開始直後からアップテンポでついて行くのがしんどかった。
同じシンでもゴジラほど政府側の対応に深みがなく残念、
斉藤工と山本耕史の掛け合いがZ空調のCMを思い出し笑った
未完成の東京タワーが映りこむ自分が生まれるちょっと前の時代。だが懐かしい景色がいっぱいあって涙が溢れてくる。空き地の土管や駄菓子屋。路面電車や風鈴売り。夕焼けの中に明日への希望を見出す。
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高所恐怖症の私のような人は精神衛生上、観ない方が良いかもしれないほど臨場感溢れる傑作映画。主人公は、これでもかというほど絶望感の連続を味わう。
DVDで観たがあまりにつらくて途中何回が消してしまった。>>続きを読む
どこを褒めたらいいかわからない超駄作映画。観るだけ時間の無駄かと。
シリーズの中では2作目に近いイメージ。
武闘家臭が漂い、くどさが鼻につく。
ベニスの橋の上のフェンシング?は特にしつこかった。
テーマ自体は良かったので続編に期待したい。
正義とは何か考えさせられる作品。
仕事人が人気のある日本なら受け入れられる。ベルッチさん、老けたなぁ。
タイトルを「ラーゲリからの遺言」にした方がいい。けどネタバレになっちゃいそう。遺言が次々と届く場面に号泣した。
戦争だけは起こしちゃいけない。
こんなドタバタコメディ久しぶりに見た。
セクシー場面をもっとディープにしたら人気が出るかも。
あの孤独に耐えられる女性の強さがあればこの結論も…。
自然の美しさと裁判劇、そしてミステリーが融合した傑作。
冒頭からグイグイ引っ張られる脚本。演者として北村一輝は佐藤浩一に並んだかもしれない。
初めて女の子と2人で観に行った映画。
ジョンウィリアムズの演奏に勇気をもらった。とにかくスカッとする快作。
心温まるスマッシュヒット映画。
なんと言っても裁判のシーンが印象的。
ノット・ギルティの声が重なってくるたび涙が出てきた。
学生の頃劇場で観て大泣きして、恥ずかしいので次の回が始まってから退室した映画。
ハッピーバースデーの場面や葬儀後の回想シーンに心が震えるのは今も同じ。
役者の演技はともかく、脚本が秀逸。期待していなかった作品だが、なかなかの出来。スマッシュヒット❗️
日本版「羊たちの沈黙」のような猟奇殺人事件だが、こちらも脚本が巧み。観ている人が意図された思考に流されていく。ラストシーンを見て、もう一度該当場面を見返してしまった。どれだけ沢山の人の意識にどれだけ深>>続きを読む
愛にはさまざまな形があることを痛感させる作品。暴行シーンがつらく、いつ殺されるかと何度も休憩しながら観た。
原作を途中まで読んだが、映画のチカラをあらためて認識した。スゴイ!
一番緊張したのが冒頭のマッハ10を超える場面。仮想敵国がSu-57とF-14を持っているのがラストシーンで生きてくる。マニアも素人も前作を観ていない人も楽しめる作品。
適度な緊張感があり、長過ぎずお手軽な戦争映画。ソ連軍って他民族で構成されていることがわかる。主人公と無線手が母国語で歌いながら機密情報を交わす場面が長すぎて興醒めだった。
登場人物が誰か分からずに死んでいくので思い入れがわかない。もっと剣にこだわって殺陣をじっくり見せてほしかった。
2時間で全部収めるのは無理。前編後編の2作にできたらよかった。
海外から見た水俣病。現在の環境破壊とリンクして再び注目されているのか。
ピエタを彷彿とさせる「智子の入浴」の写真がライフ誌に掲載されたこの映画の主人公とは知らなかった。
昔から外圧に弱い日本人。
途中がダレて眠くなったが後半は緊張感が出てきて良かった。ファン・ビンビンが白石ひとみに似ていて目が離せなくなった。
バットマンの時以上にゾーイクラヴィツが魅力的。サイバー犯罪に絞って話を深め展開すればいいのに、引きこもり問題を取り込み複雑にしているが浅くて残念。
終わり方があっけなく感じたのは私だけ?
このレビューはネタバレを含みます
最初からドキドキしっぱなしで観てられず何度も映像を止めてしまった。
最後は松山ケンイチの部屋で彼がニヤリとして終わった方がゾクリとしてよかった。
ミステリー色が強い作品。映像が暗いのでPCではほとんど見えない場面も多く、残念だった。映画館で観なきゃダメな作品。
キャットウーマンが魅力的。
希望を与えてくれる作品。
ここまで家族愛に溢れ、信頼し合っている姿に嫉妬してしまう。
リンカーンの言葉「気を切り倒すのに6時間与えられたられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに費やす」を思い出させる。
クリントイーストウッド監督の作品はハラハラさせて、しかもハッピーエンドにならないことがあるので心配だった。
後半、幸せそうな場面を見ると余計に心が掻きむしられる作品だった。
あれから何十年も経っていて主人公たちも歳をとっているのに、設定はほとんど変わっていないのは残念。こちらがついていけないほどの未来感を展開して欲しかった。
前半はただただ暗く脅かしてくる。
一作目のようなシャレたジョークもなく期待はずれ。残念。