ふりーまんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ふりーまん

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あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

世代すぎて懐かしさと共に楽しめた
あやや最強時代。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

前半の期待感が強く後半失速かな
エマストーンは安定。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

邦画ならではの良さここにあり的な作品
あんだけ普通普通ゆーといてタイトルは普通じゃくてまともなんが気持ち悪いけど良作。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.0

今までに比べるとやや弱め
竹内結子と三浦春馬悲しい
デヴィ夫人ナイスキャスティング。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.5

オープニングのセンス良し
コンフィデンスマン的なやつやっぱ好きみたい。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.5

なかなか見応えあったけど
予想通りすぎる犯人やし
誰がとか何故かとかどーでもいいやつ
何故かの説明ないし。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.5

タイトルからもっと別の結末を期待していた。。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

この見せ方斬新でおもろいやろ
ってゆう制作側のこだわりのごり押し感
正直そこの見せ方のこだわりはどーでもいいなーて感じやけど普通になかなかおもろいやつ。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

分かりやすく面白い
離婚しそうな夫婦の復縁物ってなんか昔から泣いてまう節あり。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

内容なかなかいい感じやのに下手な邦題のせいで損しちゃってる系作品
普通に原題通りでええやん
最後の最後でなかなかええやんってなった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

ミッドサマーよりは好き
やけどあんまりかな
笑う映画ちゃうけどちょいちょい笑った。

カリフォルニア(1993年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃやけど躊躇無しである種お見事
ブラピはやっぱいいなー。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.5

韓国ドラマのシグナルみたいな設定
飽きさせない展開でわりと見入ったけど
展開次第でもっと面白くできそーな雰囲気。

劇場(2020年製作の映画)

3.0

山崎賢人の変な関西弁が嫌やった
松岡茉優がダメかわいかった

この立場が逆転してく感じ
くぅーー。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.0

映像や美術がキレイ
すんごいワキ毛

フランス映画ってハマらんやつはやっぱハマらんなー。

柄本家のゴドー(2018年製作の映画)

3.5

お芝居ってやっぱり物語をしっかり理解することやったり主人公の気持ちになることが大事なんやなー
よく分からんけど全てが正解と思わせる柄本明さんの圧倒的演技力と説得力。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.5

コブラ会からやけど
普通におもろい
最後びびるぐらいあっさり。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.5

ジュリーやばいやつすぎ
女の人も相当
菅原文太の生命力
音楽が何気に良い

異彩放ちまくりでイイネ。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

冤罪ってほんまにこわい
真実は犯人かジュエル本人にしか分からんもんな
サムロックウェル最近は安定のええ役
ジュエルかわいい。