うるうる止まらなくなる.
目の動きや表情のひとつひとつが奥深くて見放せない.
カミツレの花言葉が良かった.
花と共に意味のある人になりたい.
のほほんとしていて癒された.
二人のトークも面白いけれど、ラストの爽快感が堪らなかった〜.
リアルすぎて、引き込まれる.
下北沢みたいにひとのこころもごちゃごちゃしてて壊れたり壊したり何度も見たくなる映画だった〜
恋愛でかっこつけてどうすんのがよすぎた.
いけないことをしているのは当の本人たちと思われがちだけど、本当にいけないことをしていたのは…って考えさせられる.
そう思わせて、勝手にどんどん異様になっていく感じに騙されたくない.
温かい気持ちになった。
ひとはみんな支え合ってでしか生きていけないことが身にしみさせてくれる映画だった。
本当の自分は誰に判断できるの?
自分でもよくわからないのに
が印象的だった。ピンクとグレーは同じににはなれないから、分かりあうことなんて決してできない。
距離はどこまで広く、それでいいのだと思うと、>>続きを読む
目の動きでどちらの立場が優位であるのかが印象に残った。
殺される方も殺す方も気づいたらそうなっていたというほどスリル溢れて眠れない夜に見終わった瞬間ベルがなるほどヒヤッの連続だった。
笑わないです。
笑えない、全てが一瞬すぎて
笑えることなんてあるのかな。
見るとほんわか優しくなれる。
潮風に吹かれているような涼しいけれどどこか包まれているそんな雰囲気で溢れていた。
誰から生まれてきたのかよりも誰と生きていくかを考えさせられた。疲れた時にまた見たい!
表舞台では笑顔でいるでもそれは必ずしも自然なわけではない、笑顔でいなければいけない場合があると思うと、それだけで。
戻りたくても戻れないけれど誰しもいつしかあった青春を思い出した、切なくて風にのってどこか飛んでいってほしい。この映画をみてそう思った。
いのちをどう使おうが本人の勝手かもしれない.
でももし誰か大切な他者ができてしまったらどう使っていこうか自分のためにつかえなくなった時よぎるのはきっと.
ちゃらちゃらしてるだけのひとは安く見えるけれど本当に恐ろしい重厚な人には隠微な品があって役者!って感じでした。
なにを考えているのか分からないなにをしようとしているのか分からない衝動がどこまでも止まらないそんな映画だった。
ただのインターンであったはずが時間と共に大切な人となっていく物語で落ち着いて見て入られた。
人生は辛いけれど誰か大切なひとがいるっていいなと純粋にそんな気持ちに包まれた。
みてよかった〜
時々笑える>>続きを読む