バス行っちゃったさんの映画レビュー・感想・評価

バス行っちゃった

バス行っちゃった

映画が好きなのか、それともキャラメルポップコーンが好きなだけなのか。

映画(458)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

メガロドンが登場するたびに頭の中で「はい、ひょっこりはん」と聞こえてきたので、これはモンスター映画を見る姿勢としてあるまじきと己を諌めるも、ボートから同じスタイルで落ち続ける登場人物たちや、アイアンマ>>続きを読む

ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

テディと嫁が凄すぎるのでちょっと引っ込んでしまっている感じはあるものの、周りに使命を与えてしまうという運命のようなものと真正面から対峙するようになったあとの主人公の笑顔も凄まじかった。

ただ、ともす
>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

こっちはほんとに4回泣けた。

またロリコンがマーケティングにかこつけて悪ふざけしてるな的タイトルが惜しいとは思いつつも、いかんせん良い方の悪ふざけなので口をつぐむよりほかなし。

ピンフリの孤高な男
>>続きを読む

輝ける人生(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ビフといえばワックスがけに抜かりのあるアイツというイメージがいくらか改められたので、自分も死ぬのが怖いからといって生きることまで怖がらないようにしようと思ったフリくらいはしてみようかなと。

ただ、男
>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ディカプリオのカウンタック遊戯ほどではないにしても、プーのはちみつ格闘術はなかなかのものだなと。

なんだかAI時代の生き方やら働き方やらの話にも通じるようなそうでもないようなで、そうなってくるとプー
>>続きを読む

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

あの投稿シーンは、名も無き者だからこその名シーンだったよね。誰に言ってるんだろう。

にしても、1ページ1分くらいとして8時間くらい?(さんすうきらい)だから、そりゃ通らんがなと思いつつ、そうしておく
>>続きを読む

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

だんだんと二人がこれ以上ないくらいの鏡像関係であることが明らかになるところなど、魅力的なキャラクターを丁寧に描いていて好感が持てたものの、たとえば葛藤は夜のホテルの自室でといったように、丁寧さというの>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

MCUでなかったなら十分満足できたのだろうけれども、あの並びで見てしまうと、壮大さや使命の大きさなど、スケール感でどうしても見劣りしてしまい。

せっかくの量子世界という広大な世界観を活かした展開はあ
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

傘でも忘れるみたいにしてプルトニウムを紛失したり、トイレ戦闘大喜利でちょっとグダっていたりなどなど、なんか微妙にゆるふわしてんなとか最初は思ってしまったのだけれども、別れざるを得なかった妻との再会を見>>続きを読む

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

過去世編ではダイナミックに思える描写が、現代編では荒唐無稽さの方を強く感じてしまい。

現代編は現代編でどこか古き良きという風情があったし、最後にスタッフと思われる知らないおじさんおばさんが次々に出て
>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

シャーリーズ・セロンの肉体技をはじめ、育児にまつわる描写の力がきわめて高いように思えたので、最後に明かされる主人公の妄想?というアイデアが蛇足というか、これのせいで全体がなんとなく陳腐に見えてしまい。>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

死を肯定するにはやはり果てのような別世界が必要なのだろうか。

そこについては同意できないものの、これほどみずみずしい死のイメージというのもめずらしかったので、まあそこに誰かがいてくれると思って生きて
>>続きを読む

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

暴走列車大喜利や味方の裏切りなどなどヒーローものの文法みたいな展開を少しひねるくらいの加減で乗り越えていくので、こちらの予想は裏切らず、かつ見せ方にもちょっとした新鮮さを感じさせるという、なるほどこれ>>続きを読む

バンクシーを盗んだ男(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

自分の中でグラフィティに関する認識がタギングより先に進んでいなかったことを教えてもらえたので、それだけでも見る価値は十分にあった。

ただ、グラフィティそのものを取り巻く状況については興味しんしん丸だ
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

夏休みまっただ中ということで親子連れやら学生らしき友達連れがほとんどで、リアクションはおおむね良かったっぽい。

子どもの目から見た、大人には知覚できない世界で展開される物語なのかと予想していたが、人
>>続きを読む

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

この一作だけでも成立するようになっている反面、前作の内容を補完するために提供される情報の量が自分的には多すぎて、それらを記憶や知識と突き合わせる振り返り作業と、今作の内容を味わったり想像したりする予測>>続きを読む

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

志乃ちゃんは自分の名前が言えず、こちらはチケット売り場でタイトルをスムーズに言えずということで、しょっぱなから自律神経が若干狂うくらい感情移入させられてしまい、まさか原作者はこんな事態まで想定してタイ>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

首長竜で涙ぐむ日が来るなんて。

いよいよ本当のジュラシックワールドがやってくるその前日譚ということなのだろうけれども、話の舞台がどんどん狭くなっていくので、事態がエスカレートしていく感はあまりなく。
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

見る前から伝説じみた話が伝わってきていた作品で、だからこそあーこれはもうこちらの想像していたものを実際が超えられなくなる領域にいっちゃったのかもと思って、さっさと見に行かなかったことを後悔しながら見は>>続きを読む

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

セクシーズがバトルするなんてずいぶんと大きな釣り針だなあと思いつつも、万に一つでも本当にエマ・ストーン率いるセクシーズが派手なバトルを繰り広げるアクションスペクタクルだったとしたら悔やんでも悔やみきれ>>続きを読む

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

LiLiCo様のキレッキレのボデーをはじめとした序盤のチャラついたフィクション感が、モノローグが引っ込んで普通っぽい語り口になってからはどんどん絶望感に変わっていくので、海原はるかかなた師匠が出て来た>>続きを読む

アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!〜(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

原始人がサッカーということで、少林寺拳法を学んだ少女がラクロスをやったときのあの奇跡が繰り返されるのかとわくわくしていたらもちろんそんなことはなく、ねんど(?)にサッカーをやらせるという別の狂気の発露>>続きを読む

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エヴァ様でミザリー、いいじゃない。(孤独のグルメかぶれ)

反撃を企てて敵の懐に飛び込むくだりは表現することの狂気性みたいなものがアクションとしてわかりやすくなっていていいなと思ったし、イマジナリーフ
>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

声優としてのマーク・ハミルはあまり知らなかったのだけれども、最後のナレーションを聞いて、なるほど人生に無駄な恋(こと)なんてないんだなと。(「だけどあの映画を見ていた時間は無駄だった感」も同時に去来し>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かったし、自分はワンダーのオギーほど甘くはないのでチューイを見かけたら問答無用で抱きついて首から肩にかけた毛の中の匂いをずっと嗅ぐつもりでいる犯罪者予備軍なのだけれども、今作のチューイもしっかりと>>続きを読む

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

すべてが露わにされているわけでもないのに充溢するこのパイオツ感はどうだと夢見心地でいたら、おっぱいも気持ちもどんどんしぼんでいくから、あージジイがまた半笑いでなんか投げてきやがったぞと。

最近いっち
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

どうせ、オギーは勇気を持ってかぶりものを脱ぎ捨てたというのに、なんだおまえのその上野クリニックありきな有様は的な話なんでしょなどと思っていたら、章立てで工夫されていたり、オギーの側の責任もきちんと描写>>続きを読む

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

んー、ひとつひとつの質は高いのに、それがどうも記号的に並んでいるだけのように見えてしまって、感情的なたかまりになっていってくれなかった。

また、このバットマンが何のために戦っているのか、もちろんこの
>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

マーマを水中葬ということで、おやおやずいぶんと太っちょでかわいらしいキグナス・フォロワーですなあと思いかけるも、しかしホアキンはフェニックスなのだからふたつの星座を司っているはずはなく、しかしブロンズ>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

祝、ピエール瀧まさかの生還。

松方弘樹が脱獄したりすずさんがカープの応援をしていたりする素敵都市広島が舞台で、しかも汗ばむ谷間満載のピカレスクロマンに師弟の継承要素まで加わった物語、そこにかわいい豚
>>続きを読む

>|