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🟨【良かったところ】
世界観とマッチしすぎてて
絶対に飛ばせないヨルシカのOP。
もはや聞いてからじゃないと
観るぞ!ってスイッチが入らないぐらい
イントロから流されるまま聴かされる。
雪海に飛び込>>続きを読む
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叶うことのない学生時代への願望が
容赦のない優しさで映像化されてる作品。
気弱だけど他人に興味津々で
人のことばっかり気にしてる人、
強気に見えるけど実は裏で頑張ってる人、
登場するキャラクターたち>>続きを読む
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ウルフウッド編の面白さが最高潮で、
そこから始まる最終章、ナイヴズ編の
力強いにも程がある展開の進みかたに
びっくりするぐらい理解が置いて行かれて
本当に何が起こってるのか分からずに終わった。
中盤>>続きを読む
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前半のアインクラッド編は、
各話の繋がりがかなり希薄で
オムニバス感がかなり強かった。
世界の中心で活躍するレベルの主人公が、
寄り道クエストばっかりやってるとこを
ずーっと見せられるので、困惑はし>>続きを読む
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スタートの勢いは
バルサのバトル描写も相まって面白い。
なんだけど、
てっきり逃避行の冒険物語だと思ってたら
またたく間に危機を脱しちゃって
まさかの隠居生活編に突入。
あまりにも ぬくぬくとした>>続きを読む
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THE、遅効性SF。
【ワールドトリガー】以上に
序盤の古臭さと畳み掛ける画面の地味さのおかげで
歴戦のアニメオタクでも
「この作品には未来がないです！」って
抜群のスピードで決断下せるレベルの、>>続きを読む
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だいぶ原作をコンパクトにしてることで、展開の作りは明確になってるんですが それによって 凛が１人になったところをなにかしらの問題に巻き込まれて、それを万次が助けに来るっていう流れが、前半 多すぎてびっ>>続きを読む
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たぶん26話？の
エドの「必ず連れ戻す」みたいな引きと、
福原美穂さんのエンディングへの入り方が
最高到達点だった。
あれは何回見ても鳥肌。。
鋼の錬金術師は
何回いちから最後まで通して見ても
スト>>続きを読む
なんだかんだで12話観ましたが、
瑞穂のキャラがいなかったら
2話でリタイヤしてたな。。
瑞穂のキャラを語る以外の感想を
米粒ひとつも持ってませんが、言うならば
ロトスコープっぽい
キャラクターたち>>続きを読む
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はじめ、連載開始と同時に原作漫画を読み始め、
思ってた作風とかなり違ってて
グーグー編あたりで いったん離れました。
言葉を覚えたり、感情を会得していく過程を
短くて単発的なオムニバスな手法で
描いて>>続きを読む
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ここまで
【 いつ どの時代に放送されてても、伝説になるアニメ 】って初めて見たかもしれない。
掴みのオープニングテーマである
【 残酷な天使のテーゼ 】からして、
突き抜けるほど
映像と楽曲の噛>>続きを読む
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主演の声優をされた清水富美加さん
花澤さんかと思うくらい
演技上手くってビックリしました。
後半になるに連れて
露骨にエヴァンゲリオンの世界観になり、
あまりにも大きくなっていく規模に
若干置いてか>>続きを読む
