sakihoさんの映画レビュー・感想・評価

sakiho

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

大抵の恋愛はこんなもんだし、スターだろうが人生は夢みたものにはならない、と再認識した

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.8

大切な人が自分のせいで居なくなって酷い罪悪感を覚えても、周りは悲しんでるようで自分よりは普通で、時に自分よりも悲しんでいる人を見てまた辛いことを思い出して、でも日々は当たり前に過ぎていくことを受け入れ>>続きを読む

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

4.0

予告でだいぶラブストーリーっぽくされてたから思ったより歴史メインでびっくり
このタイトルの愛は、蝶衣の小褸に対する愛、小褸の菊仙に対する愛、蝶衣の京劇に対する愛とか様々な気がする、分からないけど

怪物(2023年製作の映画)

4.0

坂本龍一のピアノが綺麗で、いろんな人の心の中が見えた、すごくよかった
閉鎖的な場所で、逃げ場もないのに、真っ直ぐ生きて偉い
母子家庭だからかわいそうとか、きっと大きくなったら結婚するはずとか、男らしく
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

もっと、自分の今に迷いがあるような時代に見たら心を軽くしてくれる映画だったと思う
子ども時代になんでもできるように感じて居たこと、それは長くは続かないこと、悩みなんてなさそうな人が実は苦しんでいたりす
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

なにもないより、失望した方がましですって全部に言えることかもね
喧嘩しても向き合う親子すごすぎる

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

忘れられない恋愛できるの幸せだね
ナイトオンザプラネット見てからもう一回見よう

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.2

普通のホラーかと思って見たら重い怖さだった
よくできた映画

私の中のあなた(2009年製作の映画)

-

全員の気持ちが分かるのでつらい、でも切り捨てるしかないこともある

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

希望とかなくて本当に参った
セルマが現実逃避で歌い出すたびに現実とかけ離れすぎて逆に辛いし、やったこと正当化するのも精神が限界なことが浮き彫りになって感情移入しすぎて辛い
セルマの秘密を知った上で客観
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

-

私も40代とかになって今過ごしてる大学生の時間を惜しむのかなと思ったら、今が愛おしいとも思う
私の中のオザケンは誰なんだろう

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.3

あんまり覚えてないけどそんなに衝撃的じゃ無かった

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

-

原作知ってしまってたから衝撃は無かったけど面白かった

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.9

大好きだな、主題歌も良すぎる
杏奈が言ってた内側と外側の人間関係ものすごく分かってしまって辛かった

風立ちぬ(2013年製作の映画)

-

小学生の時に見たからほどほどの感動だったけど、今見たら違う感想持てる、多分

サッドティー(2013年製作の映画)

3.5

好きの形様々すぎて、多分2つくらいしか知らない自分しょうもないな〜と思った

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.5

音楽が良いな
社会人になってから見たらすごく刺さると思う

サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

3.9

エルトポとホーリーマウンテンに比べたらめちゃくちゃ分かりやすい、最後良い話っぽくまとまってるし

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.8

結構好きだった
渡辺大知は何か欠けてる役が似合いすぎる
恋だるい