多田と行天とのクダクダなのだけれどやる時はやるコンビがたまりませんでした。
きっと次もやるのだろう!
たのしみです。
ラストシーンが忘れられない
涙なしには見られない
この世界観は現実にもあると思う、どこかに潜んでいるけれど発見されることのない苦しみや悲しみや膿のようにたくさん存在していて、けして止まることはない時>>続きを読む
生きていくことが辛くても誰かを支えに生きていくしかできない自信はないけれど進んでいくしかない人たち、光輝くとき誰にも邪魔できない二人の空間が印象に残る。
私の全てが何かわかっているからこそ狂いそれが何も疑問に思えない。
なにが大切かわかりすぎているのも恐ろしいと思った。
上と下の世界で上の人は下が気になるだろうし、上の人は下の世界が気になると思う。だからなぜ上と下が交わってはいけないのかっていわれても。
キス欲がすごかった。
幻想的な世界に誘われた。
夢の中でムール王国で呼吸したい。マレフィセント美しずてなんともいえない…。
黒木華の和服姿が和服に溶け込んでいるように感じた。
奇抜な色やビビットな背景ではないのが落ち着いた。
ほんのりしていてフィンランドが舞台であるからほのぼのムーミン情報が出て来て楽しかった。
のんびりしてるようで毎日懸命にその日を生きている。
そのような姿とほんわかする優しい色鮮やかな料理たちにただ癒されました。
瑛太と松田龍平のコンビがなんとも言えない塩梅でよかった。
便利軒だからこそさまざまな人々が出てきていちいち苦かったり熱かったりして見ていて心地よかった。
二階堂ふみちゃんの演技が迫力あった、何者も寄せ付けないどこまでも逝っちゃっている感じが魅力的でした。
飽きない面白さ!
西田さんと深津さんのコンビ面白すぎる、ラストも感動する温かい映画でした。
子供を産めばその子の親になる。
それがどういうことなのか深く考えさせられる。その子にとって親は一生親であり、揺るぎないもの、何にも変えられないからこそ重みがある。
真木よう子さんのウィンク可愛いすぎ>>続きを読む