harukaさんの映画レビュー・感想・評価

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緑の光線(1986年製作の映画)

4.0

こういうリアルで血の通った感情がある作品のがずっとずっと好きだし、ふとした時に観たくなる。
断然女性におすすめしたい。
あ、でもパートナーがいる人にはハマらないかも。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

脚本がイマイチ。
ごちゃごちゃしてるわりにスカスカ。
映像とか音楽がいいから余計に。
16歳ってもっとちゃんとしてるし、もっと客観的に物事考えられると思うんやけど。
あ、あと本田翼がチラつき始めたらも
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

マイリー・サイラス出てるの知らなかったけど、出た瞬間もしやと思ったワタシすごいと思った。ついていい方の嘘の話かな。相手を思っての脚色は素晴らしい!ってことかしら?

アクアマン(2018年製作の映画)

4.1

久々に映画館での鑑賞〜
ストーリーはベタでわかりやすくウンウンってかんじ。ただもうジェイソンモモアの魅力がめちゃめちゃ爆発してるから点数高めで。
終盤ムキムキの肉体美を変なコスチュームで隠さなくて良か
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ニッポン無責任時代(1962年製作の映画)

3.8

超エンターテイメント。
昭和コメディの良さがぱんぱんに詰まっとる。
あ〜まんぞく。

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

3.6

オープニングのこれぞ映画感!これから起きる事にワクワクして期待高まるところ最高。題材も俳優さんも素晴らしいと思います。

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

4.0

この苦しいかんじ好きだ。なんかちょっと心地いいくらい。別れを経験して、次へ進む準備ができた女性に勧めたい。幸せすぎてしょうがない人は観なくていい。

アンコール!!(2012年製作の映画)

4.1

最近好きな人に一方的にわけわからんまま酷い切られ方して落ち込み気味だけど、その人とじゃマリオンとアーサーみたいな関係にはなれなかっただろうし、まあしゃあない。と思ってる。私も誰かのマリオンになれるよう>>続きを読む

ガスパール/君と過ごした季節(とき)(1990年製作の映画)

3.5

人との出会いだったり思いやりを大事にしたい。みんな誰かのために一生懸命だった。

閉店時間(1962年製作の映画)

3.9

デパートで働く同級生3人娘。それぞれ異なる人生観、恋愛観。江波杏子さん美しいし、演じるサユリちゃんの小悪魔っぷりも良き。さらに野添ひとみに若尾文子と見るとこありすぎ、嬉しい。

フェリーニのアマルコルド(1974年製作の映画)

4.0

ーフェデリコ・フェリーニの生まれ故郷港町リミニの一年間を、ある少年の家族を中心に描き出す風物詩集。ニーノ・ロータの甘美なメロディに乗せて、人が「生きる」ということにまつわる、あらゆる喜びと悲しみが、美>>続きを読む

茂みの中の欲望(1967年製作の映画)

4.5

女の子が可愛くて最高。特にリンダとカロラインが良い。あ、女の子だけじゃなくて内容も小ネタたくさんでたくさん笑いました◎ タイトルこそちょっとギラギラしてるけど、別に下品でもなく、むしろ応援したくなる〜

東京おにぎり娘(1961年製作の映画)

3.8

ただただハッピーでポップな作品かと思い込んでた。まさかこんな内容とは。鴈治郎のお父さんがはまり役で、表情セリフを見て聞いてるだけで楽しい。文子さんは今作でもとてもお綺麗で可愛かった。あと社長。社長だけ>>続きを読む

美貌に罪あり(1959年製作の映画)

3.5

好きな女優さんがたくさん出てるのに。なのに87分がすごくすごく長く感じたのはなぜ。。コメディ要素なかったからかな?

君も出世ができる(1964年製作の映画)

4.0

超絶楽しいし耳に残る。一緒に歌いたい。テーマは出世で、一生懸命働いて、呑んで、働く日本人すきだ!かっこいいぞ!と応援したくなったし自分も頑張りたい。それから特に歌ってる時の表情が最高でした。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.8

男の友情とかロマンとかまあかっこいいし、単純にこういう顔好き。坊主の悪ガキっぽいやつ。死も生の一部っていうのが印象的だった。余命宣告ってつらいけど、残りの時間が短いことがわかってるから出来ることもある>>続きを読む

マチネー/土曜の午後はキッスで始まる(1993年製作の映画)

3.9

キューバ危機とかいろいろあるけど、ほっこりチャーミングな映画だった。このB級感がとてもよい。こんな映画館でなら苦手なホラー映画も何度も見たくなるよ!

今年の恋(1962年製作の映画)

4.0

岡田茉莉子ー!かわいいし会話のテンポが耳に心地よい。お上品なコメディってかんじ。

夫婦善哉(1955年製作の映画)

3.6

おばはんって呼ぶのは許されへんし、ケチくさいし、文句多いけど柳吉さんと離れられへんのわかってしまって先が思いやられる。オー マイ ダーリン て可愛すぎるよ蝶子さん。

狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

3.8

狂い咲きサンダーロードってタイトルがかっこよくて何度も言いたくなる。
観るときはある程度前知識入れておいたほうがいい!入れてても冒頭20分くらい置いてけぼりくらったわ。痛いのも嫌だったけど撮り方と音楽
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

う〜ん。色々詰め込みすぎて全部中途半端みたいな。外はガチガチに固めてるけど内容は薄っぺらくて面白いとは言えなかった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.7

こういうタイトルとかビジュアルの映画って食わず嫌いとゆうか先入観とか嫌悪感があって、さらに観るなら絶対これって決めてる作品もあって、あまり自ら見たことないもの選んで観ることはなかったけど、へんてこな意>>続きを読む

落下の王国(2006年製作の映画)

3.0

映像がめちゃくちゃ綺麗!



って評判でずっと長い間観たくて仕方がなくて、予告もかなり良い仕事をするもんだからいつの間にか期待値が高くなりすぎてたよ。悔しい。それでも家のテレビで観るのは勿体無い気も
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.7

いかんせん暴力的な場面が苦手で、あと誰が誰でどういう関係のある人なのか把握するのに苦労したけど、コメディ要素もたくさんあったとこもよかったのかな。二転三転して面白い。あと何かな、カメラワーク?撮り方?>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

スピンオフとかやんないかな〜 そしたら絶対観るのに。音楽もファッションも◎

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.9

ロメールの喜劇と格言劇の第三弾。
難しく考えないでもっと気楽に前向きに生きようよ!自分の人生なんだから!みたいな言葉がいろんなところに散りばめられてるけど 押し付けがましくなくてめっちゃ爽やか。
まだ
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友だちの恋人(1987年製作の映画)

3.8

念願の初ロメール。
特になんのメッセージ性も起伏もなく、ルックス(これがめちゃくちゃ可愛い)以外は何処にでもいそうな登場人物数名だけで淡々と進む。途中少し気が散って観たり観なかったりだったけど、そんな
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ダイナマイトどんどん(1978年製作の映画)

3.8

後半少しグダッて失速してる感あったけど前半はもう満点ハナマル。
オープニングと田中邦衛が至高。
生まれる10年も前の映画だけど、この時代のこの濃ゆさと明るさ好きすぎて、、、カムバック昭和

カーズ2(2011年製作の映画)

3.0

あえて車でやる必要のない内容だったけど、これはこれで全然ありやろ。
メーター大活躍ってゆうか、あー諜報員にも製作者にも良いように使われてんな と思ってしまった ごめんなさい

カーズ(2006年製作の映画)

3.5

ピクサーはやっぱりエンドロールまで抜かりなくて面白いな〜。映画愛、キャラクターへの愛を感じられて好き。
個人的にサリーとの恋物語よりメーターとの友情物語をもっと観たかった。
マックイーンが人間の男性だ
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.6

悪くないけど1作目のほうがしっかりしててよかったなぁ。戦隊もので変身シーンを敵がわざわざ待っててくれたり、主人公がチョロっと苦労するも、さっきのはなんだったの?てくらいあっという間に敵を倒しちゃったり>>続きを読む

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