おいしいえいがさんの映画レビュー・感想・評価

おいしいえいが

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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

決めつけて考えるのは良くないよなーと映画に対しても自分に対しても思った

スヌープわしゃわしゃしたくてしゃあないのよ・・・

熱のあとに(2023年製作の映画)

2.9

橋本愛って割とほんとにこういう人なんじゃないかと思ってるとこあるごめん、拍手。


「お母さんは私に何を求めているの?」
「幸せな人生と自然死」

「本当に生きている自分が過去に存在したことが前提にあ
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(2023年製作の映画)

-

鑑賞中に他所ごと考えずに没入できる作品に久しぶりに出会った
評価も感想もうまく表せないし自分の言葉ではなにを言っても薄っぺらく感じてしまう

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

PART2をIMAXで観に行くことを1を観た時からとても楽しみにしていました
砂虫のシーン、自分もアラキスにいたかもってくらいの臨場感…!

ティモシーシャラメを観に行ったけどオースティンバトラーに魅
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.7

勧められて観たけど、何故これを勧めたんだあ、おもしろいなーとか考えてたら終わった(右手すごい)

平和な音楽と水爆の映像を組み合わせたエンディングのミスマッチ具合がかなり良かった
キューブリック漁りた
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

んわぁ、好き
夏の暑い日に扇風機の前で冷たい麦茶でも飲みながら観たい映画ですな
こういう田舎でゆったりと暮らしたい、、

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.6

殺した後にちゃんと後悔してちゃんと泣き縋っちゃうケヴィンコスナーが愛おしい

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.5

行動力、考え方強くてかっこいいな。
服装もふわふわした髪の毛もすべてかわいかった〜
この感じの蒼井優に憧れちゃいますしこの感じの森山未來がとても好き
わたしもわたしのことを誰も知らないところで暮らして
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.6

ウィノナのかわいさ目当てで観たけど、
一番かわいかったのはヘルムートとヨーヨーコンビでした

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.7

なんなんだこれ、なんか悔しいけどおもしろかった〜
グリルズ捨てないでねのオカモトレイジかわいすぎるでしょ笑

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

これを作った人の頭をのぞかせてほしい。
いい意味で気持ち悪い、かっこいい変態。

綺麗とはいえない世界も経験してどんどん聡明な強い女性になっていくベラとそれを演じ切ったエマストーンの目で魅せる演技が素
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

ふたりの台詞を1冊の本にまとめて欲しいくらいしっかり噛み砕きたい言葉がたくさんありました
ちゃんとどきどきしちゃったな、とても好きな作品になりました。

白河夜船(2015年製作の映画)

2.8

覗き見しているような感覚。

岩永はなんだかんだで自分のことしか考えてなくて結局自分が1番かわいいんだろうな。
曖昧にされて振り回されてることにも気づかないふりして自分のことほっといてまでどんどん深み
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.0

"あなたのためを思って言ってます" 思考で口にする言葉って結局"自分が言ってスッキリしたいだけ"の自己満だったりするよなー

好きな子に好かれるためにその子の好きなものを頑張って好きになろうとしてもペ
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.8

"女の子"がたくさん詰まってた~~
分かるなーと思いながら観てたわたしはやっぱまだ若いのだな
数年経ってもう一回観たら自分の感想がガラッと変わっていそうで楽しみです
とてもよかった、すき!

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

4.0

多様性が今以上に認知されていなかった時代。ゲイやバイなど様々なセクシャリティがあるけれどそんな枠に託ける必要もないし周りがとやかくいうことでもない。2人だけがわかっていればいいはずなのにな。

正欲(2023年製作の映画)

4.5

耳を塞ぎたくなるような言葉もあったけれど心に留めておきたい言葉もたくさんありました。

"普通"という言葉はその人の押し付けでしかないよなと。

第三者がいるから関係性だったり自分がどういう人間かの名
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

なんやこれ、なんやこれ~で終始目が離せなかったです!
チープさが逆に良い!
ラスト20分、キター!という感じで叫びまくりました。面白かった〜〜

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.2

なにこれ、きもいなー(ものすごく褒めの意)
わたしは全部加藤の妄想だったんだと思ったので。

又吉直樹さん個人的に大好きなのでもっと又吉節全開なのを勝手に期待して観てしまった。
ショベルカーで登場、3
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(2017年製作の映画)

3.4

yonigeが流れたタイミングとその時の表情、その後の写真たちが好きでした

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

いろいろ書きたいことはあるけれど、
とりあえず石川さゆりさんの
「朝日のあたる家」聴きながら飲むお酒は美味しいだろうなと。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

憂い、哀しみ(←好き)ではない底抜けに真っ直ぐなにこにこティモシーシャラメを観させていただきありがとうございますという気持ちです…!

ヒューグラントにたくさん笑わせてもらいましたしサリーホーキンスを
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ぼくは君たちを憎まないことにした(2022年製作の映画)

3.2

タイトルの通り"ぼくは君たちを憎まないことにした"だった。
憎んでないわけないからこその"憎まない"という決断だし許したわけでは絶対ないですし、、
もちろん悲しみはずっとついてくるわけで。

メルヴィ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.4

「自分の幸せの尺度だけで物言わないでよ」って台詞すごいな、詰まってる。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.3

焼きそばパン頬張る森山未來がかわいい
長澤まさみはずっと最強。
律子可哀想じゃない??

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.0

大声で笑っているシーンが辛さと怖さを引き立ててた
赦しは許可ではないですし、オーガストは報われてほしい

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.5

ジョン・トラヴォルタ、悪役が適任、かっけぇ!
ニコラス・ケイジの困り眉最高!

ツッコミどころ満載なのに観てる側にツッコみを与えさせないスピード感が気持ちいい

個人的ハイライトは娘の「何がどうなって
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

だからA24が好き。の象徴かも。
シーツに穴が空いているだけなのに表情や感情が伝わってくるのって不思議、、!

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.0

閉塞感…
美しい風景と音楽で調和されてる感じが気持ち悪く綺麗にみえる不思議

20年以上前の作品という衝撃と同時に世の中あんま変わってないのねぇの衝撃

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.6

全体的にこまごまとオタク要素満載ですき
まひろの声と喋り方タイプ

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

えええええ、これすごいです、面白かったー
最初ずっと眠かったけど途中から目が離せない、好きです🐀

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

2.3

この映画を観に来ている人たちが誰を目当てで観に来たんだろうって考えるのが楽しかった

後藤淳平、良かったよ

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.0

なんかちょっとヌケてて銃撃戦が笑って観れる系アクション映画、嫌いじゃないです

おクソ野郎!!
↑言いたくなっただけです

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