あかねさんの映画レビュー・感想・評価

あかね

あかね

ヒューマンものが好き。SFも。ホラーサスペンスなど寿命が縮みそうなものは苦手。
映画の好きなところは人間の心理描写。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.3

先見の目がやっぱりすごい。
これが天才かぁとつくづく思い知らされた。

彼にまつわる書籍を読もうとしたことがあったが、あまりの重みに疲れ読みきれなかった。
映画って理解に直接響くいい表現方法だなぁとあ
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.7

自分の人生の大枠を占めていた人を
失うことほど人生に絶望することはきっとない。
そうした苦しんでる人に届けたい映画。

私自身数年前に最愛の母を亡くし
運命を恨み、自分が死ねば良かったと
まさに主人公
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アメリ(2001年製作の映画)

3.6

ワクワクする色合いと景色と服で
なんだかサーカスを見ているような気持ちになった。

人って同じような日々を
送っているのに見方を少し変えて、
いつも見ないようなところをよく見て、
少し遊び心を入れるだ
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キャロル(2015年製作の映画)

3.6

恋愛ってこういうものなんだなぁと
胸が締め付けられた。

感情を抑えようにも抑えきれなくて
忘れようとするのも、
耐えるのも苦しくて、
自分の気持ちと同じ気持ちを相手も
持ってくれた喜びといったら。
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

普通とか常識とかってなんなんだろう、と思ってしまった。
いつから常識は、多数派に迎合するものになってしまったんだろう。
個人的に「いまを生きる」を思い出した。

しかし、やっぱり普通に埋もれる能力も生
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.7

日本映画をみずに馬鹿にする人はまず見るべきだ、とこれを見て思った。
私は、絶賛したい。

簡潔に言うと、
(1)大衆受けを見事に叶えている
(2)日本人しか味わえない贅沢さ
(3)意味を内包したキャス
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

なにも知らず友達に勧められ見た。
これは、プリズンブレイク的アレか!
と思ったらまさかのファンタジーかつ
まさかの号泣。

ファンタジーの話が
こんなにもリアルにすとんと入ってきて
ファンタジーなのに
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.7

彼女の行きた時代の貴族たちの服も、
ココの作り出す服も
シャネルの服も
全てに胸が踊った。

一番言いたいのは
ボーイが好きすぎて辛い笑
彼の眼差しも
知的な話し方も
愛のこもった言葉たちも
全てが愛
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

演じてる人が、ナレーターもする演出は初めて見たから新鮮だった。
でもそれでも違和感なくことが流れるからこの監督はすごいな〜

腐れ縁にも近いけれどアツイ友情って
どこに行ってしまったんだろう。
今の時
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.1

「映画」として見るより、
蜷川実花さんの「芸術」として見る方が確実に楽しい。

日本映画でここまで映像美を感じるものはないと言ってもいいくらい。
洋画で言えばネオンデーモンが近しいのかな。
グロくて鮮
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.6

田舎に住んでいた小さい頃に、
ちょっと遠くの映画まで両親といって見たなぁと思い出した。

お父さんと私は声を出して笑ってしまった場面が度々あった。
そして映画館全体がクスクスしてた。

親子で見て、笑
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.4

ルーシーがめちゃめちゃ可愛い。
ルーシー役のダコタファ二ングと
ネオンデーモン主演など最近人気のエルファニングが姉妹なことには驚いた。

日々成長していく賢く優しい娘と
知能が7歳レベルの障害者のシン
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

最後がすごく良かった。
結局は特別な能力のない私たちでも、
特別に毎日の時間を過ごせる魔法を教えてくれた。

日々は美しく、
時は自分で彩ることができる。

この映画を観た人は明日からの毎日を倍くらい
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

この時代の映画好き。
現代よりもっと単純で、アツくて、真っ直ぐでカッコいい。
映画見てすぐにサントラをダウンロードした笑

Danger Zone、Mighty Wingsが流れながら、切り込んで行く
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

神経イカれて痺れるとにかく最高な映画。
最後の演奏がとにかくヤバイ。
瞬きする、息をのみこむ、その一瞬もったいないくらいに目が離せない。

プロフェッショナルな人は、みた人に
「あぁ叶わない」
と心を
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

現代社会だからこそみてほしい一本。

時代を作るのは若者?
年配の人たちは使えない?

全ての人は違う視点を持ち、
全ての人のどこかに必ず学ぶべき点はあると思う。

全く対局にあったものが、
繋がった
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

本も好きだったけど、映画の方が好き。
恋愛でも仕事でももう一踏ん張りしたい!ってときなぜか繰り返し見たくなってしまう。

服の世界はキラキラと輝いていて、女子の心を踊らせる。
アンハサウェイが、ファッ
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マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.5

魔性の女ってすごい。
女の私でさえゾクゾクきた…!
ベッドシーンとかモノが見えるとかいわゆるエロいシーンはないのに、
会話としなやかな動きとキスを見ているだけでこんなに惹き込まれるとは。

もう家も家
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.4

シンプルな内容に映画一本の労力をかけて向き合うのは、それはそれで難しいのだろう。

ユーモアは、面白くするという意味で必要なのはもちろんだけど意外なところでも必要とされるとこういう映画を見るたびに思う
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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.4

こういう時代を描く映画の服がたまらないんだなぁ。

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.5

神経の異常により、随意筋肉が破壊される。
感覚はある。
だが、脚が動かなくなる。
腕が動かなくなる。
食事ができなくなる。
会話ができなくなる。
呼吸ができなくなる。

ただ、毎日死に近づく日々を本人
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イルカと少年(2011年製作の映画)

3.2

「ものの好きこそ上手なれ」

勉強の成績は悪く、友達もいない。
そんな冴えない少年が、一頭の怪我をしたイルカと出会うことにより、イルカと、そして周りの人たちと絆を生み奇跡を起こす感動の実話。

目の前
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.4

やっと見たけれど、これは歌とかもろもろマネしたくなるわ〜〜
ディズニーってやっぱり強い。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

音楽によって人の心が繋がっていき、見ていて幸せになった。

私も好きな曲プレイリストをお互い聞かせて、散歩して、踊って…そういうのやりたいな〜〜

やっぱりマルーン5良いわぁ!ってなってこれを見てから
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

エヴァみたいでワクワクした!
長谷川博己さん達側のプロジェクトチームがカッコいいし、音楽と共にテンポよく進むのが見ていて気持ちいい。

東日本大震災の政府批判を含んでるとかナントカ批判されるけれど、
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.9

社会人になる前、
まだ何にも染まってない今、この映画を見てよかったと本当に思った。

ひたすらに先生のような人と出会ってみたいし、憧れる人だった。
ロビンウィリアムズが役にはまっていた。声も表情も仕草
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

私は空気感がとても好きだった。
1人で寝る前に見て、なんとも言えないフワフワした気持ちで寝た。

黒木華、綾野剛始め、キャストが映画の内容、色合いにぴったりとはまっているからするりと話の中に入っていけ
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夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.7

マチルドは、闇に光る一点の希望。
まさに絶望の中のシスター達にはそう見えただろう。

宗教と信仰、そして現実、自己の感情、戦争の時代
複雑なものたちが絡み合う中、起きたシスター達がレイプされるという事
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.3

アクション映画初心者の私にはとてもちょうどよく楽しめる映画だった!
コメディ要素もあり、話がテンポよく進んでいくから見ていて楽しい。

アンハサウェイのアクションというのが新鮮で色気にハスハスした。
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.2

新海誠さんらしく光と青がかった世界がやっぱり綺麗だった。
電車の中を太陽の光が走る様子が私は結構好き。

たまにこの人はエヴァとか好きなのかな、と思う感じに似てる空気感を感じた…気のせいかな。

カーズ2(2011年製作の映画)

3.3

昼過ぎに子供とジュースを飲みながら見たいくらいの丁度いい重さの映画。

この映画の最大の特徴は、
主人公たちスーパースター側からだけでなく「悪者たちの心情を汲み取っている場面」が垣間見えるところだ。
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.8

正直言えば難しかった。

けれどこの映画がすごいと思うところは、
見た人に、「わからない」で終わるのではなく、「どういうことなのだろう」と想像させる力を持ち、
尚且つ「よくわからないけどすごい映画だ」
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カーズ(2006年製作の映画)

3.6

一言で表すならば
「シンプルにグッとくる」。

正直何も期待せずにぼーっと見ていたが結論から言えば舐めていた、不覚にもうるっときた。

街での周りの人たちとの出会いにより、
マックィーンの心の変化で高
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ウェディング・プランナー(2001年製作の映画)

2.7

公園での挙式の大きな花のオブジェが素敵だった。

可もなく不可もなく。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.0

間接的に伝えたいのか直接的に伝えたいのか中途半端。
また、入れたいものがありすぎるのか個々がバラバラとしていて、心が動かない。
もう一歩踏み込んで欲しかった。

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