Airさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.8

多田と行天とのクダクダなのだけれどやる時はやるコンビがたまりませんでした。

きっと次もやるのだろう!
たのしみです。

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

ラストシーンが忘れられない
涙なしには見られない

この世界観は現実にもあると思う、どこかに潜んでいるけれど発見されることのない苦しみや悲しみや膿のようにたくさん存在していて、けして止まることはない時
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さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.5

さよならしたくても
さよならできない
ことがある。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.0

生きていくことが辛くても誰かを支えに生きていくしかできない自信はないけれど進んでいくしかない人たち、光輝くとき誰にも邪魔できない二人の空間が印象に残る。

私の男(2013年製作の映画)

3.5

私の全てが何かわかっているからこそ狂いそれが何も疑問に思えない。
なにが大切かわかりすぎているのも恐ろしいと思った。

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.5

上と下の世界で上の人は下が気になるだろうし、上の人は下の世界が気になると思う。だからなぜ上と下が交わってはいけないのかっていわれても。
キス欲がすごかった。

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

幻想的な世界に誘われた。
夢の中でムール王国で呼吸したい。マレフィセント美しずてなんともいえない…。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.5

黒木華の和服姿が和服に溶け込んでいるように感じた。
奇抜な色やビビットな背景ではないのが落ち着いた。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.5

ほんのりしていてフィンランドが舞台であるからほのぼのムーミン情報が出て来て楽しかった。

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

4.0

のんびりしてるようで毎日懸命にその日を生きている。
そのような姿とほんわかする優しい色鮮やかな料理たちにただ癒されました。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.0

瑛太と松田龍平のコンビがなんとも言えない塩梅でよかった。
便利軒だからこそさまざまな人々が出てきていちいち苦かったり熱かったりして見ていて心地よかった。

脳男(2013年製作の映画)

3.3

二階堂ふみちゃんの演技が迫力あった、何者も寄せ付けないどこまでも逝っちゃっている感じが魅力的でした。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.2

飽きない面白さ!
西田さんと深津さんのコンビ面白すぎる、ラストも感動する温かい映画でした。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.5

子供を産めばその子の親になる。
それがどういうことなのか深く考えさせられる。その子にとって親は一生親であり、揺るぎないもの、何にも変えられないからこそ重みがある。

真木よう子さんのウィンク可愛いすぎ
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.5

ほのぼのしていて温かくこころを包みこんでくれる映画でした。

悪の教典 序章(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

逆に蓮見先生が危険な人だと唯一気づいていた釣井先生は地味にすごいと思う。