情報にまみれて情報にのまれて生きる今
ふとしたことで簡単に被害者にも加害者にもなりうる時代
子どもたちにとって母親は
母親以外の何者でもない
お年玉のシーンで苦しくなった、
怖くて、かっこよくて
会話は全くもって???な感じで
端から諦めて流れを掴もうと
最初のカメラワーク怖い
原作が大好きだから
いろいろとがっかりするけど
映画は映画でまぁよかった、
飛沫は勝手に短髪?坊主?なイメージだった
改めて、
洋画はドキドキしすぎて観てられなくなる、けど主人公たちのその後~みたいな部分までやってくれるから救われる
アウトドアの格好なのに革靴、こういう人いるよね~~
おまじないのウインクしたい、されたい
全然泣けなかったんだけど、
ハラハラして苦しかった
バレないでバレないでと祈ってた
まぁ小説読んだから結末知ってるんだけどね~~~
原色に囲まれている生活、なんだか気疲れしそう
今が幸せなら結果オーライ!
ふみちゃんの話し方好きだなぁ~
途中でトカトントンて台詞があって
太宰治!ってなった
死ぬことと生きることと
寂しさを慰める暖かさ
邦題がなんだかなぁ、
最後のお父さんからのメッセージ素敵だった
え?もう終わり?ってなった
ロールキャベツにかぶりつくとこで
はぁ最高ってなった
主題歌、星野源だったんだ~~~
誰かの記憶の中を
こっそり覗きみているかのような美しさ
衣装が気になって仕方なかった
1回観ただけじゃわからない
みんなみたいに普通にキュンキュンできない
未来で待ってるって
未来の高校生なんだから真琴が大人になって未来になっても千明は高校生じゃないの?
余計なこと考えちゃう
少女漫画原作ってあんまり得意じゃないけど
こんなシンデレラストーリー
あるわけないけど、
好き、何度観ても好き
こういうの苦手だな、、、
最後飽きちゃって早く終われ!て思ってた
あれ?もう終わり?!
内容の割にサラッと流れてしまった
ルースの手術のあのシーンにゾッとした
62分の衝撃!!!
たいしたことないだろうな~となめてた
ら
そういうことね、演出すごいな
ピンクとグレーそのまま
ただラスト ダレたよね、、、
夏帆さんのグレーに拍手
ジャニーズそこまでやるん>>続きを読む