HarunaMaさんの映画レビュー・感想・評価

HarunaMa

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

映画館で見たかった!
後悔ナンバーワン作品。

歌の力って凄い…
伝説の人をまた1人知れました!

かっこ良かった!

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.3

原作をらいつか読みたい。

結構ハラハラした。

ふにおちないのが刑事さん…残念。
期待して、落ちる感じ現実的。

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

3.6

このシリーズが好き。
夏川さんの母親像が好き。

ただ、なんとなく立川しらくさん余計だった。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.2

子供に見せたい実話が元の映画。

大統領が娘に言っていた事

心を開かず頭から批判している。
意見ではなく個人的な感情をぶつけてるだけだ

…自分に言われてるようだった。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

見終わった後に、沢山の解釈が存在することを知る…
原作とは別物という事も。

映画という映像の世界は本当に奥が深いんだなぁと思う。

語れる見識もないから、素人目の感想、、世界が不気味。意味が分からな
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

最後の笑顔で救われた。

冒頭から半分くらいは、うつ症状としてとてもリアリティがある描き方だった。むなくそ。

誰しもクレイジーな部分があるのは共感。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

何故映画館に見にいかなかったのだろうと後悔しています。
見終わった後に、皆さんのレビュー見ていて、「義務教育に取り入れるべき」というお言葉、心から賛成します。
当たり前が当たり前じゃなくなる…
かなし
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羅生門(1950年製作の映画)

4.0

短い、あっという間でした。
はじめて見ました。

この世は嘘ばかりの地獄かもしれない。
人を信じたり信じれなかったり。
でも信じたいと思わせてくれる。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

静かな映画だった。

思っていたエンターテイメントっぽさはなく、リアリティがすごかった。

家が汚い。
家族は暖かい…
現代の色々な社会問題が提起されているよう

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.5

高校生から大学生へ進化しすぎ…なところツッこんでしまった。それ以外は自然に入ってきた。

ありふれてるようでいて、違う。
イラストやコラム等で成功したリリーさんの才能は特別だから。

ただ、希林さんに
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レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

2.7

ブラピが美しく、なんかもう色々正当化されてしまう

家族にも色々あるよね…
兄弟3人実家に居て、1人嫁ぐってあんまないシチュエーション。
ただ、私の好きな系統の嫁ではなかった。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.5

好きなシーンは全力疾走してるところ。

育児の良いところを切り抜きしてて、ご都合主義でも良ければ良作。

主人公が仏かな?という感じ。
そう思ってしまうの私は歪んでいるのかも…
だけど愛菜ちゃんの笑顔
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

2.8

ネット口コミで変態映画として紹介されてたが、その通り。

うーん…気持ち悪い。
ヨガやってる時の肢体は美しかったけど。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

鑑賞途中、海外ドラマを見てる錯覚に陥った。
二転三転するというか、結末を想像出来ない。

見終わった後に残るのは人それぞれだと思うけど、私は、完璧主義者は人を不幸にするとか、そんなところでしょうか…

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.6

ブラピのゾンビ映画と聞いて鑑賞。

皆さまの言う通り、ゾンビが元気。
Zがゾキュン。(先にアイアムアヒーローを鑑賞済みなもので)

結末が意外で、面白かった。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

テンポが良くて、あっという間に見終わった。

好き嫌いが分かれるかもしれないと思う…率直な感想、「その観点なかったわぁ…」

時空ものの、今までにない面白味がある。とてもSF。

うーんでも、ロバート
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ウィルスミスのジニーがジニー。
アブーが有能過ぎ。
ジャスミンが可愛い。

オリジナル好きな人は是非見てほしい、ずっとワクワクしっぱなしだった。

そして、吹き替え山ちゃんで見たら予想通り間違いなし。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.9

キングギドラ見たさに映画館にて鑑賞。

人間視点のモンスターバトルはとても見応えがあった!人間ドラマはさておき。

期待のキングギドラの悪役っぷりに惚れた…非常にかっこよく描いてくれた。嬉しい!

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

多部ちゃんが癖になるかわいさ。

母娘で鑑賞したい涙さそう映画だった。

凶悪(2013年製作の映画)

3.0

解釈の難しい映画。
事件自体が複雑。
意外に凶悪な思想は身近かもしれない。

酒のシーンは、セブンの「暴食」を彷彿とさせた。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

ゾキュンがむなくそ悪い…彼女がこわかった。

アイアムレジェンドの描き方と似てると思ったけど、人間つかってるから富士Qの戦慄迷宮を彷彿とさせた。

洋さんはとても良いです。
内容はもっとスッキリしたか
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.4

色々な予想を立てて臨んだけど、裏切られて前作とは違う喪失感、「〜ロス」の表現が近い。

ひとつの節目が終わってしまったからなのと、やっぱりあの役者さんがね…大好きだったからね…

内容は、正直頭の回転
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

2.8

ゴーストの色が綺麗だった。
懐かしい人の友情出演がうれしい。

ケイトマッキノン氏が気になる魅力の持ち主。

そしてクリヘムファンは見なきゃね。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

山場がドレスでバッチリ決めて退散するとこ。
麗しき面々でした。

遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

4.0

草競馬、人工授精、馬で駆けつける獣医さん等…牧場主の生活が細かい描写で描かれてた。
綺麗な仕事じゃないのに、健さんの働いてる姿がスクリーン上に非常に映えますね

人情ものとひとくちに言ってしまえるけど
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キングダム(2019年製作の映画)

4.3

場面転換がスターウォーズだった!
途中SFっぽくてワクワク
テンがそのままで尊いです。
おうき将軍は必見です。
とても忠実だし、原作愛詰まってたと思う。
続編待機します!

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.2

宇宙が舞台の密室系…

一口に人類を救うとか、地球滅亡の背景など、大きい話じゃないのがいい意味で予想を裏切ってくれた。

SFよりも恋愛色を強く感じたからこそ、現実離れ感が否めない。
私だったら嘘を貫
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ダンボ(2019年製作の映画)

3.5

象の目の優しさと母と子の繋がりの強さをきれいに描いていた。
映像の面白みは、もっとティムバートンらしいかなと思っていたけど、ディズニー味のが強い。子供向け。

中盤が山場。涙腺アタックされた。

個人
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.3

無慈悲な世界に救いを与えようとしてくれてる感じ…

ふたつめの試練がトラウマ級恐ろしさ

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

4.0

三男が出た瞬間大爆笑だった…

変わらない面白さ、くだらなさは残しつつ、本当に伝えたいことはコレなのかと、納得。俺得。

妹と見に行きましたが、兄弟姉妹っていいねと思いました。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.5

ドレスのシーンでお腹いっぱいになれる。作品鑑賞後に、自分が女性で良かったって思える。

忠実な実写化に拍手。
原作へのリスペクトがなくちゃ描けないと思う。

現代に対して「今更」ではなく、「今だからこ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

ポジティブになれた。

前作ありき。

エミリーブラント美人です。

告白(2010年製作の映画)

3.8

イメージ映像のような画面のきれいさと、最後まで計算通りの華麗な復讐劇がリンクしてました。

R15指定ついてもいい気がする…
三種類の母親が其々対比していて、殺人鬼を産むのも母親なのだと1人で納得した
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

報いを受けるなぁと思っていた、予想がついた後は、ジェフリーラッシュの色気メインで見てました…この方すごい。
バルボッサ…
だけども、結末は上を行かなかった。

全てを失った訳じゃないと思いたい
バレリ
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.8

このお話大好き。

満島さんいい味醸してるよ…
何度目かの視聴で良さに気付くこと多し。

癖になる洋さんの口上も見事。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

本当に終始美味しそう!
お誕生日のパンと
かぼちゃのポタージュ食べたい!

素敵な洋さんに会いたいときまた見よう

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