丸ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

丸ちゃん

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

“クソガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの有終の美”

最高すぎ。シリーズ3作あるうちの最高傑作だと思う。いつものコメディ色強めのガーディアンズを期待してたけどそれ以上にストーリーが良すぎて泣いてしま
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

“マリオの世界観そのまま”

見る前までは面白いのか不安があったけども、ゲームの世界観を壮大な感じで残していてちゃんとした面白い映画だった。

まずマリオの世界観を映像化しているだけで需要があるんだが
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

“少年時代の友達との思い出というのはなんか泥臭いんだけどいい時代だったなーと思い返してしまう映画“

個人的に80年代の冒険物の映画はめちゃくちゃ苦手なので前半は面白くなかったのだけども、最後の最後で
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

“A24の作品に影響受けたタイムスリラー“

色々と賛否両論あるけども、結構楽しめた。

全体的にA24作品に影響を受けたような独特な雰囲気がまとってあり、次に登場人物たちに何が起こるのか見逃せない魅
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

4.0

“王道のアドベンチャーアニメ”

金曜ロードショーでノーカットで放送していたので鑑賞。

可愛いうさぎが悪さをする子供向けの映画だと思ったら商業主義についての描写があって幅広い世代で見れる。

うさぎ
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ALONE アローン(2016年製作の映画)

2.5

”最初はまだ見れるけど後半から退屈な地味な映画”

主演のアーミー・ハマーの演技が上手いのと、地雷を踏むだけで映画を一本作れたくらいしか評価できないのでは?

駄目だったところ
・地雷を踏んだ後からが
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.5

”90年代の映画だけども80年代っぽい“

正直にいうと期待していたほど面白くはなかったかも知れない。普通の恋愛映画っていう感じがした。でも見どころはたくさんあると思う。アドリブシーンとか。

90年
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アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

4.0

“「ゾンビランド」と対照的に見ることおすすめ“

なぜFilmarksでは低評価なのか疑問に思うくらい面白かった。
ロッテントマトでは高評価がつけられており、タランティーノ監督が気に入ってた映画らしい
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.5

“商業的だけども意外と面白い”

みんな映画の名前は知ってるけど、意外と映画ファンから賛否両論あり、確かに男臭くて、商業的な決まった流れがあるけども意外と評価できる映画だと思う。

パニック映画の要素
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

宮城リョータが主人公って事でどうなるんだろうって思ったけど最初から最後まで胸が熱くなった。

かなり突っ込んだ話の内容も入っていて、原作ファンもそうじゃない人も楽しめてしまう、層が広い仕上がりになって
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.0

世界中で起こったムーブメント#MeTooの火付け役となった記者と被害者である女性たちの実話を描いた映画。

ストーリーの進み方はスローなテンポで、だんだんと根拠のある記事が出来上がっていく感じ。

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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

公開から25周年ということで3Dになって復活した神作。

まさかタイタニックを劇場で観れるとは思わなかった。(上映権が切れてたりしてたので)
劇場で観れるということだけで満足なのに3Dで観れるとか最高
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ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実(2018年製作の映画)

3.0

世界で最も人気なロックバンド、ビートルズのメンバー、ジョン・レノンのデビュー前に焦点を当てたドキュメンタリー映画。

デビュー前のジョンのドキュメンタリーは何作もあるが、違いがあるのは、ビートルズの音
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グーニーズ(1985年製作の映画)

2.0

スティーヴン・スピルバーグが原案、製作総指揮を務めたアドベンチャー映画。

名作なのは十分承知しているが、個人的に退屈だった。もしかしたら、冒険ものは自分に合わなかったのかもしれない。

雰囲気が80
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

大女優オードリー・ヘップバーンの代表作。

個人的にこの映画のイメージは、映画といったらこれだ、と言われるイメージである。要するに、映画界の顔って感じがする。

自由がなく、外の世界を見たことがない王
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

エドガー・ライト監督のアクション映画。

やはりこの監督は音ハメが上手い。音楽に合わせてストーリーが進行していくので、退屈に感じる部分がほとんどなかった。

メインはカー・アクションだが、ワイルドスピ
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

ジェームズ・キャメロンが贈るロマンス映画の最高峰に位置する大作。

1912年に実際に起こった「タイタニック号沈没事件」というショッキングな事件とフィクションで描かれた濃密なラブストーリーが特徴的。
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スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.0

アニメ映画

自殺グッズを売るというアイデアや、街の退廃的な感じとか、キャラデザはユニークで好き。

でももう少しブラックジョークを入れて欲しかった。それから個人的にミュージカルにも種類によって好みが
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.5

ジェームズ・キャメロン監督のアバターシリーズ第二弾。

前作から13年という長い時が経っているので、この映画の最大の魅力である映像は、かなり進化している。

今回は海が舞台となっていて、海の波や水しぶ
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アバター(2009年製作の映画)

3.0

ジェームズ・キャメロン監督のアバターシリーズ第一弾。

大まかなストーリー展開は、ジブリ映画の「もののけ姫」に似ているので、恐らく色々な映画からの影響を受けていると思われる。

この映画はなんと言って
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

ラブ・アクチュアリーのリチャード・カーティスが監督のSF恋愛映画。

毎日をなんとなく過ごしていたが、一日一日が一生に一度の体験。ありふれているメッセージだけれども、改めて考えさせられる素晴らしいこと
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

クリスマス映画として鑑賞

パルプフィクションみたいな感じで色んな登場人物の話が一本になってるから、最初は戸惑ったが、それぞれの話が盛り上がってくると目が離せなくなる。

それから色んな形の恋愛が描か
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

最高の映画なのでは?映画で初めて泣いてしまった。

没入感というのを物凄く出しており惹きつけられる。アクション面も申し分なく、たまには楽しそうにはしゃいでる場面もあり、そして極め付けのロマンス。バラン
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ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

小学校ぶりの鑑賞

なぜか影の薄いピクサー作品の一つで名作である。個人的にはピクサーで一番好きかも(全部見てないが)

人間が技術の発展によって怠けていく姿がリアルな気がした。そしてウォーリーとイヴの
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

当時の日本歴代興行収入第一位をとったジブリの大名作
海外での評価も高く名作リストに入るくらいである

自然と人間が共存するというのは難しい。
でも生きていればなんとかなるというメッセージを感じた

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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.5

面白い。そして時間的にも内容的にも見やすい
ゾンビ映画とはいえどもコメディ要素が強いので気軽に観れる
おすすめのゾンビ映画でコメディ映画

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

見るのが辛かった
かなりアートによってて見る人を選ぶと思う
だが考察できる所が多いのでそういうのが好きな人は映画を何回も見直すと思うので自然にハマっていくだろう

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

迫力があって面白かった
今回取り扱われてるテーマは震災についてで日本人である我々からするとなかなか重いテーマである
このテーマを扱っているからか震災の恐怖感というのがものがうまく作品と絡み合っていてそ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

今さらながらこの名作を初めて見たが本当におもしろい
主人公アンディの一つ一つの行動に「希望」を感じた
これは教育的脱獄の教科書ですね

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

時系列がめっちゃごちゃごちゃだけど味があって好き
ミアが回復する場面怖かったなー

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

恥ずかしながら初めて見ました
かなり面白いしケビンのギャップが終始魅力的でした。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.5

全体的に商業的な雰囲気が漂っていましたが自分は気に入りました
フラッシュダンスといえばやっぱりラストのオーディション場面でしょう
聞いた話によるとブレイクダンスはこの映画の影響で広まったと聞きました
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.0

近くの映画館で4Kで再上映されてたので鑑賞
ストーリーはそうでもなく繰返しの場面が多く感じられて、退屈であった
音楽はめっちゃいい👍映画館で聞けて最高だった

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.5

ドクターストレンジの2作目
今回の焦点はタイトルのとおりマルチバースです
マーベル作品を細かく追っていないからか見ていてわからない点が何個かあって、作風に関してはホラー要素があってマーベルとホラーの組
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