ウェスアンダーソンの映画は不思議で、監督のこめた意味合い全部理解できてるとは到底言えないけど映像の色味とキャラクター達の愛らしさで大満足できる。
死霊館シリーズは悪霊がマリリンマンソンに見えてきてあんまり怖くない
日本の予告映像を見てガチガチのスリラー(『ブラックスワン』的な)だと思い鑑賞してしまったのが失敗
コメディ要素がどこにあったのか分からず、普通に歴史映画としてぼーっと見ちゃった
ネトフリ版が凄く良かったので鑑賞。
当たり前だけも音響・撮影技術が今と違すぎた。緊迫感とか戦争の凄惨さをより感じられるのはネトフリ版かなぁと思う。
渋〜!実話元にしてることを知らなかったけど、知っていたらより入り込めたかもしれない
音楽も車もかっこいい
10回以上みてます。音楽も絵も最高。ありがとう上松さん。
現代に生きる私たちこそ知っておかなきゃいけない水俣病の映画
カメラマンと水俣の人たちの闘いを知れてよかった
個人的にアイリーンのもそもそした日本語の話し方が気になってしまった。
ロバート・エガース節出過ぎ
北欧神話のこととか一切分からないけど、話自体シンプル仇討ちなのでそこは気にせず見れた
これが叙事詩的映画ってやつですか...?!