でもさ、あの時もその時も泣いてんじゃん
こんな!映画館で観てもいいんですか駿!!子供に優しくダンディなSH最高です
実写にすることによって、莫大な自然を体感しそうなリアリティを追求することができる
キャストもキャラの容姿に寄せ、力を入れているのが伺える役者揃い だが、やはり山崎賢人にピンとこない
気力や迫力はあ>>続きを読む
国岡くんに着いてきてよかった
今までガバガバ飲んでた酒を、あの場面で「なんで酒って美味しくないんですかね」が効く。失恋の味か?
始終、頭が狂ったかのようなエログロナンセンスな脚本と演出が、どうも胸に鉛を置いた気持ちになる。嫌な夢見そう。
虚構内の現実「私」と今の「私」が交差し、今の「私」が虚構内の現実をどう塗り替えるか、ラス>>続きを読む
和山やま先生のシュールギャグをどう実体化させるか気になった所、劇場内にクスクスと笑い声が聴こえる中に私もいた。
オリジナル要素が半分程度含まれており、それは原作に描かれていない"人間臭さ"。そして>>続きを読む
ず〜っと見たかったけどレンタルビデオ屋には置いてなく、配信もされてなく、月日が経ちふいにUNEXT見ると…
ブシェミが振り回され困り果て、縁を切る寸前でも、確かに絆はあった
君の脚本が見たいよ
男のロマンをチラつかせて、ちょっとカッコイイじゃんかよ
まひろちゃんの金髪に血が混じるの「ビジュ爆発」してる
「愛は偉大だ」
blurのTenderより
束の間の最高な数日間、あの一瞬のひと時をなぜ虚しく感じるのか
小さな幸せを噛み締めるような大人になりたい。
さて、"あのシーン"は出来事の積み重なりが崩れたからなのか、鮮やかな朝日を浴びているなのか、それとも…。
「PERFECT DAYS」はチャッチコピー>>続きを読む
お父さんが包帯グルグルじゃない!
原作の第1話初っ端から謎に包まれる妖怪族の夫婦、鬼太郎の両親は何故に恐ろしく描かれているのか。
それは妖怪さを強調しているのだろうが、本作で明らかにされた際は感嘆>>続きを読む
本編を4回ほど、短編3作を観て、「なんだこのカラクリは!」と新感覚を味わい、舌を巻いた。
ロングショットでストーリーのテンポが良く、頭にスゥと入ってくる。(吹き替えだけの話!)
その分、字幕では>>続きを読む
さてさて、賛否両論がありそうな今作ですけども視聴後思った事は、もうすこしコンパクトでもいいんじゃないかと。
しかし、「役に没頭する・自分を偽る」ことに苦難を抱えているのは、役者だけでは無いですよね。>>続きを読む
「あの日味わえなかった青春を取り戻せ」とも行かず、やはり大事なのは…。今すぐ友達に会いたくなってしまう。
最高にロックな2人の有志な姿を、あわよくば毎日観たい。明日は22を観る予定を入れる。
三途の川や天の河など、河には何か神秘的な出会いがある話は本編もそうでしたね。
これを再上映してくれた岡奈なな子ちゃん、ありがとうございます
ロシア映画、少し謙遜してましたが結構ツボ。何度か口をあんぐり開けた。
様々な人間模様が観れるストーリー展開とか変わったSEとかスプラッタ>>続きを読む
そんなに長くは無い原作の内容を、かなり省略されたなと少し残念には思った。(当事者それぞれの人間模様が面白かったので)
戸田の風采がイメージとぴったり!渡辺謙かっこいいな
例の車でカーチェイスとかタマヒュンとか、言いたいこと凄くあるんだけど一言で表すと、
女の涙は美し過ぎる。
この世に送り出した作品を思い出させるような懐かしさを味わい、今までの集大成を感じた。
だが、それでいいのか?また新作待ってるぞ
前作の【運命を受け入れろ】を覆す今作。
スパイダーマンとしての悲しき運命を回避したことによる「正義だが悪」というアンビバレンスで複雑な心情。
運命を受け入れ無ければならないが、それは後の大きな後悔>>続きを読む
映画に対し「炭酸みたいだ」って思えたのは初めて。ずっと刺激的なテイストを味わえるスパークルで新たなスパイダーマンだった。