ものすごく普通(でもちょっと変)なことが起こるので、特に感想もなくなってしまった。
みんな回を追うごとに自然さとか仲の良さが増していっている感じがしていいね。
リアルでも集まって遊んでたらいいなって思>>続きを読む
ふみちゃんがまた出てきて嬉しい。
どうでもいいことに一生懸命になれる友達っていいなと思う。
家の中でキャンプするのも、こたつから動かないのも楽しそう。
傘捨てたいって言って大量に捨てた翌週に傘がなく>>続きを読む
会話自体は面白いのか面白くないのか分からず、ここまで一つのことに執着して話を伸ばすことって普段の会話ではあんまりないことなので、こうやって小さなことを楽しめたらコントのようで毎日楽しいだろうなあと思っ>>続きを読む
初めはよそよそしい感じの三人が、回を重ねるごとに本当に仲良くなったのかなと思えるような空気の代わり方がとても良い。
今(2024年)から見ると、バカリズムも若林もまだ結婚してなくて、ただ過去であるだ>>続きを読む
第1話ではバカリズムのOLっぷりに笑えてしまうんだけど、いつの間にか全く違和感なく馴染んでいて、最後には泣いちゃいそうだった。
吉澤嘉代子ちゃんの“私は誰だっけ?”で終わるラストシーンが秀逸…
夏>>続きを読む
サスペンスものや悪いことをしているシーンってドキドキするから苦手なところがあるんだけれど、セリフと音楽、役者たちの会話のトーンがコミカルで、安心して観れた。し、けっこう笑ってしまった。さすがだね。>>続きを読む
街中の人たちがラジオのリスナーなところが、すごくいいよね。
人は間違いを犯すものだから、してしまったことに対して向き合って、謝り乗り越えて、そうやって懸命に生きていくものなのだと、ポップなドラマの中>>続きを読む
“いちばん好きな人は一人じゃなくていい”
男女の友情はあってもいいし、誰がいちばん好きなのかを決めなくてもいい。
その人と会う時の自分の顔があるのは自然なこと。
どんな自分でいてもいいよねって肯定>>続きを読む
現実的な問題があるにも関わらず、こんなにもポップに描けるのはすごいことだな。そして、見れば見るほどみんなのことが好きになるのは不思議。悪い部分も抜けてるところもあっていいよね、人間だものね、と思わせて>>続きを読む
これはもう完全にギャグだね
本編の山岸はもうどうしようもないのだけれど、これを見るとちょっと可愛らしく思えてくる
太賀が山岸になる瞬間面白いな
“最愛”という名前の通り、いろいろな人のたくさんの愛が詰め込まれた作品だった。
面白くて続きが気になって、2日で一気観してしまった。
罪から目を背けて逃げ続けるのって辛いよね、それを受け入れると決め>>続きを読む
ずっと観たいと思いつつタイミングを逃していたけど、ドンピシャの年齢の話だった。
最近はもうゆとり世代だから〜とかはあんまり聞かなくなったけど、今の若い子たちは、とか言うのもおんなじ話だよね。
何世代で>>続きを読む
リアルタイムでも観ていたけれど、久しぶりに鑑賞。
日テレ系ドラマの3本目ということだけれど、社会的な問題もありつつ、時期的にはカルテットの後だったからか、テンポの良いクスッと笑える会話劇もあって、わり>>続きを読む
結婚というものは相手がいることで、お互いに尊重をし合ってバランスを取っていないと、どちらかが自分の思いを受け入れてもらえずに、どちらかが自分の意思を通しすぎると、簡単に上手くいかなくなるものなのだと、>>続きを読む
小春は幼少期に大切にされて愛された記憶があるから、その思い出と生きることができたんだね
病気になることは決して良いことではないし、でも病気がなかったらこの関係にはなっていなかったと思う。
助けてほし>>続きを読む
ラストシーンが良い
“君がいなかったら俺の人生、なんか味気ないものになっていたと思う 君がいる人生で面白くて良かったよ”って
なんだか愛の最上級の言葉だなって思った。
お互い支えになって生きてきたん>>続きを読む
母と娘の愛の物語
“幸せって誰かを大切に思えることでしょ 自分の命より大切なものが他にできる こんな幸せなことある?”
つぐみちゃんは、お母さんとうっかりさんと鈴原の家で過ごした思い出があるから、こ>>続きを読む
silentの生方さん脚本ということで鑑賞
言葉がすごく印象的なドラマ
先生が諦めて乗り越えたからこそ、次へ進んだからこそ、生徒を優しい眼差しで見守り導くことができるのかなと思った。
迷っているう>>続きを読む
5人がTwitterを通じて知り合い、仲間になっていくお話。
〜なう、の使い方するTwitter懐かしいな…
調べたら瑛太と上野樹里は共演8回目だって、すごい。
ナカジは明るくてよく気がつくし弱い部>>続きを読む
“あなたがしてくれなくても”と同じスタッフということで鑑賞。
子供を傷つけてまですること?子供よりも自分が大事なの?という思いがあるので全く共感はできないけれど、そうなってしまう心理は理解できたかな>>続きを読む
解夏の映画は観たことがあったけれど、ドラマがあったことは坂元裕二作品の一覧を見て初めて知った。
病気があるから好きになったんじゃない
写真があったってなくったって安曇さんには変わりない
人を好きにな>>続きを読む
ホラーは苦手でほとんど見たことがないのだけれど、坂元裕二作品なので勇気をだして見てみた。面白かった。
こういうことって精神病だとかそんなことあるわけないだとかで片付けられてしまうんだね。
本人はそれ>>続きを読む
最悪の事態にならなくて良かった…
いつまでも相棒でいてほしい
伊吹の明るさや真っ直ぐさって本当に人を救うと思うし、志摩も救われたのだろうな。
犯罪を犯してしまう人って傷を持っていて、信じてもらえなか>>続きを読む
血が出る系は苦手なので怖そう…と思って観ていなかったけれど、思ったよりも大丈夫だった。
法医学の世界というものを初めて知った。
毎日のようにご遺体が到着すること、それでも見ることのできない人たちがい>>続きを読む
面白くて毎週ワクワクしながら観た
女子同士の会話のトーンや適当さがリアル。
前半は分かるわかるのシーン連発で、シール交換やたまごっち、ドラマの話が面白く
後半は急にシリアス展開になり、ドキドキした。>>続きを読む
渡せなかった手紙と出せた手紙
“自分の人生選んで 自分で道を決めること”
“日常が喜びに変わること”
好きな気持ち、相手を思いやる気持ちがあっても、人生の目的地が違うことは埋められない
それでも、記>>続きを読む
観ていて恥ずかしくなるくらいのラブストーリーで、そこがとても良い
健次の真っ直ぐな人柄に憧れるし、由季はとにかく可愛い…
病気という重めのテーマを扱っているけれど、全体的に明るくポップな雰囲気でクリス>>続きを読む
胸がザワザワする作品
希望、あるいは災いという名前の通り、希望が見えてきた…と思った途端に落とされる。何度も。
色々な方面で色々な人が戦っている。
それはきっと各々にとっての正しいことをしている結果>>続きを読む
始まりの静かで雪が降っているシーンから好き
“人それぞれ違う考え方があって違う生き方してきたんだから、分かり合えないことは絶対ある。それでも一緒にいたい人と一緒にいるために、言葉があるんだと思う。”>>続きを読む
坂元脚本なので。
観るのも疲れるし、なかなかしんどい話だった。
最終話の木内さんの長回し台詞が印象的。
”奴隷か死ぬかだったら奴隷を選ぶじゃん”
どうしようもない気持ちを持ちながら、それでもどうにか>>続きを読む
最終回がいいな〜
人生はスタートとゴールの繰り返し
へんてこなキャラの玉木宏と松田翔太
矢田亜希子が可愛い
椿木春香って素敵な名前
なんとなく元気を貰える作品でした。
最終話がとても良い
最終話のために長いドラマを観ている感じ
別れて時が経ってもお互いに優しく想い合える関係って素敵だし特別だよね
恋は終わったけど愛は残った、っていうちなみの言葉
鴨居くんが欲望の>>続きを読む
切なくて愛おしい…
鹿浜さんの友達はいらなくて恋なんて必要ないというところからのラストよ…
みんなが怪しく見えてしまったり、ハラハラドキドキするシーンが多いけれど、最終話を観たら腑に落ちてみんなのこ>>続きを読む
リアルタイムで観た覚えがあるけれど、こんなにも深い内容だとは。
観るタイミングで思うこと感じることが全然違う。
どんな人にも背景がある。その考えに至る理由がある。
明日香は美月の存在が救いになったの>>続きを読む
胸が痛くなるシーンが多かった
自分のことを一番に考えられない環境で、常に罪悪感を持って生きていると、自分は幸せになるべきではないと思ってしまうし、人に譲ってしまうし、自分は我慢してしまう。
客観的>>続きを読む
明るくテンポ良く描かれているけれど、題名の通り問題はたくさん。
凝り固まった心がみんなと出会い居場所を見つけて救われて、少しずつほぐれていく様子に泣ける。
いつまでも続いて、幸せに生きていてほしいと思>>続きを読む