよなぁと。いろいろと考えさせられるような作品。
警察に相談したら4人で暮らせなくなっちゃうから嫌だと言う主人公に涙。

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

3.5

自分は大家族でも無いし関西人でも無いし眼帯も着けてなければあれ程の変質者に遭遇した事も無いのだが、どこか懐かしい気分になった。
ぽっさんが可愛くて好き

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.2

時代劇は固いイメージがあったが、コミカルで見易かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

犯人だと思っていた人を殺して安心していた所にまさかのどんでん返し。最後のカーターのドッキリにも騙された。見応えがある。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

田島カンナの死を知った時の、悲しさと嬉しさが入り混じった様な山田の表情に鳥肌がたった。
吉沢亮すごい!

メビウス(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

男性器を切り取られるシーンは直接的には見えない為まだ大丈夫だったものの、石で削ったりナイフを肩に刺したりするシーンは痛々しかった。
性欲が招いた悲劇

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

不可解だなと思っていた行動や言動も、結末に向かうにつれてどんどん分かっていく感じが気持ち良く、もう一度見たくなる作品
終盤、ローズがジョージィナに「おばあちゃん」と言った時は鳥肌がたった
伏線がすごい

不安の種(2013年製作の映画)

3.0

時系列がごちゃごちゃで理解し辛かった。
原作があるようなので、読んでみたい。

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