このレビューはネタバレを含みます
大人になったピーターのスパイダーマンとして、そして人間ピーター・パーカーとしての成長物語。
ノーウェイホームであんな事になってしまったのに、バカデカい孤独を抱えながらもスパイダーマンとしてニューヨー>>続きを読む
"WHY DON'T YOU LOVE MEEEEEE!!!“
ニッキー役のインディ・ナバレッテさんがとにかくホラー適性が高すぎて、そもそものプロットがかなり面白いところに彼女の演技がこの作品の出来>>続きを読む
フィリッポウ兄弟監督の前作「トーク・トゥ・ミー」が大傑作だっただけに、それと比べると少し見劣りはしてしまうけどそれでも強烈なゴア描写や得体の知れない怖さの描き方は健在で、予測のできない面白さ、怖さが堪>>続きを読む
白石晃司監督の「近畿地方の〜」もあれはあれで結構良かったけど、こちらはより原作に忠実やりつつ、改変もなかなか良かったと思う!原作でも思ったけど、こういうキショい恋愛してる大学生は皆呪われて然るべきだと>>続きを読む
アビゲイルが楽しそうにアンガス・クラウド(首なし)とダンスを踊るシーンが最高だった。なかなかに予想外の展開もありつつ、ラストはまさかの共闘で胸熱だった。
やはり血の量が贅沢なホラーは良いですな。
「アイ・ライク・ムービーズ」が個人的にブッ刺さったチャンドラー・レバック監督の新作です。
なぜか第三者目線で語られる、冴えない女子とイケてるルームメイトのネチネチ、たまにガツガツの女子同士のバトル。>>続きを読む
人生に必要なのは、友情と愛とほんの少しのマクラビン。あとあれば嬉しいのはフレッシュなエマ・ストーン。
切なくも前向きなラストにほっこりした。多分今後の人生で数回は見直すと思う。
凄まじいアニメーション表現、凄まじいエネルギー。めまぐるしく変化していく主人公の人生についていくのに必死だった。
現代社会の息苦しさや闇がしっかり描かれているけど、無表情で生き抜いていく主人公がカッコ>>続きを読む
これを観た世界中の全ワンコたちがそうそう!これこれ!これなんですよ!ワン!とか言ってテンションあがりそうな、犬の心情に100%寄り添ったワンコの奮闘ドラマだった。ワンコの目線の解像度が高すぎる。ワンコ>>続きを読む
「冷蔵庫開けますよぉ」「おぉぅ」みたいな、普通の映画では排除されるような日常の会話や音が心地よくて、自分の中の色んな記憶が思い起こされてきて切なくてあったかい気持ちになった。日々の生活をもっと大事に生>>続きを読む
このテープもってないですか?の監督、プロデューサーコンビでかなり期待値は上がってたけど個人的にはまあまあだった。
前半かなりうとうとしてしまったけど後半にかけて最悪が畳み掛けてくる感じは良かった。
信>>続きを読む
おそらくダントツでクソ夫オブザイヤーは間違いない本作。
雪女の再解釈?としてクソ夫にカウンターをかます物語は見事だったけどホラーとしての見せ方があまりにも真っ直ぐすぎて笑ってしまった。近年の考察ホラー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白いか面白くないかで言うと見てから一日経ってもどっちなのかはわからないけど、間違いなく映画館でしかできない体験だったし、物語性はほとんどないけど謎の満足感のある不思議な映画だった。
ムンムンとした>>続きを読む
"落ちてるんじゃない、飛んでるんだ!“
トイストーリーシリーズはやっぱり3が至高すぎるので、個人的にはもうあそこで完結してあとはスピンオフだと思ってます。なので少数派ですが4も肯定派です。今回の5は>>続きを読む
流石にやりすぎやりすぎで笑ってしまう
吹き飛ばされまくりの主観ショット大好き、手と本体のトムとジェリーが始まるのも大好き、なんか最後は謎の裂け目に吸い込まれて時空旅行してとんでもない英雄になるむっちゃ>>続きを読む
こんな優しいだけの世界があってたまるかというくらいに捻くれてる気分の時に見たのがあまり良くなかった。たとえ自分が傷ついたとしても人に優しくあろうとすることに共感はできるけど、私はぬいぐるみとは喋れない>>続きを読む
𠮷田恵輔監督作品の中ではまあまあ希望がある方で、毎度毎度鑑賞後は立てなくなりそうになっていたけど今回はしっかり立てた。
やはりこういう話になるだろうな、こうやって更生していくんだろうな、みたいなとこ>>続きを読む
日本最終上映にてなんとか滑り込み鑑賞。
完全にアル・パチーノのぶったまげるほどの狂気を浴びまくる2時間50分で最高だった。
成功する人間は根拠のない自信を持っているとよく言うけど、根拠のない自信だけで>>続きを読む
合わないんだろうなぁと思って観に行って、やっぱり合わなかった。3時間半長かったけど寝ずに観れただけでも良かったです。主演二人と長塚京三さんの存在感、そして結構物語の鍵を握ってる黒崎くんの演技はずっと見>>続きを読む
安定のヨーロッパ企画作品、今回も観ていてワクワクするしちょうど良いしょうもなさでとても楽しかったです。
映画と話ができてる!?ってとこから、想像の遥か上、ではないけどちょっと上を行き続けてる展開は飽き>>続きを読む
ただひたすらに絶望、絶望、絶望、虚無、虚無、虚無、躁、躁、躁、鬱、鬱、鬱、イライライライラザワザワザワザワが続いて最悪の映画体験でした。ワンコがここまでノイズになる映画も珍しい。とにかく二人の演技の凄>>続きを読む
観終わって一番に思い出したのはショーン・ベイカーの「スターレット」(チワワは見ていた ポルノ女優と未亡人の秘密)。
嘘から始まるチグハグな友情はヒヤヒヤするけど、そのヒヤヒヤを忘れさせてくれるくらい>>続きを読む
完全なるマイケルの英雄譚・聖人伝になっていたのには驚いたけど、何かと疑惑の多い人物ではあったと思うので問題を父親との確執だけにフォーカスしたのも案外良かったのかも。
甥っ子のジャファー・ジャクソンは似>>続きを読む
説明を断固拒否する感性丸投げのぶっ飛びホラー。オズグッド・パーキンスを浴びる時間。
ツッコミどころは大いにあるのだがなんせアイツらのビジュアル良すぎでしょ、ラストもなんだかはっきりは分からないがぶっ飛>>続きを読む
「身長170ちょい、アラサー、アジア人、低収入、社交性なし」の自分がニューヨークだといかに無価値なのかがよく分かる映画でもあるが、その価値とは何で決まるのか、"makes me valuable“な人>>続きを読む
演技はなかなか良かったと思うけど、何なんですかこの脚本。語りたいことは分かる、いや、あんま分からない、とっ散らかっている、ように見えた。
30mのルールだったり、あの謎のヒューマノイドのリーダー?と>>続きを読む
笑っちゃうくらいのグロさ・痛さではなく完全に笑かしにきてるグロさ・痛さだった。若かりし頃の浅野忠信、大森南朋の2人がとても良い。國村さん、渋川さんもとても良い役。松尾スズキが2人出てきたところくらいか>>続きを読む
グローグーのあざといファンサと、ムキムキのハットでにこやかになる6年半ぶりのスター・ウォーズ映画です。
ここまで一本の冒険活劇映画として真っ直ぐ作られてるとは思っていなかったので、単体映画としての満>>続きを読む
佐藤二朗が怖い人だというのはもう十分に分かっているので、この怖い人がなんでこんなに怖い人になったのかという話を見たかったのだがあまり深掘りはされず...。佐藤二朗の怖さだけにフォーカスしたような映画だ>>続きを読む
「この仕事が偶然降ってきたとでも?」
あの3人が帰ってくる!なんて事よりも、個人的にはただただ、「嗚呼ナイジェル...ナイジェル...ナイジェル!!」な映画でした。
楽しい映画ではあるんだけど、(コ>>続きを読む
ややストーリーがハイライト気味になってしまうのは仕方ないとして、役者陣の演技が素晴らしかったです。ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラントも勿論だけど、コールマン役のライアン・ベイダーさん(実際の選>>続きを読む
ホラーはやりすぎるくらいが丁度良い、という事を前作「死霊のはらわた ライジング」で存分に証明してくれたリー・クローニン監督が今回もその期待に応えて"誇張しすぎたエクソシスト“をやってくれました。グッチ>>続きを読む
うーーーん、もう少しホラーテイストなのかと思いきや割と「PLAN75」とかに近い雰囲気で自分や身近な人たちがこうなったときに自分はどうするか考えさせられる。
が、社会派シリアス路線とサイコパススリラー>>続きを読む
褒めている訳でもけなしている訳でもなく、タランティーノこういうの好きって言いがち〜なホラーでした。面白かったです。
廊下を映すとこのカメラワークがとにかくカッコ良く、終盤の悪魔のいけにえばりの大疾走、>>続きを読む
タロン・エガートンの元気いっぱいのサイコパスっぷり、とても良かった。あんなに元気いっぱいなのに殺すまでに段階踏んでじわじわやってくタイプなんすね。
シャーリーズ・セロンは何歳になってもずっとカッコいい>>続きを読む
去年のパルムドール作品です。パナヒ監督自身の経験とかイラン政府の表現統制とかについて知ってるとより楽しめるかも。
途中までわりとユーモラスで所々で笑えるノリなんだけど、キレッキレのラストでハッとさせら>>続きを読む