しがいさんの映画レビュー・感想・評価

しがい

しがい

ホラー映画中心になんでも見ます。
80〜90年代が好き。

去年から記録つけてます。

映画(174)
ドラマ(4)

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.8

初ブライアン・デ・パルマ!
無法者成金野郎の興亡を描く。
やることは最低だけどカッコいいと思えるのは死をも恐れぬ行動力と意志の強さ、包み隠さぬ貪欲さがあまりにも清々しいから。
一流マフィアとして君臨す
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新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

3.3

1作目に回帰したようなミステリー要素ある新章5作目。
完結編の6年後で、精神病の療養施設にやってきたトミー少年が自身のトラウマや目醒めそうな暴力性と葛藤するお話。
これは好き嫌い別れるでしょうね…とい
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13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

3.4

ラスト感があまり無かったけど完結編。
前作の続きで、ジェイソンは死体安置所へ運ばれますが実はまだ生きており、再びクリスタルレイクへ帰還します。凄まじき生命力!顔面に斧刺さってんだぜ?
今回のターゲット
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リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

3.4

80年代の傑作ミュージカル映画のオリジナル!
貧民街“スキッド・ロウ”で花屋の店員をしているクビ寸前のシーモアが育て始めた不思議な植物ーー片思いの女性にちなんで命名した“オードリーJr”のおかげで店は
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ファンハウス(2015年製作の映画)

3.4

ロバート・イングランドが主役級みたいなジャケットで、まさかの脇役案内人という罠!(笑)
でもストーリーはなかなか良かったです。
精神病院から放たれたサイコキラーたちが、ファンハウスというホラーアトラク
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13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

3.6

ジェイソンがやっとホッケーマスクを身につけた姿で登場する3作目。
初めてのホッケーマスクは、殺される若者から奪い取ったものでした…他にもマスクが出てくるので、別のアイコンを手にしていたら13金は違った
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エルム街の悪夢3/惨劇の館(1987年製作の映画)

3.6

フレディのキャラクター性が定まった3作目。
メイクも明るくなった気がするし、ジョークも満載で親しみやすい雰囲気(?)出てます。
スネークフレディ(?)がヒロインを丸呑みにようとしたり、神経を引っ張り出
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13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.6

やっと殺人鬼ジェイソン誕生の2作目。
しかしここではあのホッケーマスクではない。田舎者風オーバーオールに麻袋被ったヘンテコな姿だけどそれが結構可愛くて私は好きです。
ヒロインが母親を演じてジェイソンに
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.7

ホラーではあるけど、サスペンス寄りな1作目。
ジェイソンというキャラクターが1作だけで確立した存在にならないところがこのシリーズの面白いところ!
結末への伏線が巧みに散りばめられています。最初に登場す
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魔女の呪いから生れし復讐のゾンビ Dead & Rotting(2002年製作の映画)

3.3

一体こういう類の作品は、どんな経緯で日本へと渡ってくるんだ…
とは言え蓋を開ければなかなかの良作でしたっ。クソの中の良作だけど。
まずタイトルから釣られてしまうよね〜「「魔女の呪いから生まれし復讐のゾ
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エルム街の悪夢2/フレディの復讐(1985年製作の映画)

3.5

前作よりもフレディがユーモラスに(というかよく喋る?)なった2作目。本作で特徴的なのはフレディが主人公に憑依するところ。
このシリーズ、いつもラストシーンの記憶が無くなるのは私だけ?(笑)
とりあえず
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フロム・ザ・ダークサイド/3つの闇の物語(1990年製作の映画)

3.6

この映画のスティーヴ・ブシェミがまた見たくて再鑑賞した(
出演するのは短編の1つですが…

オムニバス形式になっており、それぞれ「ミイラ男」「黒猫」「悪魔」が登場する3作を、サイコキラーの女に監禁され
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

是枝監督、初めて観ましたが良かったです。
主人公家族の家庭環境に結構自分と共通する面があって、とても引き込まれました。
少し侘しさのある慎ましい一般家庭の生活感がそこかしこに溢れていて、すごく愛おしく
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ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

3.4

難解すぎて、どゆこと????ってなってしまいましたが、分からなすぎる映画は逆に好き(笑)勝手な推測を膨らませ甲斐があるし、他人の解説を聞くのも楽しいですよね。
それに特殊メイクが流石で見惚れてしまいま
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デス・サイト(2004年製作の映画)

-

30分で観るのやめちゃいました…つらくて…

ダリオ師匠どうしちゃったの?????


同じ日に観た『デッド&ロッティング 魔女の呪いから生まれし復讐のゾンビ』というZ級ホラー、なぜかフィルマに載って
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モンスター・トーナメント 世界最強怪物決定戦(2011年製作の映画)

3.2

結構お気に入りだったと思うんですが、吹き替えで観たせいか茶番が際立って感じてしまった。結構寒い😓コスプレプロレスという感じ…まぁB級なので許すとして、実況やキャラクター紹介のドキュメンタリー映像でそれ>>続きを読む

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

『飛び出す悪魔のいけにえ』の世界線で描かれる前日譚。
今作も、レザーフェイスは「ジェド」であって「ババ」ではないんだ…と分かって観はしたものの、描かれたキャラクター像がやっぱり自分好みでは無いなと思っ
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サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

3.7

サスペリアの続編でもなければサスペリア以前の作品という、間違いなくクソ邦題だけど中身は良質なサイコホラー。
不気味な音楽と得体の知れない殺人鬼、ショッキングな惨殺シーンがサスペンスと思えない怖さ。本当
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.6

振り返って1作目を観るとまだまだフレディの悪戯っぽさは控えめに感じますね。
それでもこのシリーズはアイデア力があって好きです。
フレディはほとんど暗闇の中で登場するためか、顔面があまりよく映らないので
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キョンシー vs くノ一(2001年製作の映画)

3.1

『霊幻道士』の亜流キョンシー映画。
ていうか霊幻道士の亜流じゃないキョンシー映画なんて無いかっ。
そしたらリッキー・ラウは香港のロメロだな、なんて思った。(言い過ぎ?)

で、タイトルに釣られて観たわ
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飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

3.4

先日、極爆上映にて『悪魔のいけにえ』を観てきましたが、やっぱり好きな映画は劇場で観るべきですね〜大画面のレザーフェイスと爆音のチェーンソーにとても感激しました。

さて、新作『レザーフェイス』に向けて
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バタリアン5(2005年製作の映画)

3.1

バタリアン4からの続編。
前作で大活躍だった眼鏡っ娘のベッキーちゃんに期待して鑑賞したら、大学生になったベッキーちゃんは眼鏡じゃないし、しかも早々ゾンビ化してしまうという…
再登場したタールマンもあま
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スパイダー パニック!(2002年製作の映画)

3.7

これも小学生の時にトラウマを植え付けた作品😅最も嫌いな虫であるクモがうじゃうじゃいてしかもデカイなんてその光景を見ただけで卒倒してしまう…
そんな風に当時は恐怖しましたが、今見ると印象は全く変わります
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フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

4.5

ホラーファン胸熱の夢の共演!
人々から忘れ去られたことで力を失ったフレディが復活するため、ジェイソンを夢で操りエルム街を再び恐怖の淵へと陥れる。
王道ホラームービーをミックスするための必然性がしっかり
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エルム街の悪夢/ザ・ファイナルナイトメア(1991年製作の映画)

3.5

今作も遊び心のあるフレディの悪夢♪
黒板の引っ掻き音で頭が爆発するくだりは意味が分からない(笑笑)
コミックの次はゲームの世界という2次元世界を交えた映像も面白い!いつにも増してフレディが楽しそうでし
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スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.6

やりすぎドッキリカメラに死の制裁を!って映画。
裏があるのは分かってても、そうだと見せかけてこうくるか〜と、演出の妙でちょっとは騙された。
でもモチロン、仕掛けられたのは彼らで…。
悪ノリが一転、シリ
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エルム街の悪夢5/ザ・ドリームチャイルド(1989年製作の映画)

3.7

今作はコミック好きの青年の夢にフレディが現れる場面が良かったです。
スーパー・フレディ登場!からのカートゥーンになったペーパー・マークがビリビリに引き裂かれてしまう(笑) 残虐シーンをあえて簡略化した
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エルム街の悪夢4/ザ・ドリームマスター最後の反撃(1988年製作の映画)

3.6

前作を観たのが2年以上も前なので正直キャラクターとか全然覚えてなかったんですけど…やっぱり面白いですね!
夢の中だから何でもアリな死のシュチュエーションを作り出せるというのがフレディの無敵なところ。
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血の祝祭日(1963年製作の映画)

3.8

ずっと観たかった、スプラッター映画の先駆的作品。
タイトルコールからオリジナリティがあってワクワクさせます。
エジプトの女神イシュタルを復活させようと目論みるラムゼス老人が、若い女の臓器やら身体の一部
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呪われた毒々魚〜人類滅亡の危機〜(1978年製作の映画)

2.5

観てビックリ。これはホラーでもパニックものでも無く、ましてや呪いも毒々要素もありませんのでタイトルやパッケージに踊らされてはいけません。
凶暴化したカマスによる被害を発端に、町に渦巻く陰謀が明かされて
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シンプルメン(1992年製作の映画)

3.4

全体的にはあまり惹かれなかったんですけど、ソニック・ユースで踊る場面が最高でラストシーンがジーンときた。
時々シュールな笑いどころがあった筈なんだけどツボに入らず。

恐怖と欲望(1953年製作の映画)

3.4

人の倫理観を狂わせてしまう戦争の恐怖。誰もが自分の非道行為に疑問を感じているのに、生きるため生かすため敵を殺さざるを得ない。以前は慎ましい生活を望むだけだったはずなのに。
マックのように日常で得られな
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悪魔のいけにえ3/レザーフェイス逆襲(1989年製作の映画)

3.2

私はオリジナルよりも先にこの3作目を鑑賞した人なんですが、その時は「なんて策士家の家族なんだー」ってことと「お兄さんイケメンすぎる」っていう感想でした。
しかし改めて観てもほとんどそれだけの映画…。
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ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.7

両親を亡くし孤独に暮らす青年ジェリー。幼少から“心の声”が聴こえた彼は犬猫と会話することでひとりぼっちにならずにいられた。ある日気になる女の子と距離を縮めるが、はずみで殺害してしまったことをきっかけに>>続きを読む

悪魔のいけにえ2(1986年製作の映画)

4.9

“They live on fear... They live on fear !”

久しぶりに観たらめちゃくちゃ楽しかった♪ 1作目と同じくらい好き。
あの不穏さは皆無だけれど、ビル・モーズリィ演
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