りゅうのすけさんの映画レビュー・感想・評価

りゅうのすけ

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映画(531)
ドラマ(2)

白雪姫(1937年製作の映画)

4.0

世界初であり、ディズニー初の長編アニメ。ディズニーの基盤となる作品と言ってふさわしいと思う。音楽、魔法、想像、あらゆる楽しさと面白さが詰まっている。

こうやって改めて見ると、ラストはなんかまとめすぎ
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.8

すごい嫌悪感を感じるシーンがあったりとたしかに胸糞悪い映画ではあるし、鑑賞後に感じさせられる訳でもないのだけど、演出やストーリーの運び方が上手なのか、ずっと釘付けだった。
物静かなカメラワークだけれど
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地球に落ちて来た男(1976年製作の映画)

3.7

断片的で唐突な映像たちに身を委ねて酔いしれるだけ。
デヴィッド・ボウイは本当に地球にやってきた宇宙人なのでは。

地球が壊れる前に(2016年製作の映画)

4.0

自分が小学生の時から騒がれていた地球温暖化の問題。どれだけ対策が進んでいるのかも自分は知らないし、教科書に載っていること以上に深刻であることを知った。

政治だけではどうすることもできない事であり、
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ファンタジア(1940年製作の映画)

3.9

全身全霊のディズニーによる、もはや怪奇作。
えいがうんぬんかんぬんというよりも率直に音楽を楽しみながら、ディズニーの世界に引き込まれて圧倒されて終わり。
禿山は小さい頃のトラウマ。ってくらいビジュアル
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.8

シンプルに観てて聴いてて楽しい。
知ってる音楽ばっか流れてくるし、記憶に残る音楽はいつも新鮮。
大衆映画は万人ウケするように作られてるだけと思われがちだけど、こうやって常に最先端のところで新たな試みを
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.8

今となっては当たり前のスーパーヒーロー映画だけども、ヒーロー誕生瞬間の手本のような映画。それを、シャマランらしくサスペンス調で低予算で描いているのがとてもいい。脚本が飛び抜けてすごいわけでもないし、ス>>続きを読む

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.6

言わずと知れた全く色褪せない名作だけど、見直すとシンデレラって鋼のメンタルどすえ。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

フィンチャーもルーニー・マーラもミレニアムも好きなんだけど、なんか物足りないんだよなぁ。フィンチャーのシリアスグロテスクな表現も光るんだけど、リズベッドのキャラ説明があまり乗り気になって見れないんだよ>>続きを読む

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

「ディズニーの古典的な愛の形に対して少し尖った作品」として観ると、ディズニーが何かしら新しいことに挑戦しようとしてるのかなって肯定的に観ることできるけど、マジでアナがウザすぎて画面に中指立てたくなる。>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.6

シナリオの軸がぶれていてあまり面白いなとは思えなかった。あと、インターネットの世界はポップでミニマムな現代的で観ていて楽しいのだが、描いている怖さだとかが少し古く感じた。レースシーンやアクションが多い>>続きを読む

美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

-

とても清らかな映像体験だった。
メッセージ性のある物静かな作品であったが、なぜか美しい。確かにあるこの地球のどこかの世界と我々の相反する生活が織りなす人間的で動物的なものだった。
他の映画とはまた違う
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.6

『聖なる鹿殺し』でハマってしまったヨルゴスちゃんの初期作だったわけだが、まぁこういうテイストでありがちなものだった。閉鎖的で宗教的な。それと思春期の好奇心やらの成長。『聖なる鹿殺し』を先に見たせいもあ>>続きを読む

顔のない眼(1959年製作の映画)

3.7

マスク姿を自然と見せてくる。
ピントの使い方うまいお。

上海から来た女(1947年製作の映画)

3.7

ストーリーは今からすれば結構王道に近いため驚きはなかったけど、視覚的に面白かったシーンが多かった。
特にラストはロケーションを上手く使って錯乱させている。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ怖かったんですけど、、。
面白いよりも先に怖さがくる、、。

噂のヨルゴス・ランティモス監督、初めて彼の作品見たけど、この作品は常に奇妙で不穏な空気が漂よっている。なのに先の読めない展開を
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.8

最近のディズニーっぽいストーリーだけれども、安定して面白い。
言うなれば、予想してたよりも面白かった。 オンラインを観に行く気が出てきました。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.8

上質なラブコメディを見てる気分だった。
普通のラブコメディであるようで、少し違う、この独特の雰囲気があって観てて飽きなかった。断片的に起こる出来事が繋がりあっていくのが面白い。主人公のキャラクターもす
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.7

撮影方法が70年代に合わせた方法で面白かった。試合シーンもテレビ中継のよう。
思うより社会派ではあったけど、テンポよくてよかったかな。主演2つが激似。
何より終盤に出てきたブタちゃんがかわいい。

エディ・コイルの友人たち(1973年製作の映画)

3.6

淡々と進みながらもエディ・コイルの印象を2度楽しめる。音楽もあまり使われていないし、緩急のあるノワールではないが、その空虚な冷徹さに味がある。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

思ったよりも王道ストーリーで少し新鮮味に欠けるが、それでも普通に楽しめた。
親子関係が何となく自分にも当てはまり少しやな気持ちになりました。
色使いが素敵。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.7

とにかく役所広司がカッコいい映画。
ラストめちゃかっこよかったよ。
音楽の使い方もカッコいい。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

邦画の中ではVFX等、頑張ってる力作だと思う。
空中戦のモデリングはちゃんと顔作ってるのか分からないけど、実写とCGとの差が大きいため少し違和感を感じてしまう。
もう少しドラマパートに力を入れて撮影し
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

爽やかな青くさい匂いを感じる。
大泉洋の演技に嫌気が刺さらず、とても素晴らしかった。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.7

邦画に同じような『キサラギ』があるけれど、これはこれで脚本が面白い。話だけで進んでいくのに、常に興味深い。

ちょくちょく、老害がうざいけどまぁ社会勉強ってことにしよう。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.7

前半の人物紹介はちょっと長く感じはするものの、後半のニトログリセリン運びは映画以上の規模を感じた。スクリーンの中で起こる大災害はドキュメンタリー級で手に汗を握る展開が続く。
リマスターされた映像は色彩
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

4.0

かなり、ハイペースで物語が進んでいくが、何一つ欠けていない。今見ても色あせずに見ることができる。びっくりするくらいおもしろかった。子供が織りなす、カタルシスが何とも言えない。

園子温監督の解説を読む
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

時間の流れが素敵すぎる。
見ましょう。
脚本が素晴らしいってのもあるけど、ケイシーの演技が上手すぎないか、、。アドリブかと思うくらい普通に喋る。

ブラックハット(2015年製作の映画)

3.0

僕にはキツかったです。クリヘム以外楽しめませんでした、、。

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