しがいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

サブリナ －人形の悪夢－(2018年製作の映画)

ジェームズ・ワン作品をインドネシアでやろうとしたって感じ。

デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

わたしはアントニオ・バンデラス目当てに。
なかなか面白い。

初体験／リッジモント・ハイ(1982年製作の映画)

キャメロン・クロウ節！
だらしない喋り方のショーン・ペンが最高。

サイン(2002年製作の映画)

フツーすぎる。特段観るべきでも無い映画。。。

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

ジムキャリー大好き(はぁと

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

ずっと笑いっぱなし🤣
キャメロンディアスのおっぱい…

ハンガー(1983年製作の映画)

スタイリッシュ系？お耽美？エロティック？なヴァンパイア映画。
冒頭のバウハウス(Bela Lugosi is deadという曲)の怪しげな音楽からもう頭がくらくらしてくる。
話が分かりづらい&面白いの>>続きを読む

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

ストーリーはイマイチだったけど、キャメロンクロウの映画は登場人物の誰もが愛おしくてロマンチストで結末温かい気持ちになれるので一応楽しむことができました。

ズーランダー(2001年製作の映画)

超くだらないけど嫌いではない。
デヴィッド・ボウイの登場シーンでこの人は何しても絵になるなぁと感心しました。

デッドプール２(2018年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

セブルスううううう！！！！！！

2011年………だと……

スプライス(2008年製作の映画)

序盤ドレンに愛着がわいてきたので安心していたら…
根底は「フランケンシュタイン」のような人間の過ちと倫理を問うお話なんですが、そこまでするかというようなタブーの描写もあり目が離せなかったです。
中盤か>>続きを読む

花様年華(2000年製作の映画)

最後まで観たけど、あまり惹かれず…
恋する惑星、天使の涙にあったような明るさがなく、ずっと重た〜い雰囲気にどうも馴染めなかった。ブエノスアイレスもラストには良い予感があったし。
しかし、出直した方がい>>続きを読む

インシディアス　最後の鍵(2018年製作の映画)

このシリーズは本当に大好きなのでこれで完結？と思うと寂しいですね。
ジェームズ・ワン監督がエリーズを「死なせるべきじゃ無かった」と言ってたそうです…w それほどエリーズ無くしてこの作品は無い。
3作目>>続きを読む

魔人ドラキュラ(1931年製作の映画)

ベラ・ルゴシの目ヂカラ…！！！！

大アマゾンの半魚人(1954年製作の映画)

魚人スーツで泳ぐのめちゃ大変そうだった・・・・
これも悲劇なんですけど、誘拐はダメかなぁと思います。

吸血鬼ドラキュラ(1958年製作の映画)

あれ、眠くてあまり記憶が無いかも…笑
クリストファー・リーのドラキュラが牙を剥く場面だけ脳裏に焼き付いている。
やっぱりドラキュラはエロティックホラーなんですね。

フランケンシュタインの花嫁(1935年製作の映画)

ギャグ路線かと思えばやっぱり悲劇で…
怖いのは人間たちの無責任さなんです。
花嫁というタイトルなのに花嫁の活躍が無いのがとても残念な作品。

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

ハロウィンに合わせてユニバーサルモンスターズ 4作品鑑賞。
ヤングフランケンシュタインなどこれをパロディにした作品を先に観ていたのでそういう楽しみ方はできたけれど、正直怖さとかは無く…
古典ホラーって>>続きを読む

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3作目にして一番お気に入りかも。
スペックス &タッカーとエリーズの出会いとかエリーズがカッコイイところとかますますキャラが好きになる。
そして愛とか絆とかにことごとく泣かされてしまう…笑

USJア>>続きを読む

マチネー／土曜の午後はキッスで始まる(1993年製作の映画)

コレって4DXじゃんっていう、時代の先を行ったアイデアがある。
ストーリーも散漫といえば散漫だけど一風変わってました。
素敵な映画愛映画。

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

キャラクターやデザインに関してはさすがティム・バートンて感じで好きなんですが特にひねりのないストーリーでいまいちハマれませんでした…
死んだ者を生き返らせるという禁忌についても一貫していない…
84年>>続きを読む

スポーン(1997年製作の映画)

ピエロのヴァイオレーターというキャラが気になって観ました。
お下劣で最低で気持ち悪いんですけど個人的には結構ツボです。
世界観は好みではあるのですが、当時のCGではスケールが小さく感じてしまうのが残念>>続きを読む

スペースバンパイア(1985年製作の映画)

エロエロ宇宙人系映画でした。
あまりハマらなかったのですが、特殊メイクやSFXの見所は結構あると思います。
精魂を吸われてミイラ化した女がオバンバそっくりだった…。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

若パチーノは可愛い。
人の顔と名前が一致せず終盤でも、え？やられたのどっち？？？ってなっちゃいました…^_^
2作目がデニーロなんですね〜

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

生命への視線が優しくて温かくなる。
いつまでもモノクロの世界には居たくない…

スケアクロウ(1973年製作の映画)

アル・パチーノの魅力ですよね。
互いに守ったり守られたりする関係が素敵です。
終わり方が ええっ て感じですが、2人の友情がここで終わる訳がない！と誰もが思うはず。

レック(2007年製作の映画)

初めて観た時は、こんな怖い映画初めて…とまで思いました(笑)
しかし観返すと、みなさんの仰る通りリポーターの女の喚きがうるさすぎてある意味ツラいですね…無力のクセに喚き散らして周りを混乱させるだけとい>>続きを読む

ライト／オフ(2016年製作の映画)

ダイアナの真っ黒で眼だけが光っている悪魔的ビジュアルが良かったのに、後半で姿が分かってしまうのはちょっと白けた…
しかし設定のスリル感は期待通りだったのでそれなりに満足。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

憂いのある結末は、単に 時代性 と片付けられるものではなく、いつの時代の若者も抱える「不安」を描いているから、この作品は衰えないんだ。
ロレックスを捨てよ、荒野へ出よう！
(憧れだけで終わりそう…)>>続きを読む

13日の金曜日PART8／ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

初めて観た13金はコレでした。ジェイソンの怪力右フックで首が吹っ飛んでしまう。
船内の尺が長かったので大都会でもっと暴れて欲しかった。

13日の金曜日PART7／新しい恐怖(1988年製作の映画)

ジェイソンvsサイキック少女！というのが見どころですがお父さんの出現に全て持ってかれます。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

廃墟探索シーンをPOVで撮影したり巧みに(?)伏線回収したり、シャイニングのようなサイコホラー的恐怖演出があったりと色々挑戦してる作品だなと感じた。
スペックス&タッカーのキャラが地味に好き。癒されて>>続きを読む

激突！(1971年製作の映画)

センスとパワーだけの映画。大好き。