Keyさんの映画レビュー・感想・評価

Key

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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

2.5

同僚に勧められて。

え、どーいうこと?
うわぁ、、グロ!

ってなる。

薬は精神安定剤的なものかな
子供ですらあの環境で声も上げず
村人一丸となって闘うのは印象的

これまでも
これからもずっとそ
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キングダム(2019年製作の映画)

4.5

キャスト最高!

特に王騎将軍のクオリティが半端ない!

漫画読んで、アニメ見て、本作を見た。
漫画、アニメの実写化で1番クオリティ高いと思う。
次がるろうに剣心かな。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

SNSに残るプライベートの記録

展開のテンポがよかった。
終わりも◎

ブリッツ(2011年製作の映画)

3.5

勧悪懲悪
最後スッキリ
モヤモヤする時に観たらきっとスカッとする

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

個人てきには幼馴染の恋なんてクソ食らえなんだけど
ずっと観たいと思っていた映画。
やっと鑑賞できた!

そんなにすれ違う?って思っちゃった。
周りの環境やら人にもツッコミたいけど。


自分の気持ちセ
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ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

4.0

救助活動で活躍した人の実話かと思って観はじめたけど、そうではなくて
救助にいったら自分たちが瓦礫に埋もれてしまい、救助を請うことになってしまった、警察官2人とその家族にフォーカスが合ったストーリー
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.5

変態男が美人を独占したいあまり監禁する話かと思ってたら、、
結末まで全く読めないまさかの展開続き。
誰も救われない点ではスッキリしない結末だけど、サイコパスすぎて面白かった。

マシンガン・プリーチャー(2011年製作の映画)

3.7

実話を基にした銃を持つ牧師、というのが気になって観てみることに。
予習をせずに鑑賞したので、
THE正義!みたいな感じかと思っていたら麻薬密売人でド悪な主人公で驚きました。

その後の展開も意外でした
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127時間(2010年製作の映画)

4.5



岩肌を感じながら歩くシーン
陽が差し込むシーン
美しくて魅了されました。
感じてみたい。

後半‥‥あのシーンで気を失う人が多数いたそうで。
私はわりと大丈夫な(SAWとかも見れる)方ですが、こち
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第9地区(2009年製作の映画)

2.5

人間vsエイリアン ではなくて
人間vs人間

ドキュメンタリー調で
人間のエゴが描かれています。
すぐ人やエイリアンが死にますが
さほどグロくないです。
「ピクセル」を思い出しました。
(あんなポッ
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0


芽生える親子の絆に涙が出ました。

ロボットと元ボクサーとその息子。
戦って壊れてはまたいろんなロボットが出てきて、序盤でちょっとした親日感が(笑)

調子のいいクズな父親と
幼いながらにしっかりし
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.0


登場人物が今まで観た映画の中で1番少ないかも(笑)

vsイラクのスナイパー映画…
アメリカン・スナイパーの逆バージョンなのかな?
と思ったら、、、
アメリカン・スナイパーみたいな過激感はなくてちょ
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チェンジリング(2008年製作の映画)

4.5



愛息子を探し続ける母親の愛と執念。
警察の怠慢醜態。

観ていて辛い。苦しい。

楽しい内容ではないけど
映画としてはすごく好き。

ノンフィクション好きにはオススメ。


アンジーやっぱすごいな
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.0


何年も前にみたから忘れてる。

主人公、あ そこに居たんだ…
てなったんだけど、
その場所も、、、どこなの?(笑)

切ないというかなんというか
家族の愛?を描いてるんだろうけど
死者に導かれて話が
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

音楽と映像が楽しい
なんだかおしゃれな映画。

なんでベイビーなんだろ?

それぞれのキャラクターがいい!!
ヒロイン、デボラはめっちゃかわいい。
主人公は最初は
あまり好きじゃなかったけど、
デボラ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5


戦争映画では珍しい、
戦闘ではなくて撤退を描いた映画。

陸空海それぞれの立場で描かれている。

戦うこと、逃げること、
そして還ること。

戦うだけが戦争じゃなくて
生きることなんだなぁ…

見応
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無限の住人(2017年製作の映画)

3.0


キャストが好きで観ました。

ユーモアがあって、ずっと楽しく観れました。
海老蔵さんの、表現に感動しました。
歌舞伎役者ってすごい。

ブレないキムタク演じる万次がかっこよかったです。

アクション
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.5



何度見ても面白いでしょう。
言語の表現がとても印象的。
国によってコミュニケーションのとり方が違い、面白いと思いました。

結末については自分だったら、と考えさせられると思います。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0


原作がめちゃくちゃ好き。
そして菅田将暉と小松菜奈が好き。
観るしかないよね。
配役のよさに、感動しました。

大友に、にやけまくってしまいました。
でもやっぱり、こうちゃん、私も好きです。
これ見
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.5


1のノリのまま観たら、前作とは全然違う世界で、最初戸惑いました。
迷路の中で彷徨っていたのが、舞台が広くなって、1とは違う物語を観てる様でした。
話としてはしっかり1と繋がっています。

"メイズ"
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

4.0


どんどん話が進んでいくけど、混乱することもなく理解しやすい展開で、単純に面白かったです。
後半からはハラハラドキドキで楽しいです。
裏組織の仕組みが気になります。

主人公やたらかっこいい!

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5


トントン拍子に話が進むなぁとは思うけど、展開はおもしろい!
マントださいなぁと思ってたけど、かわいく思えてきました。
死ぬ前とか、事故の前には戻せないのかな?
ラストが気になる感じです。

アベン
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

4.5

レンタルビデオ屋でのシーンと
サムのラストのシーンが
とても印象深くて思い出すだけで涙が出そうです。
孤独や緊張感がすごく伝わるので惹き込まれました。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

5.0


1度で理解しきるのは難しかったので、自然ともう1度観よう、という気持ちになりました。
そうすると、なぜかまた観てしまって、観れば観るほどこの作品に惹かれてしまいました。大好きです。
ラストではいろん
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0


展開が変わるごとに、先が読めてしまったのが残念。
話としてはおもしろい。
藤原竜也ファンで観るなら藁の楯がオススメ!

汚れたミルク/あるセールスマンの告発(2014年製作の映画)

3.5


大企業が相手になると貧困層を見捨てるような政府の在り方・・・
報われない悲しい話

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

2.5

ストーリーは予想通り。
救助を妨げるトラブルが馬鹿げていて、急な登場人物の今更な感じ、後半はサバイバルの描写がなく人間の嫌なところばかりなことが気になった。
救助隊リーダーが熱いお人!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

伊坂幸太郎が書いていそうなストーリー。
サイコパス過ぎて、怖いです。
でもこんな人(もちろんここまでではない)いますよね。
とにかくひとりで観るのがいいです。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

実話物が好きで、チェックしていたのですが、こちらは人に「おもしろいよ!」とオススメできる映画ではないです。

差別や奴隷、現代では考えられないことが生々しく描かれていて、とても辛いものでした。

歴史
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マーサ、あるいはマーシー・メイ(2011年製作の映画)

3.5

"普通の生活"と"カルト集団での生活"が重なってマーサがフラッシュバックで混乱している様が分かりやすい。

マーサやカルト集団の異常に終始ゾッとした。
私の周りにマーサが居たら・・・と思うと姉や姉の旦
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THE NET 網に囚われた男(2016年製作の映画)

3.5



北朝鮮と韓国の間で揺れる男の話。
各国スパイ、亡命についてよく描かれています。

執拗な取り調べと拷問に胸が痛みます。
最後まで理不尽で、重く苦しい映画です。

ここまでシビアなのが現実なんだろう
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

ニュートの風変わりな人柄に惹かれるし、
一見気持ち悪いけれど現代動物がベースになっていてどことなくかわいい魔法動物のCGがとてもきれいで楽しい

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0


植物学者の主人公が知恵を生かし、サバイバルをする様子に魅入ってしまう。
ユーモア多く飽きずに観れる。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

本棚で起こる不思議な現象の謎を解いていると、国の機密に触れてしまい、元パイロットの父は宇宙でのミッションに挑むことになる。
残された娘、息子との愛の話であり相対性理論の話でもある。

科学的な言葉が多
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