Airさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Air

Air

映画(387)
ドラマ(0)
アニメ(0)

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

うるうる止まらなくなる.
目の動きや表情のひとつひとつが奥深くて見放せない.

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

どんな状況でも希望がなくては救われないんだと改めて感じさせられた.

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.5

カミツレの花言葉が良かった.
花と共に意味のある人になりたい.

ロマンス(2015年製作の映画)

3.5

のほほんとしていて癒された.
二人のトークも面白いけれど、ラストの爽快感が堪らなかった〜.

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.8

リアルすぎて、引き込まれる.
下北沢みたいにひとのこころもごちゃごちゃしてて壊れたり壊したり何度も見たくなる映画だった〜

恋愛でかっこつけてどうすんのがよすぎた.

この国の空(2015年製作の映画)

3.6

いけないことをしているのは当の本人たちと思われがちだけど、本当にいけないことをしていたのは…って考えさせられる.

そう思わせて、勝手にどんどん異様になっていく感じに騙されたくない.

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.8

温かい気持ちになった。
ひとはみんな支え合ってでしか生きていけないことが身にしみさせてくれる映画だった。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.8

本当の自分は誰に判断できるの?
自分でもよくわからないのに

が印象的だった。ピンクとグレーは同じににはなれないから、分かりあうことなんて決してできない。
距離はどこまで広く、それでいいのだと思うと、
>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

目の動きでどちらの立場が優位であるのかが印象に残った。
殺される方も殺す方も気づいたらそうなっていたというほどスリル溢れて眠れない夜に見終わった瞬間ベルがなるほどヒヤッの連続だった。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.2

笑わないです。
笑えない、全てが一瞬すぎて
笑えることなんてあるのかな。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

見るとほんわか優しくなれる。
潮風に吹かれているような涼しいけれどどこか包まれているそんな雰囲気で溢れていた。

誰から生まれてきたのかよりも誰と生きていくかを考えさせられた。疲れた時にまた見たい!

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

3.5

表舞台では笑顔でいるでもそれは必ずしも自然なわけではない、笑顔でいなければいけない場合があると思うと、それだけで。

大人ドロップ(2013年製作の映画)

3.5

戻りたくても戻れないけれど誰しもいつしかあった青春を思い出した、切なくて風にのってどこか飛んでいってほしい。この映画をみてそう思った。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

坪田先生あったかい。
泣ける、やさしいけれど意思が強い映画だった!

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.5

いのちをどう使おうが本人の勝手かもしれない.
でももし誰か大切な他者ができてしまったらどう使っていこうか自分のためにつかえなくなった時よぎるのはきっと.

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.3

ちゃらちゃらしてるだけのひとは安く見えるけれど本当に恐ろしい重厚な人には隠微な品があって役者!って感じでした。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

なにを考えているのか分からないなにをしようとしているのか分からない衝動がどこまでも止まらないそんな映画だった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

ただのインターンであったはずが時間と共に大切な人となっていく物語で落ち着いて見て入られた。
人生は辛いけれど誰か大切なひとがいるっていいなと純粋にそんな気持ちに包まれた。
みてよかった〜

時々笑える
>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

何かに打ち込むって
輝いてまぶしくている。
本気だからマジだからだきっと。