pokomonさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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日本統一(2013年製作の映画)

4.0

Vシネ初見ですが、楽しめました!!
1観てから12まで一気観するくらいハマった!!笑

わかりづらくて、暴力的、で敬遠してましたが、男気がかっこいい、アウトローのサクセスストーリーでした。 
クールで
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静かなるドン 新章 Vol.1(2009年製作の映画)

3.2

原作にどハマりして拝見。
実写にするとやむを得ないチープ感がありながらも、構成がすっきりまとまって、すんなりと楽しめて観れる作品。

ただドンの迫力が、、ない、、涙

清須会議(2013年製作の映画)

3.5

史実の出来事を要点まとめて面白く仕立ててる作品。面白かった。
大泉洋さんの今時珍しい正統派秀吉がすっごく良かった。あと伊勢谷さんの信包は道楽者の有楽斎の方が良かったのではと思う胡散臭さ。

ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.5

お決まりのスーパーヒーローものとは違った展開の作品。お決まりの勧善懲悪ものに飽きた身の上としては、この重さに面白さを感じてしまう。

しかしヒーローの説明もないままストーリーが突き進み、これ誰のこと?
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

迫力がある。ワンカットに見えるよう撮影されているのがこうも臨場感と緊張感を与えるのかと感動する作品。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

男女によって盛り上がり方が違うだろーなーっていう作品。淡々とストーリーが進んでいくが、人の名前が覚えづらく、ストーリーのテンポの良さにたまについていけない。

ただ美女揃いなので見ていて飽きない。笑

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.7

見終わった後に安心感というかちょっと心が暖かくなるというか、ジブリ作品を見たときにくるアレがしっかりありました。また忘れた頃に観たい。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.7

下手にも歌えるメリル・ストリープに脱帽。歌声に声出し笑ってしまった。内容自体は笑っていいのか微妙だったけど、元気出ました 笑

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.9

ほっこりする映画。今何が1番大切なのか?思い出を振り返りながら、じっくり考えて、最良の答えを出す。休日の昼下がりに家族でゆったり見るのにピッタリの癒し作品。

そして何よりモーガン&ダイアンが素敵な老
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ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~(2019年製作の映画)

3.2

いつだって新しい考えややり方を実践するには争いは起こるもの。見えるところと見えないところで。色んな切り口でそれが見える斬新な作品だった。

セブン(1995年製作の映画)

3.9

面白い。ミステリーもの大好きなだけに刺さった、けど、救いがなくて悲しくなる。
自分だったら引き金を弾けるのか?

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

面白おかしくスッキリするオチが用意されてるが、後に実際に起きた事件を考えると、スッキリするんだかしないんだが。。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.1

とにかく画がきれい。
SFちっくだけムーディーな雰囲気もあり、観ていて引き込まれ、観終わった後に良作を観たといい余韻を感じました。
そして雰囲気に釣られて、ついついワインが進みました。笑 

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

ただただアナケンが尊いだけの映画だと思ったら、違った。笑 いい意味で。笑
先が読めない、どんでん返し、それが心地良かった作品。全く飽きる隙がなくて面白かったです。

最後のブレイクライヴリーのトリプル
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.1

タイトルでなんとなく選び拝見も、タイトル以上でした。
俳優の演技はもちろん構成もしっかりしていて、続きを是非見てみたいと思える良作でした。面白い。そして総統かっこいい。

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

2.8

ハングオーバー、タッカーとデイルに似てる?気がして笑いたくて拝見。
乱行が行き過ぎて、面白い通り越して引いちゃいました(^-^;

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

グロコメって言うはじめてのジャンルでした 笑
笑えない状況だけど笑ってしまう 笑
家族団欒では見づらいけど、見ると絶対笑える良作です。

サスペリア(2018年製作の映画)

2.5

独創的な世界観に引き込まれるが、観れば観るほど??? 難解過ぎて結末に感情移入と理解が及ばず、置いてかれてしまった。

アス(2019年製作の映画)

3.0

オチは面白かったけど、辿りつくまでが若干退屈だった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.7

いろんな選択に迷った時に観たら、きっといい判断をさせてくれるような映画。何が大切なんだろう?って考えさせてくれます。
心があったかくなるいい映画でした。

観ただけでいい休日過ごしたって思えた 笑
 
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.9

スッキリするアクションとセットや色使いからくるビジュアルの鮮やかさ、何よりマーゴットロビーの美しさでとても観ていて爽快になれる作品!! 

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

最後の発言。終わる直前とか終わった後とかに、あれってどういうことだったのー!もう一回見直してーってなるタイプの映画。好きです。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.8

ボーンシリーズってこういう映画だったよね〜と思い出させてくれる内容。やはり面白かったので、続編に期待を込めて!

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.0

引き込まれるけど、後味が悪い。。ラストは結局どっちなんだろうか??

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.8

タランティーノ作品ではプラピはいつも通りだけど、なんといってもクリストフ・ヴァルツの悪役演技。観てよかったと思える名演技でした。

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.9

カラーで是非観たかった。ストーリーのテンポも良いのと、独特な能の音楽で引き込まれました。
そして最後の三船敏郎さんの顔は忘れられない 笑