もやし畑さんの映画レビュー・感想・評価

もやし畑

もやし畑

SF、洋画、アニメ、感動できるものが好き。こんな感じで評価
☆1・・・時間を返して
☆2・・・つまんない
☆3・・・面白いけど、自分はそれほど。
☆4・・・面白い。おすすめ。
☆5・・・大好き。見てほしい。

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

4.0

まだ初期の作品だから、湯浅監督色が薄いのかと思ったら、逆だった。この人の映画だから見れる光景があるし、この人の映画だから感じれることがある。

目まぐるしい展開、怒涛の勢い、ハンパない。圧巻である。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.4

ストーリーは王道で、この映画のポスターを見ただけで展開が読めてしまうほど。

でも、その王道な感じが凄くいい。わかっているのに感動できるというのだから、自分は至極単純な人間なだけなのかもしれないけれど
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デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

この映画は最低評価をしないと逆に失礼だろう。

演技、CG、脚本、展開、カメラカット、あらゆる点において、褒める点が一つとしてない。逆に素晴らしい映画だ。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

スターウォーズシリーズの面白さには、掛けたピースをはめていく面白さがある。その中でこのローグワンは正にスターウォーズの世界観を形造る最後のピースであった。
その一方でこの映画は、スターウォーズシリーズ
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.5

湯浅監督のオリジナルアニメ✖️斉藤和義の「歌うたいのバラッド」これだけで見る価値がある映画。

湯浅監督作品のタッチは本作でも遺憾無く発揮されている。見ていてとても爽快感があるし、クスリと笑ってしまう
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

自分の人生が残り僅かと知ってから、やりたいことをやる。

エネルギッシュな二人のおじいさんを見てると、何をやるにも遅すぎることはないって思えるし、力が湧いて来る。

万人の心に響くであろうオススメ映画
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サティの「パラード」(2016年製作の映画)

3.5

山村浩二さんの独創的なタッチと、パラードは親和性がめちゃくちゃ高い。とても鮮やかで超現実主義的な世界観は、美術館にでも来たかのような気分を味あわせてくれる。

リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015年製作の映画)

4.0

ハツラツとした映画で見ていて本当に楽しい!アニメはたくさん動けば動くほどテンションがあがるけども、リトルウィッチアカデミアはまさにそのテンションのあがるアニメ!

ドッキドキーのワックワクーなアニメー
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イリュージョニスト(2010年製作の映画)

3.7

のんびり、ゆったりとした映画だった。言葉は少ない分、背景や人の動きがとても丁寧に描かれていて、幻想的でとても雰囲気が良い。

幻想的な雰囲気とは逆に、物語のほうは現実的で過酷だ。見ていてとても切ない気
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戦場でワルツを(2008年製作の映画)

3.9

現実の戦争をアニメーション化するというのは、実に難しいものだ。アニメに加工するということは、本当にあった厳しい現実を歪めかねない。

ただこの映画はアニメの特徴を最大限生かした作りとなっている。

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デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」(2017年製作の映画)

2.0

これまでのデジモン愛があったからみたけど、なんかもうワクワクがない。

マイマイ新子と千年の魔法(2009年製作の映画)

4.5

子供の心はどこまでも自由で。

柔らかいタッチの絵と田園風景、心優しい人達、とっても暖かい映画だった。

そんな中で起きる抗いようのない現実はあまりに辛すぎるけれど、それを主人公は子供の自由な心で受け
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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

1.5

ちょっと凡人の私にはこの映画の面白さがわからないっすわ。

11分で様々な人達のドラマが1つに収束することに面白さがあるんだろうけど、、、到達点としてこれはどうよ。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

4.0

見事な伏線回収映画。

何やってんのこいつ?と初めこそ思うけれど、物語が進むにつれて意味がわかってくる。これは面白かった。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

静かで雰囲気の良いSFだった。

言語学で未確認生物にアプローチするというアイデアはとても面白い。

でもこの映画、なにか足りない。期待してが故のがっかり感もひとつあるが、1つ感じたのはSF要素が弱い
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ファンタジア(1940年製作の映画)

4.0

ディズニーの長編アニメーションの三作目という初期の作品でありながら、有名クラシックの曲想をアニメーションに落とし込むという現在にしても実験的な映画。

短編集なので好みのものを見つけるのも1つの楽しみ
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

この映画は1人の女性が自らの力で尊厳を取り戻す話である。

己が力で道を切り開いていく主人公シャシはとても魅力的な人物だ。この映画を見ていると何か新しいことを始めようという気にもさせてくれる。

国籍
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ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

2.0

量子力学の世界では観測されるまで存在が確定しない。逆に観測されるまで並行した事象が共存してしまう。

とても面白いテーマである。しかし面白いテーマに比べて物語はどうも面白くない。怖さ、スリル、盛り上が
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.5

ストップモーションアニメで造形も細かく、とても味がある作品。

ストーリーは普通だったけど、見ていて飽きない映像だった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.5

歌って踊る。なんて楽しいんだろう。底抜けに明るく、コミカルでノリノリでいながら踊りは繊細で美しさも感じる。公開から65年経っても全く色褪せることのないまさに名作。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

黒髪の乙女の飲みっぷりと雄弁な語りに思わずお酒を飲みたくなってしまう。

駆け足であったことは少々残念ではあったけども、その分快活に物語が進み、とても満足のいく作品であった。湯浅監督独特の技法はこの作
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.5

凄いものを見てしまった。この世界観は言葉で言い表せないものがある。淡々と人間が殺されていく圧倒的な絶望感、そして人間の無力感。人間目線で見て面白いのはもちろんだが、巨人目線で見ても中々恐ろしい物語なの>>続きを読む

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

2.5

ETやスタンドバイミーの劣化版でしかない。この映画の良いとこ、それは可愛いエルファニングが登場することだ。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

名前や道具から随所に海外から見た自殺大国日本のイメージを垣間見ることができる作品だ。

この映画はただの自殺はやめようという映画ではない。これはかなり毒のある皮肉を込めた映画である。流石フランス人。
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ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

3.5

ダークな雰囲気、デフォルメされた個性的な作画、日本にない感性を感じることのできるアニメーションである。

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.3

とても宗教的な内容であったけども、信仰してなくても面白く感じる映画だった。

ウェイキング・ライフ(2001年製作の映画)

3.8

現実なのか夢なのか。

物語は男が様々な人の考えをただ聞き続けるというもの。それらの言葉はとても難しく、哲学的で意味はハッキリとは理解できない。

映像はロトスコープを採用しており、絵画が動いているよ
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ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

子供の頃は大人になりたい願望があるし、大人になったら子供の頃に戻りたい願望があるというもの。

大人の自分を見つめるにも、子供の頃の感覚を思い出すにもいい作品。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.9

押井版攻殻をハリウッドアレンジしたような作品。押井版攻殻を知っていればたまらないシーンがたくさんある。ただアニメを超える感動は正直なかっただけにちょっと残念。

主人公がスカーレットヨハンソンなのはイ
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.8

まさに王道ミュージカル。歌が楽しいし、幸せなストーリーは見た後とても気持ちいい。

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.6

物語の終わり方でこれほどインパクトのあるものがあるだろうか?

オチはあまりに有名すぎるがためにこの驚きが半減されてしまうのは残念。ぜひ前情報なしに見て欲しい。

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