おすしさんの映画レビュー・感想・評価

おすし

おすし

映画(422)
ドラマ(0)
アニメ(0)

美式天然(うつくしきてんねん)(2005年製作の映画)

-

予定のない日曜に、寝たり起きたりして、昼頃にまだ半分夢の中でトイレに行って、途切れ途切れの夢を繋ぎ合わせる時の感覚に近い。


世界がどんなふうに見えてるんやろか。

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

-

チケット買ってくれてポップコーンもドリンクもチュロスも奢ってくれると言うので。

自分はこういうジャンルにほとんど馴染みがないので、「あー、他のいろんな類似作品とか過去作品観てたらきっともっとおもろい
>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

-

版権どうなってんーー!?

やっぱ、単館に閉じこもって食わず嫌いせずに、ディズニーやらマーベルやら色々観てきてよかった。おかげで楽しめた。

日本語で観たらまたちょっと違うんだろか?
出てくるコンテン
>>続きを読む

夏の終わりに願うこと(2023年製作の映画)

-

衝撃的な体験をしたな。


小さな大人でいなければいけなかった幼少期の自分が、ラストのシーンで、救われた気がした。


すごかった。
息が止まった。

自分は映画を観ることで、過去の自分を救おうとして
>>続きを読む

エッグ・カレー(2021年製作の映画)

-

こういう世界が見えていて、それを形にして世界に発信できるひとたちも、つまらない日常の中の些細な幸せっていう人生をやっているのか

時々、私は考える(2023年製作の映画)

-

フランは死んだ犬の写真、欲しかったんだろうな

なんか、すごい久しぶりに映画で心動かなかったな。

自分の心が死んでるのか、映画と相性が良くなかったのか分からない。悲しい。


予告編が一番良かった。
>>続きを読む

もうすぐ冬(2021年製作の映画)

-

こういう映画を描く人はどんな人生を送ってきたんだろうな

ザ・トーク(2023年製作の映画)

-

生きるためのスキルがないと生きていけない社会の価値って

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

-

このところエネルギーがなくただ毎日をやり過ごしてた。

連絡も仕事関係以外、全部無視。

どうにか、どうにかしたくて、
久しぶりに勢いで単館に行ったらこれやってた。

美しかった。

映画は絶対に自分
>>続きを読む

バオ(2018年製作の映画)

-

「食べる」ということの精神医学的な意味とか文化人類学的な意味とか....フロイトっぽかった

ムーラン(1998年製作の映画)

-

DISNEYの描くアジアはいつも家族問題だし、そのとおりなんだよな

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

-

いちばん好きな、いちばん大事な作品

別にストーリーは好きじゃないのに。
全ての映像が、音楽が、心や脳みその形にぴったりハマる。

特に早稲田松竹に観に行った時の体験はすごかった。

何十回と1人、部
>>続きを読む

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

-

これなんかトランスジェンダー題材にしてる気するな

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

-

こんなサイコロジカルな、精神療法的な話なの!?

あの竹やぶのシーンとかめちゃくちゃ心理療法じゃん....内的世界でのインナーチャイルドの癒やし.....アダルトチルドレンとの付き合い方.....
>>続きを読む