結局みんな他人なのでさんの映画レビュー・感想・評価

結局みんな他人なので

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そばかす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

三浦透子への適切な賛辞が見つからない。そのくらい、本当に素敵。
映画自体も良かった。
小津的な縦横直角線引き構図。
いくつかの優しさと温かさの詰まったシーンと圧倒的なラストカットで心がゾワっとなりつつ
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福岡(2019年製作の映画)

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良すぎませぬかー。

全部が分からなくてもいいんだよなー。
分からないことがある方が良い。

はだかのゆめ(2022年製作の映画)

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音が大事にされている映画。
このぐらい劇伴も台詞も少なくても全然見れちゃうからもっと増えてほしいなこういった映画。
あとやっぱり窓に依った演出が大好きなんだよな自分。

都会のアリス(1973年製作の映画)

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夢はないからやめてよ
あるものだけにしてよ
みたいなニュアンスのセリフ、よかった。

子供は大人より全てを見透かしてる時あるよね。

妙に大人びてる居姿の反面に当然ながら年相応の子供っぽさを持ち合わせ
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過去のない男(2002年製作の映画)

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序盤何分頃かのpovがバチ最高。
そして、カウリスマキは音楽をてっきり信じきっている感じが、良い。

パリところどころ(1965年製作の映画)

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全編、好きだった。
ゴダール追悼の気持ちで観に行った。
その前提の上でも、
シャブロルに全部持ってかれた。

呼吸が出来ないほど、重力のあるショットが観れて、どうやったらこんな映画が撮れるのか、、、。
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ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

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人物がフレームを上手から下手へ動いていくシーンが分かりやすく多くて気持ち良い。

こんなにフレーム内で人も動物も活き活き動かせるのは凄いし、自由なようで計算されているかんじ。

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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最高。


なんにしても、カウリスマキの登場人物めちゃくちゃ喫煙者多い。

ついこないだ撮った自主映画で、マッチに火をつけてタバコを吸うシーンがあって、本当はジャームッシュの真似なんだけど、カウリスマ
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街のあかり(2006年製作の映画)

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人物の動かし方とか会話の間が絶妙に良くて、自然かと言われればそうではないけど、なんというか、すごく映画的だと思った。

表情を抑えて、ゆっくり台詞を喋る。
喋り終わって、ゆっくり動く。
フレームから出
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まわり道(1974年製作の映画)

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人物がみな、魅力的。
きっとバイブルになる。

みた夢についてそれぞれが話すシーン、本当に最高だったな。

構図も静かなカメラワークも低温の演技も繰り返す劇伴も全部が好き。

交差してすれ違っていく電
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窓辺にて(2022年製作の映画)

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言語化出来なかったり、理解が出来ないような感情や事柄を一旦受け入れてみて、それがいつしか、大事なものに変わっていたような、そういうのが自分は大好きなのだけれど、まさにそういう映画に感じた。

倉悠貴さ
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(ハル)(1996年製作の映画)

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男が女になったぐらい(その逆も然り)で、変わらない人間になりたい、と自戒も込めて思ったりした。
他者へ向けた「変わらないでほしい」は、同時にそれと同じほどの強度で自身へ向けた「変わりたい」を隠し持つこ
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ソニはご機嫌ななめ(2013年製作の映画)

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やっぱりホンサンス映画のキャラは男女問わずちゃんとめんどくさくて良い。


結局、世の男どもは揃いも揃ってソニみたいな子をほっとけないんだよな…。

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

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映画ってこうでいいんだよね、こうがいいよ。

それにつけてもヴァカンスにてある様々なイベントの誘いを断る理由としての、中耳炎の最強具合にクスッとしてしまった。
自分もこれからこれを使おう。夏のイベント
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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はぁ〜、おすてき。💙❤️


鏡を使った演出がある映画は良いという持論により確信が深まった。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

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ちょっともうなにこれ。完璧でしょう。
2つ、度肝抜かれる最高ショットがあった。
全部のシーンに意味があって無駄がない感じはポンジュノの映画みたいだった。

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