mar6さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

ずっしりと心にのしかかる作品でした。
バッドマンの映画を見ていた時は、ただの悪者だと思っていたジョーカーですが、視点を変えれば、なぜジョーカーという存在がなぜ生まれ得たのか、とても納得のいくもので、悲
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ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.5

ポンポンとテンポよく進むので飽きなく見れましたが、えっ!なんでこうなるの!?笑
みたいな展開も多くてちょっとチグハグ感を感じるストーリーでした。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.6

個人的にはあまり入り込めませんでした。
現実ではなかなか無いやろうと思う展開が多くて…でも、恋人との時間というロマンチックな気分を少し思い出せた気がします。

ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.8

分かりやすい展開でスッキリと見れました。
ちょっとコメディ的な要素も入ってるなぁと家族と話ながら見ました笑

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

前向きな言葉に勇気をもらえました。
難しい役どころだと思いますが、皆演技がとても上手かったです。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.3

この映画、好きでした。笑いありなんだけど、ほっこり暖かくてかわいい笑いで、見終わった後は人と人との絆、愛情が持つ力の大きさに心が満たされる映画でした。
コロナになって、人との距離が離れた感覚になったり
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

二回目の鑑賞です。
毎日の幸せに目を向けて過ごすことで、豊かな人生になることを教えてくれる映画でした。
普段あまり意識していませんでしたが、確かに、今この瞬間って、もう二度と戻ってくることのない時間で
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.8

理不尽な思いをしている家族の姿に、すごく悲しい&切ない気持ちになりました。
なるほど、こう繋がっていたのか。と考えさせられました。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

見事に半沢のキャストと被ってることが多くて、見ていて面白かったです笑
こうゆう熱い仕事映画って好きです。

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

3.6

しんちゃんの映画はいつもホロッとする場面があるなぁ。
笑いながらも、たまに出てくる言葉がジーンと来たり、家族愛の詰まった映画ですね。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

良い映画は心を豊かにしてくれますね。
ほっこり、最後ににっこりできる映画でした。
思い出深い音楽が流れたことが、個人的にはとても嬉しかったです。
ビートルズって本当にすごいバンドなんやなぁって改めて実
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お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.8

あほらしいけど笑っちゃう笑
2回目鑑賞でしたが、何も考えずに笑えて楽しかったです。明るくてテンポも良いので飽きません。
あ~なんか笑いたいな~って思った時にちょうどよいですね!
あまり笑わない人が隣で
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オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

3.4

自分の母親を想像しながら鑑賞。
ドラマチックな展開!というより、身近な家族の様子を描いている日常感が感じられた映画でした。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.9

最後まで飽きずに楽しく観ました!
なかなかシビアなシーンもありましたが、逆にそういうシーンがあったからこそ、ただ綺麗に終わるだけのものとまた違った見ごたえがありました。

アンダーワールド(2003年製作の映画)

3.4

迫力ありました。
ほんでも、ストーリーがちょっとチグハグに感じる部分もあって、1だけでお腹いっぱいになりました…!

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

心に残る映画でした。
偏見や差別が、真実をねじ曲げる。
社会は、職業という殻を盾に不条理な偏見をあたかも正論のようにこじつける大人によって曲げられ、
本当に大切なことは何かを見落としてしまった。悲しい
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

心に残った言葉があります。
「鬱になった原因を考えるんじゃなくて、鬱になった意味を考える」
「鬱になって自分を情けないと思っていた自分も、全部ひっくるめて誇りに思う」
どんな状態の最中であっても、誇り
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.6

これが現実なのかと。
こうした現実があるということを、映画を通してでも多くの人が知ることは必要かもしれない。戦争の怖さをリアルに感じました。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

ほうほう、最後はそうなるんですね!と驚きました。
私が個人的に、この人が怪しいな~…と狙ってた人がいたのですが、映画の方が一枚上手でした笑

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

ホラー的な映画なのかと思いビクビクしながら見始めましたが、人間的な気味悪さで大丈夫でした。サクッと観れました。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

最後まで飽きずに観れました。
ほんでも結局は人間のエゴが、特に罪もない生態系を脅かしてるんやなぁと思いながら観ました。

ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

3.8

人生の優先順位について考えさせられる映画でした。
親の子を愛する言葉に少し涙が出ました。
余裕のない時など特に、
つい自分の人生や将来だけを一番に考えがちですが、自分の一番近くに家族がいて、一人で生き
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.5

不思議な不気味さがありました。
つじつまが合わない時系列もありましたが、なるほどそう繋がってたのか…と思いながら鑑賞。最後、主人公がイケメン顔していたのが印象的でした。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.1

一体どんな終わり方するのかな~と思いながら、力を抜いてダラーっと観れる映画でした。
クスッと笑える映画でした。

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

4.0

過去の傷は消える、心の傷であっても。
過去に縛られずに、未来にとらわれずに、今を生きることが大切。

大事なのは今どう生きるか。

そんなメッセージが詰まった映画でした。
単純にポーも可愛いですが(笑
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カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.8

自分を信じることの大切さを教えてくれる、コミカルな映画でした(^^)

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.8

そっかそっか〜!こうゆう終わり方かぁ〜!続きは想像するしかないですよね!
時代は感じたけど、最後まで飽きずに楽しめました(^^)/

マスク(1994年製作の映画)

4.0

小さい頃、大好きだった映画です!
振り切ったおバカさで、素直に楽しめました(^o^)あっという間だったなぁ〜!
見ると元気になれます!

アウトブレイク(1995年製作の映画)

4.0

徐々に革新に近づいていく感じが面白かったです!こんな展開になるかな?が良い意味で覆されることもあって、個人的には最後まで楽しめました(^^)

アングリーバード(2016年製作の映画)

3.6

可愛らしくて、テンポ良く見れました(^^)序盤見たときは、今流行のアンガーマネジメントを学ぶ映画なのかと思いきや違いました(笑)

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

やっぱり面白い!
母親が一番好きな映画のシリーズらしく、本当その気持ちわかります(^^)
夢があって、ハラハラドキドキ、ワクワクできる映画。

未来はわからなくて当然。人生は自分で作っていくもの。
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.4

この映画は、本当に何度見ても大好きです(^^)コーラスや明るい歌が心に響き、とてもパワーをもらえる映画です。
自分まで歌い出したくなれる楽しい映画です。

億男(2018年製作の映画)

3.2

深い話かと思いきや、
あまり私の心には響きませんでした…
多分こうゆう展開ちゃうかな〜と思ってたらその通りで、ハラハラ感はあんまり無かったです。
でも、豪華な俳優陣の演技は見てて目の肥やしになりました
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

ジーンとくる映画でした。
人は、誰かがいるから生きていけるし、
人は、人に支えられて生きているということを、改めて感じました。
それは、結婚している、子供がいるに関わらず、
自分のことを大切に思ってく
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.0

心にグッとくる、また見たい映画ですね。物質的に豊かに生きている日本でも、ネット社会が広がる中で、人と人とのつながりの温かさ、家族の絆が忘れがちになっているような気もします。
人と人、心と心の絆の大切さ
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