バス行っちゃったさんの映画レビュー・感想・評価

バス行っちゃった

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映画が好きなのか、キャラメルポップコーンが好きなだけなのか。

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闇の歯車(2019年製作の映画)

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スタッフロールの短さが信じられない。見逃さずに済んでよかった。

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ギャグやらなんやらいろいろと過剰すぎてかえって平坦になってしまったような印象。

あとこれは個人的な好みであり、ならはじめから見るなよって話でもあるのだけれども、そのインテークはどこの何に空気を送って
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そらわしかてルーニー派やけど最後のラスト(素敵な日本語英語)の崖っぷちかてルーニーやったらニュアンス変わってまうやん? ほやからこれはこれでええねん。

自分の感想があまりに普通の代物だったので偽関西
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まだ大戦が終わって70年ちょっとしか経っていないのだということを娘の腕の刺青に見ることができたり、色褪せることのないフラッシュバックからいま生き残っているのは当時多感な年頃だった人たちばかりなのだとい>>続きを読む

ちょっとの雨ならがまん(1983年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なぜ歌詞が聞き取れないようになっているかなどいろいろと仕組みを知ることができてよかったものの、裏を返せば結構がっつり自己プロデュースをやっているということでもあって、まあそれは人前に出るパフォーマンス>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファンタスティックビーストたちがあまり話に関わってこなかったのでちょっとがっかりしたのだけれども、よくよく考えてみれば真のファンタスティックビーストはエディ様なのだから、それならば存分にぺろぺろしたい>>続きを読む

ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

晩年の傷だらけのような声もあれはあれで個人的に惹かれてしまうし、こうして全盛期の歌声と比べて聴くとなるほど怒っていた人たちの無念さのようなものもわかってしまう、どちらにしても受け手の自分には求めること>>続きを読む

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人間誰しも何かを背負って生きていて、それを理由に何かをしようとしてしまうけど、それは本当に自分の闘いといえるのか。

正直、格闘系の映画の試合はたいていホームの側が負ける的な法則があるので、負けてから
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教誨師(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公も含めてみんな人の話を聞けていなくて、どういう風に聞こえていないのか、理解していないのかで人物像や関係が見えてくるのが面白いなあと。

ただ、実際の事件をモチーフにしている犯人たちや、その人物の
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キックス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

笑顔の童貞デブがいる映画にハズレなし。たぶん。てかそんなにデブでもなかったか。

話が進むにつれてスニーカーの赤い色の意味合いが変わっていくのを面白いなあとか、野蛮だなあとか思いながら見ていたのだけれ
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エル・ファニングに変なことをした奴はすべからく酷い目にあうはずなのに、今回はそれほどでもなかったのは、喜ぶべきか悲しむべきか。

墓地で手に入る最も美しいパーツを集めたはずなのに、出来上がってみると醜
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人への依存のエグさと脱却の難しさがユーモアを交えながら映像化されていたことについてはいいなと思ったが、悪評コメントやちょっと突っつかれるとたやすく流されていってしまう民衆描写などのインターネット文化ま>>続きを読む

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんな風に人を愛することができたらもうそれだけで、とはじまって10分くらいで涙目にさせられたのだけれど、これこそが罠だったわけで、これはまたインドの方からヤバいものが飛んできやがったなと。

愛ゆえに
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛も悲劇も、そしておそらくここからはじまる孤独さえも表現に変えていく真のスターが生まれるまでをマンネリを巧妙に避けつつ描ききっていて基本的にはよかったものの、ただどうせなら、最後は追悼コンサートなどと>>続きを読む

斬、(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イケメン・チャンバラを見に行ったはずなのに、終わってみれば国会中継を眺めていたときの無菌室的なふんわりリベラル目線とは異なる感触で自衛や移民について考えさせられていて、まだたまに見かける絶叫主張涙目説>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うちの表札のところにも意味不明なサインがあったので、これはひょっとするとこの部屋もアンダーでシルバーなレイクでホーボーな感じなのかしらんと思って調べてみたら、別にホーボーがやってきたとかではなく単に悪>>続きを読む

青の帰り道(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

期せずしてこの作品が公開されるまでの紆余曲折が作品内のテーマに対する回答のようになっているような気がして、こういう感覚をリアルタイムで味わえたのはとてもよかったなと。

DVシーンでの逆回し描写や、リ
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これまでのドラゴンボール的な戦闘シーンの問題点は改善しつつ、近年の平成ライダーの変身の際に流れるコールを連想させる音の演出や、2001年宇宙の旅の木星を思わせる暴力的な色彩による次元突破表現などなど新>>続きを読む

ハード・コア(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作は知らないので、この作品単体についてだけ。

そういう風にしか生きられないという意味でロボットのようでもある二人がたびたび脱出できなくなったルンバ的に追い詰められ、そのたびにガチのロボットが突破口
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ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛されて生まれてきた風花というのを描いたことで、テレビシリーズのアネモネにも新しいイメージが還元されるという、新作・旧作の断絶やリブートといったものとはひと味違った真っ向勝負な続編といった印象。

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機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ニュータイプ能力がわかりやすく言語化されたことの良し悪しは置いておくとして、だからといってこれまで描写の力で科学的なハッタリをなんとかやってきたガンダムを、こういう形でイデオンやダンバインにしてしまっ>>続きを読む

負け犬の美学(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テーマがテーマだけに、普通のボクシング映画であれば試合の見応えさえあればある程度の面白さみたいなものは保証されるのだけど、この話の試合はことごとくつまらなく見えるように作られていて、なんだか挑戦的。>>続きを読む

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

劇中に配置されたものを集めて組み替えていけばこの事件自体のプロットは読み解くことができるようになっていて、ミステリーとしては好みの作り。

ただ、タイトルやあらすじから期待していたものとはちょっと違う
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いやお前が燃えるんかーい。

世代を渡って仕組まれた悪魔の企みも怖いが、それに易々とのせられていってしまう人の弱さも怖いよね的な、物陰から飛び出してくるようなショック演出ばかりの力技とは違った、恐ろし
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ギャングース(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ひとつひとつの部分はフィクション感の高い造形なのに、組み立てられたものからは現実の嫌な手触りがして胸が痛い痛い。

中央集権的なシステムを象徴しているような電線路と、怒りに任せても抜けない草のコントラ
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アウト&アウト(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミステリー物としてはダメだけど、悪いオヤジのヒーロー物として面白かった。

ここぞという遠景が少なくて見た目がテレビドラマっぽくなってしまっているのが残念なものの、登場する人物たちのキャラクター立ちが
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

それがやろうとしてもできなかったことなのか、それともやらなかったということなのか、他人にはその違いがわかりにくいし、実際に体験している当人でさえ自分が後者であると思い込んでいるのが大体なので、こうして>>続きを読む

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分も怪獣バトル期待派ではあったものの、すかすかしながら宙に浮かぶふんわりゴジラが予想外にかわいくて、まあもういいかなって。

虚淵作品の中で個人的に好きな要素である使命や欲望のために存在として人を越
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

撮り方や音楽の使い方など、見せ方がこれぞエンターテインメントという感じで超楽しかった。

まあ、主人公とバンクの鏡像関係みたいなもののバランスが悪くて、理由や事情に共通するところはあるものの、自ら手を
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華氏 119(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よくトランプはわかりやすくてキャラクターが立っていたから選ばれたみたいな話を耳にしていて、ピザとブリトーばっかり食ってるとそんな素敵な選タクシーで自分たちの未来を託すことができるんだなあなどとゆるふわ>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パソコンの画面だけで展開するというのは事前に知っていたので、そんなの劇場で見る意味あるのかなと思っていたのだけれども、実際に見てみると大画面と暗闇という環境による没入感が普通の映画以上に機能するものだ>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

このライヴエイドのシーンのおかげで全員野球の本当の意味がわかったよ! たぶん!

抑え気味ではあるも、LGBTQの人を主人公にした物語ではよく見る、自分の属性が明確になっていくにつれて物語的な危機感や
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

基本的には面白かったけど、期待していたダークなヒーロー感は無く。

あえてなのだろうけれども、ヴェノムと共存することのデメリットや代償がそれほど重たいものとして描かれないので、なんだか軽やかに話が流れ
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは歌のシーンやシリーズで積み重ねてきた主人公たちの掛け合いの間をつないだり賑やかしたりする程度のものでしかなかったものの、そのふたつが素晴らしくかったので、まあファンサービス的な塩梅だったの>>続きを読む

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

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駄作っぽい臭いがする邦題のせいで見逃すところだった、あぶないあぶない。

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