たいちん家さんの映画レビュー・感想・評価

たいちん家

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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.8

少なくとも食事中に観る作品ではない。
寝バックが1番笑える

すばらしき世界(2021年製作の映画)

2.5

持つべきものはって言うけれど
結局は自分。全て鏡。

TENET テネット(2020年製作の映画)

1.0

訳分からんすぎて途中寝てた、、
次はちゃんと見る

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

最強のふたり的な

ヴィゴ・モーテンセンという役者初めて知ったけど、表情から仕草やらめちゃくちゃ好き
実話なのがより良い

怪物(2023年製作の映画)

3.5

前情報無しで見たせいで、最初サスペンス系なのかなと思って観ていたら
作文の頭文字のシーンでビビっと判りました。
幼い心には辛すぎるお話。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

ディスイズサスペンス

これ系でありがちな余分で過剰な演出がなく淡々とストーリーが良い。

最初から最後までしっかり面白い

おすすめ

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

わけわからんオカルトホラーよりよっぽどおもろい


#冷凍ザーメンれんちん

呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

1.0

アイデンティティの形成に大きく影響した、高校生の頃ずっと片思いをしていた先輩。
地元田舎で15歳の時に出会い、28歳になった僕と29歳になった先輩。
新宿の映画館で今日この映画を一緒に観た。

最低な
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

27歳にしてようやく鑑賞。

ジェニーの感情に全く共感も理解もできなかったのは育ってきた家庭環境が違いすぎるからなんかな

今の自分に刺さる事が多くて温めてた甲斐があった

スティルウォーター(2021年製作の映画)

2.8

最後までスローテンポなのに見入ってしまった。

この作品に3.5以上つける人とは仲良くなれそう。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

1.5

これの実写化は無理あるでしょ〜。と思って観たら予想通りおもんないんかい
選曲もノリも寒い

アニメと漫画は最高に好きです


伊勢谷友介がカッコイイだけ

さがす(2022年製作の映画)

2.8

笑いゼロの佐藤二朗すげえ
役者すげえ、、


観るタイミングによっては評価高かったのかなぁ
映画ってもう一度観ると全然評価変わったりするよね

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.7

原作を知らなければ好きな映画になっていたのかもしれない。

つまり、この映画は好きじゃない。


ヨシヒコの2期までは福田組信者でした。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

2.7

銭湯で滑った所で察し。
香川さんのと、コナンのと、これで3回目。
面白い、でも流石に飽きてきたな

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

こういう胸糞映画、すっきゃあ〜。
難しく捉えようとすればいくらでもできそうだけど、最後の終わり方は好き。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

ガンダムとかゾイドとか、トランスフォーマーとか全然好きじゃないのよね。
なんだろう機械が好きじゃないっていうか、魅力を感じない。昔から。
戦闘機も例外ではなく、全く惹かれなかった。
てかトム・クルーズ
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もちろん当事者になったら嫌だけど、そのお陰で何百万人という人間が救われるというなら理解はできる。けど許容はない。


妊娠のくだり見てられんだなあ、、

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

えらいめんこい子がおるのぉ〜と思ったら乃木坂の子なんやな

相変わらず松阪桃李は性癖にささりすぎるし大変満足でありました!


孤狼の血は思い出がたくさんあるのぉ〜。。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

2.3

んー、おもんない
アクションとグロさ加減は丁度いいけど
内容がピンとこない
開始20分がピーク

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.3

面白くないわけない

オーシャンズ26くらいまで観たい

アクアマン(2018年製作の映画)

-

昼飯のヤンニャムチキンが美味しすぎたのもあるけど、全然ハマらなくて半分超えた辺りで観るのやめちゃった

途中で観るのやめるって相当

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.9

オーシャンズ8というタイトルじゃなければもう少し評価高かったかも

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.8

原作ファンからしてもギリ観れる


柳楽優弥ハマりすぎて最高
ほんで山本美月の顔だけは好きになれん

友罪(2017年製作の映画)

2.2

佐藤浩二と西田尚美がいなかったらスカスカになってたのでは

こうゆう重たいテーマにありがちなレイプはほんとキツい

シャザム!(2019年製作の映画)

2.0

たぶん、僕はヒーローが好きじゃないんだと思う

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.3

おもしれえ
これぞ映画といった迫力

映画観ながら食べてた韓国のケンタッキーみたいなチキンが美味しくて半分くらいチキン観てた。迫力。

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