妻と愛人が組んで夫を殺害したのだが、死体が消えてしまい…。
フランスのヒッチコックと呼ばれたアンリ・ジョルジュ・クルーゾー作。
終盤がモノクロの映像と相まってホラーでした。
ラストはちゃんとどんでん>>続きを読む
主人公ノーラが恋人に振られてしまい、ヤケになって新たな男の人とデートするも、飲みすぎてしまう。次の日、ノーラが起きるとその人の死体が…。
飲み過ぎで記憶が全く無いノーラがどんどん精神的に追い詰められ>>続きを読む
こんなにも前向きな気持ちにさせてくれた映画作品は初めてかもしれない。
なんだかこれから生きていくのが楽しみになった。
初めてな事だらけで、恐怖に敏感な22番が自分の娘とリンクしてしまって、親目線でも>>続きを読む
『自分は芸術家ではなく数学者だ』
夫が大学の時に古着のエッシャーTシャツをよく買っていて、エッシャーの事を教えてもらってから好きになり、展覧会にも2人でよく行きます。
エッシャーは好きだけど、本作>>続きを読む
ホラー映画的な怖さというより、不気味でゾクゾクする怖さというか、90年代邦画ホラーやサスペンスは雰囲気があって面白い作品が多い印象です。
ゾクゾクするシーン沢山あるけど、「おまえ、間宮に会ったな」の>>続きを読む
男女の逃避行劇。
音楽もファッションも小物もカラーもシーンの撮り方もいちいち格好良い。
アメリカンニューシネマっぽさと、A24っぽさもあって好きな雰囲気でした。
出会えて良かった〜。
夜に間接照明を>>続きを読む