コジマさんの映画レビュー・感想・評価

コジマ

コジマ

現実逃避で何が悪い

フード・インク(2008年製作の映画)

3.8

じゃあ明日からもう一切ハンバーガーを食べないかと言えばそうはならないものの、己もフードシステムの影響下にある一消費者、一労働者だということは忘れないようにしたい。システムを回している側だと勘違いしてい>>続きを読む

ザ・イースト(2013年製作の映画)

3.4

民間警備会社、あるいはエンディング後の主人公の描写が欲しかったかな。正義はどこにもないかもね、ないとすれば正義は作り出すものなのかね的な。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.2

シリアスっぽいと思いきや仕掛けが笑える。間抜けがいっぱい出てきてクスクス観られる映画。

パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

3.8

絶望と希望はコインの裏表、ただし希望は自分以外の誰かを感じ取れるからこそ存在する、といったところかしら。
エヴァグリーンはやはり好きです(本編に関わらない感想)

ユーロトリップ(2004年製作の映画)

3.4

ケツと乳とナンセンス盛りだくさんで俺は好きだぞ

JSA(2000年製作の映画)

3.9

虚構が現実を乗り越えたかに思えたのに現実が圧倒的に立ちはだかる、悲しい映画。

フィルス(2013年製作の映画)

3.8

いわゆるマカヴォイ無双である。
あと音楽が良い。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

Filmarks試写会に行ってみました〜。

ディストピア好きとしては楽しめました。1人で7人姉妹演じ分け。疾走感や切迫感も◎。キャストや世界観の生々しさも好きな部類です。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

昂揚感をヒリヒリ感じるが、ヒーローらしいヒーローを作らない描写も良い。結構好きな映画。

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

3.7

ワーグナーがジャジャーンと流れるドンパチ要素もある一方、ナーバスでナイーブな述懐や壊れていく(or壊れた)人間がこれでもかと繰り出されてくる作品。「理性的な判断が敗北を招く」カーツ大佐の声色が粘っこい>>続きを読む

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.7

好きな映画だけど、やっぱり成り上がり者って嫌いだなって(笑)

プラトーン(1986年製作の映画)

3.6

舞台は1967〜1968年頃のベトナム。今日の戦争映画に与えた影響が大きいだろうなと感じる作品。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.6

悪役の描写がもう少し欲しかったけど、ティムバートン作品の中では結構好き。
世界観にマッチしたエヴァグリーンの狂言回しっぷりが好き。ヘレナボナムカーターとイメージが近い。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

コミットメントを明確にして人の話を聞く(ふりをしながら自らの主張をじっくりと通す)と人は自ずと信頼を寄せる。
大衆が愚かだとか民主主義の危機だとかそういう次元の言説が引力を失っている以上、決してディス
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キリング・フィールド(1984年製作の映画)

3.7

カンボジア、クメール・ルージュに翻弄され、運命が変わってしまった人々の一端を切り取ったストーリー。
「理由なき銃殺」「子供の洗脳徹底」等々が早いテンポで描かれてるが、背景(ポル・ポトやベトナムがあーで
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アメリカを売った男(2007年製作の映画)

3.6

何に忠誠を誓うのか、というのは自明ではなく、動機を求めても意味は無いのだなと。
いわゆる高い能力を持つ偏屈者、邪険に扱ってよいかよく考えたほうがいいんよね。

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