この時代だからこそやる意義があった。
いつの時代でも昔は今だと嘆いているけど全てが完璧なんてない。
今自分はどの時代にどんな気持ちで何をして生きていくか。
生きやすいようにと制限が多くなり生きづらさを>>続きを読む
もうこのドラマが終わりなのかと思うと胸が痛い。
こんなにも役と本人の区別がつかなくなる経験は今までになかった。
趣里さん恐るべし。
義理と情。
苦しいことがあった時彼女を支えた周りの方々、
周りの方々>>続きを読む
緩くて尚且つ泣けて笑えて、ドラマオタク必見です。
結構好きなドラマ。
このドラマに救われた人は多い。自分もその1人。
一つ一つの言葉と空気が優しくて許容してくれる世界だった。
ロスになったドラマはいっぱいあるけど正直このドラマはかなりロス。この感情があまり分からない。>>続きを読む
将来が楽しみな子役の方が出てきました。
物語、設定どれをとっても好みでした。
仲間感があって面白かった。
最高傑作。
このドラマとたりないふたりに救われた人、たくさんいるんじゃないかな。
たりないふたりを知れてよかった。
本当に最高です。
ドラマが面白すぎて続編待ってての映画化ということで跳ねるくらい喜んだ好きな作品です。
1人1人の熱量が画面越しでも伝わる。
鈴木亮平さんという1人の役者の凄さが詰まってる。
もちろん>>続きを読む
本当に素晴らしい作品です。
何かを発明して世に送り出す方々がいた、そしているからこそ今こうして便利なものが増えて行ってると思えた作品です。
ストーリーも第1夜から第2夜までしっかりと繋がっているし、素>>続きを読む
どんな向かい風にも立ち向かうたくましい人になれ。
そんな言葉がこのドラマを一言で表した言葉だと思いました。
お父ちゃんの死、会社の危機、お兄ちゃんのいざこざ、幼馴染の悩み、好きという思いの行き場、航空>>続きを読む
2人がすれ違いながら、思い合いながら焦ったくなるほどのラブストーリーでした。
登場人物全員が夢を持って、前に進んで行くのがめちゃくちゃ良かった。
題名にある「夕暮れ」というのは、まあ子供だけかもしれな>>続きを読む
またちょっと変わった青春もの。
学園ものは違うけど皆んなで協力し合う感じの雰囲気がめちゃくちゃよかった。
自分のなりたいものの見方一つで色んなものに出会える。
そして何より人との関わりの大切さ。
この>>続きを読む
大人なラブストーリーだけどいい意味で焦ったい作品。
これ見るとなんか暖かくなるなーという感じ。
ほのぼのが毎話ある。
主題歌もポップで思わず口ずさむ。
プライドは時に大事だけど持ちすぎると良くないと思>>続きを読む
深い深い闇と復讐の原点は愛でした。
鬼達にどんどん同情していってしまうがこれが正義なのかという問いに対しては、何とも言えない。
だが、当事者でもないのに1人の人間の背景も知らずに叩いて、晒すネットの声>>続きを読む
これほど愛し合っているのに繋がれない。
切ないけど暖かなラブストーリーでした。
感動もあり、ちょっとした笑いもありでかなり面白かったです。
暖かいけどやっぱり切ない。
人の感情を愛という形で深く描いて>>続きを読む
ドラマも面白いけどエンディングがめちゃくちゃ好きだった。
エンディング見たさに見てたまである。
あと毎話ごとに、山田役が変わっていて、それもエンケンさんや上白石萌音さん、奈緒さんなど名だたる方々が出て>>続きを読む
最高。その一言に尽きます。
ぶっちゃけた話、最初は見ないと思ってました。
だけど1話が面白いしどんどん面白くなるので、どっぷりハマりました。
門脇麦さんの動作とか言い方とかが最高です。
てか全員最高。>>続きを読む
いやー発想だけでも面白いのに、仲良し4人含め全員の掛け合いが面白ろ過ぎた。最高の作品。
本当になんでもない会話とか色々あって、面白い。
色々な職も知れる。
安藤サクラさんがいい意味で普通のどこにでもい>>続きを読む
いやー最終回で一気に面白さが増した。
予想外でした。
回を増していくごとに面白くなる。
もちろん全員最高だけど、それをまとめるような所長役の小松和重さんがかなりいい味出してた。
警視庁の裏やシリアスな>>続きを読む
かなり為になる作品でした。
主婦がどう思っているか、お金の事など色々ありました。
美帆の両親が気持ちをぶつけるシーンがめちゃくちゃ良かった。
本も読んでみたいと思います。
このレビューはネタバレを含みます
これ凄い最高の作品。完成度が半端ない。
エピソード1話1話全部面白いし、繊細にゆっくりと深くこの2人、そして周りの人達も描いて行ってるから最終話の良さが半端じゃない。
音楽の使い方も良くて、最終話まで>>続きを読む
いや凄いなー。
本当にどれも考え尽くされていて最終回までの誘導が凄い。
清原果耶さんの演技も見ていて、色々な表情が見られて凄かった。
素晴らしい作品でした。