mさんの映画レビュー・感想・評価

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ハイテンション(2003年製作の映画)

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メス使ったり斧使ったりショットガン使ったり電ノコ使ったりラジバンダリ。冗談です。
ストーリーは面白かった。
最近、全体的な時間配分を気にしながらその後の展開を予想する見方でホラー映画を楽しんでる。

蝋人形の館(2005年製作の映画)

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劇中でのマリリンマンソンを聴きたいが為に鑑賞
が、まさかの良作
俗に言う、田舎に行ったら襲われた系ホラー

スクワーム(1976年製作の映画)

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こういうの観てると毎回思うけど、パニックで現状を理解出来なくなってすぐ叫ぶ女が一番嫌いかも、殴りなくなる
あと、仕事する気ない田舎の保安官は見ててイラつく
でも、彼らがいないと盛り上がらない

サウスパーク/無修正映画版(1999年製作の映画)

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パカパカのカナダ人
Uncle Fuckerいいじゃん
テレビだと放送禁止だけど映画ならね

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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おいおい、ふざけ過ぎだろ
ミュージカル、アクション、パニック、コメディ等あらゆるジャンルを中途半端に仕上げてきた珍作
撮影用のトマト製作とトマト集めに予算使い過ぎたのかね

監獄ロック(1957年製作の映画)

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アイドルだよね、やっぱり
「12年もののバーボン」って今聴くと変な感じ

地獄のモーテル(1980年製作の映画)

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念願中の念願
シーンセレクトの各タイトルがもう最高、「作物の育て方」「愛は歳の差を超えて」「燻製作りの極意」などなど
一通り観終わってから各タイトルを見てもらうとセンスの良さがジワジワと伝わるから是非
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三月のライオン(1992年製作の映画)

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漢数字の「三月のライオン」
サスペンダーを逆につけてたり、変な髪の梳かし方だったり、不思議なアイスが可愛らしい

TSUTAYA渋谷店

キング・コング(1933年製作の映画)

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人間が生贄に捧げてきた女性を好きになったコングの純愛を生贄に捧げた当の本人の人間たちが身勝手に邪魔をして、しまいには拉致られ都会で見世物に、最後には
なんて理不尽極まりない

ランド・オブ・ザ・デッド(2005年製作の映画)

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仲間を思う情が生まれ、社会を形成して、経験から学ぶことを覚えたゾンビたち
もはやそれってゾンビなの?
特典映像「ゾンビができるまで」での特殊メーク監修グレッグニコテロのインタビューの方が面白いよ

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

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スティーブンキングオブホラー
「ホラーの背景には切なさが隠れてる」的なこと何かで読んだ覚えがあるけどこれは隠れてない、もはや全面に出てた

インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

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新たなゾンビ攻略法学びました。
「コカインでハイにして動きを止める」
ショーンオブザデッドのゾンビのフリして逃げるのは実戦で使えるのね

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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「神々に最も近い俳優たちが総出演した夢の映画」
なるほど、確かにその通り

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

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もえぎの湯で「え?」ってなってエンドロールでロケ地が日の出、奥多摩周辺だと分かった時は驚いた

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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ジャパニーズゾンビムービー
これは最近流行りの漫画原作を実写化するパターンとしては珍しく名作だと思う、日本映画の本気が垣間見れた

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

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本を読まない自分からしたら数少ない小説からの映画
なんで佐藤健かなあ、好きじゃないわ、キャベツも喋らないし

処刑教室(1982年製作の映画)

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TSUTAYA発掘良品
キャッチコピーに惹かれた
どこまで実話か分からないけどオープニングから言わないでエンディングで実話だとバラす方が個人的に好き

スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

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TSUTAYA発掘良品
某有名ゲームの実写化
金かかってんだろうな、ストーリー性とかしっかりしてるとこちゃっかりだわw

百円の恋(2014年製作の映画)

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これは映画館で観ておけば良かった、改めて役者たちの凄さを知れた名作
ボクシング繋がりなだけで日本版ロッキーとか言うのは違うと思う

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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冒頭シーンからサイモン&ガーファンクルをヤク中呼ばわりのお母さんw時代設定がドンピシャなんだろうね

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

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「人を好きになるということは、愉しいことでございます。」

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