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最後の展開で一気に萎えてしまった。
タイトル通りのラストを迎えたという見方をすればいいのかもだけど、自分には合わなかったかな。
普通に「いや、なんかエモい感じにしてるけど冷静に考えてやめときな?」って>>続きを読む
ちいさい子供でも目をつぶらず安心して見れるのがこの映画のいいところ。子供の頃「なつやすみホラー特集!」的な感じで『学校の怪談』シリーズみてたけど、あれと同じノリで見れる
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寺井にとっては小児性愛も水の嗜好性もどっちも"バグ"のはずなのに、後者の方が異常だと捉えていたのが印象的だった。不思議だね。なにが人間にとっての正しい欲かって、誰が決めたんだろうね
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「オットーという男」を先に観たけど、あれはリメイク版だったのか…!
リメイク版より、オーヴェの人生を軸に描写されている感が強かった気がする。スペイン旅行の様子とか、ラストシーンがすごくよかった。
エ>>続きを読む
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子供の時に観てた土曜9時のドラマって感じがして良かった。普通に連続ドラマで作って欲しい。小野花梨ちゃんとか矢本悠馬とか実力派バイプレーヤー達がいい味出してる。
マリカとマリパしかやった事ない私でも楽しめた。任天堂は偉大
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永くんがずっと抱えていた焦燥感だったり後悔だったり、さきちゃんとの思い出がこれから彼の糧となりますように。
舞台でのお芝居とドラマや映画でするお芝居って全然違うと思ってて、主演2人のラストシーンでのそ>>続きを読む
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原作未読なのであれだけど、色々すっきりしない終わり方でした。
ひとみちゃんは結局殺人を犯してしまっているけど、事件から半年後に先生にあれを返しに来たってことは逃亡中ということ、、?別の人が返しに来たと>>続きを読む
ケイト・ブランシェット目当てで鑑賞。
メンツしぬほど豪華だな~
アン・ハサウェイがびっくりするくらい美しい
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大九監督の作品は少し相性が悪いんだけど、今作はかなり良かった。でも突然歌い出す映画にはなかなか慣れない。
二はちょっとウザくて不器用な男性だけど、ヨシカのことをずっと真っ直ぐ見てくれていた唯一の人だっ>>続きを読む
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舞台挨拶にて監督と大浦さんのお話を聞く。
関西人ではないのに監督の『市子』像にぴったりとはまり、大抜擢された杉咲花ちゃん。
関西弁も指導不要なくらい完璧だったそう。
ほぼ全シーンハンディカメラで撮影>>続きを読む