キネペン諏訪さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

キネペン諏訪

キネペン諏訪

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ジュリアの終わりなき旅(2014年製作の映画)

5.0

割りと省略とカメラワークの引き出しが多く、短編映画を撮ろうと思った時に参考になる点がたくさん。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.0

2あるんじゃないかっていう終わり方だったけど…
どんな作品でもやっぱ脚本大事だなと

もっと先を外を見たい

私は確信する(2018年製作の映画)

4.0

仮説と確信。

他人の運命を置き去りにしてそれぞれが日常に戻っていく。のだ。

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

-

人生なんてずっとどこか物足りないものよ。
まだ抵抗してるの?
なんて言われた日にゃ、いったいどこに向かって歩けばいいのか分からなくなるけど、
まあそれでも歩き続けるしかないよねっていう結論に至るのはい
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トラス・オス・モンテス(1976年製作の映画)

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寝て起きて寝て起きてだった
小田香さんが引用していた劇映画とドキュメンタリーの境目がなぜ重要ではないかの話が分かりやすかった。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

5.0

コトーバニ、デキナー・イ

橋に戻ってきてしまうのは、川の流れに身を任せることが出来ないから。
叫び、踊り、眠り、
壊れかけの心はその錆を残したまま、遥か大海原へと渡って行く

今年1番の映画