ミタンヌさんの映画レビュー・感想・評価

ミタンヌ

ミタンヌ

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

超ハッピー映画。

ストーリーに波はないが、親子の愛を描いた作品。ストレスなく観れる。

登場人物全員いいやつ。

将来絶対キッチンカーやる。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.1

ガイリッチー作品。

スマートでオサレ。
相変わらずの言い回しと疾走感のある話の流れ、点と点がつながっていく伏線回収は気持ちが良い。

ストーリーが難しく内容はあまりわからなかったが、麻薬の王の引退を
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.2

ガイリッチー監督作品なので視聴。

ソ連とアメリカのスパイが手を組む話。

冒頭からとにかくオシャレでスマートな構成。
逆にスマート過ぎて内容が分かりづらく入ってこないかも。

シュールな笑いが前半に
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.2

まさかのエンディングでした。

検察と弁護人のやりとりよりかは親子愛のストーリーにフォーカスしている作品。

私の好きなロバートダウニーJr.が出演してるので視聴。

すれ違いの親子と歪な兄弟の関係を
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

半地下。グロめ。

家政婦のおばちゃんと旦那すごい。

ジャージャー麺食べたくなるよね。

トップガン(1986年製作の映画)

3.6

バイク、飛行機、恋愛、闘い。

ベタベタの男子大好き映画。
そう、つまり週間少年ジャンプ。

最近はこういう映画ばっかり見てしまう。

「カッコいい」は今も昔も変わりなく、基本部分は不変的なのである。
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

カッコいいスーツでカッコいいアクション。

グロテスクなシーンは音楽でご愛嬌。


男子が好きな映画。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

2.5

ドラマを見てなくて、映画から入ったけど長澤まさみの演技の無理矢理感がちょっと苦手かも。

ストーリー的には面白い。テンポ良くハッキリしてる感じ。

可もなく不可もなくって感じでした。

東出昌大。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

1.6

前作との繋がりがあり、見てないと話がわからない。

あんまり面白くなかった。

帝一の國(2017年製作の映画)

2.8

シュールで面白かった。

金曜ロードショーで見た。

森山中教習所(2015年製作の映画)

2.5

パッケージをみて「これは面白い!」
と思い視聴したが思ったより、自分の中にこなかった作品。

ダメ親父との下りは個人的に好き。もっと掘り下げて欲しかったかなー。

夢落ちのところも現実であって欲しかっ
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.7

ファーストを超えてきた作品。

ファルコンの相棒感がいい。
キャプテンと同時にファルコンのカッコ良さを知ることができる。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.3

Amazon videoにて視聴。

ストーリーの内容がベタベタでもマーベルシリーズはカッコイイのだ。
シュールなギャグが引き立ちより面白く感じる。
とりあえず、エンディングの
Holeのcelebr
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天気の子(2019年製作の映画)

2.5

映像が綺麗。

近年のアニメ映画は「君の名は」以降前評判が高すぎて自分の中でアレ?ってなってしまう率が高くなった。

個人的には微妙でした!

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.2

そもそもの題材が良いと感じた。
ガッツリ政治的な要素を含んでいるわけではないが、見る人がわかりやすく日本の政治のグレーな部分を風刺をしているところが好きだった。
映画館では年配の方の笑い声が良く聴こえ
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.8

押井守の世界観がすごい。

昔のアニメながらレベルが高く、時間を忘れるくらい、映画に入り込みました。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

2.0

シティハンター1・2・3を全て見た私からすればこの作品はとてもがっかりするような内容だった。

ストーリーが淡々と流れ過ぎて話の脈絡が全くなかった。

ヒロインと敵キャラのバックグラウンドが無さすぎて
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シュレック2(2004年製作の映画)

2.5

浜田雅功、藤原紀香、山寺宏一

ハッピーエンド。幸せボンバー

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

アベンジャーズの映画を見た勢いでそのまま鑑賞してしまった。
戦闘シーンやCG、俳優など申し分はないが、ストーリーとしては、なんじゃそれ?と思ってしまうような内容である。
それでも、マーベルヒーローはカ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.8

元々、迫力のあるアクションシーンが売りであるこのシリーズ。ストーリーの大筋は割と短絡的なものであるが、マーベル好きには待ってましたと言わんばかりの胸熱な展開だった。

始まりは前回のアベンジャーズイン
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.0

障害者で金持ちのフィリップとスラム育ちの黒人ドリス。なぜかドリスがフィリップの介護の面接に合格し、介護を通して異色な二人の友情を描いた作品。

冒頭の仲良くしているシーンから、そこに至るまでの紆余曲折
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

ロボット、アクション、高級車、
全男子が大好きな要素盛りだくさんの映画。

有無を言わさずカッコいいの一言に尽き、定期的に観たくなる作品。

話の流れとしては、
主人公のスタークは自身の会社である「S
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.7

まさに漫画をそのまま実写化した映画。

ベターなギャグが橋本環奈や賀来賢人等らによって忠実に再現されており、ギャップも加え一周回って面白い作品!

もともと原作も知ってるからなおさら!

橋本環奈ギザ
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.9

私の好きなアイアンマンの主人公であるロバートダウニーJr.が出てるので鑑賞。
世界観がオサレな作品だった。

話の展開が早く、作中の会話の内容も斜め上で考えながら見ないと難しい。
しかし、これは天才ホ
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

2.3

自分が思ったような展開ではなかったが、個人的にハッピーエンドが好きなので後味は良かった。
西田敏行演技うますぎ。
深津絵里かわゆす。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

シャレオツなミュージカル映画。

お互いの仕事の夢をを叶え、成功していく二人。
努力していくもすれ違いが生じ、別れることになる。
一風変わったハッピーエンドな作品。

内容は少し難しく、自分で考えなが
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.3

山中での不可解な事故死を地球化学の大学教授、櫻井翔と不思議な能力をもつ広瀬すずが中心となり真相究明していくストーリー。

#キャストがとても豪華。

#櫻井翔は役に立っていなかった。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

2.5

松坂桃李がカッコよい。

これが実話だなんて信じられない。

普通でした。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

ところどころミュージカル調でストーリーが進んでいき、起承転結がハッキリしておりとても見やすかった。

映画館へ3回観に行きました。

ベイマックス(2014年製作の映画)

2.3

柔らかい白い大きな米マックスの心温まるストーリーでもあるが、
実はアイアンマン並みの戦闘映画であった。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

2.7

ゾンビと言えども元は人間。
今までゾンビ=殺害対象だったものを覆し、人の心が宿っていることを描いた。ヒューマン映画。
今までの一方的なものと違い人とゾンビの共生の可能性を訴えている作品である。

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