ゆりさんの映画レビュー・感想・評価

ゆり

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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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原題いいやん!なんやこの邦題。
かっこよすぎるRBG。
ここまでの才能と周囲の人に恵まれてても、社会に足枷をかけられ続けて、それでも社会変革を目指して。
すごいエンパワメント、自分はもっと努力できるな
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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良い意味で裏切られる内容。
シスターフッドがこんなに描かれてるんやなー。
華子、美紀、幸一郎、どの親もちょっと大げさなくらい酷くて反吐出そうやったけどその呪縛を断ち切った女たちえらい。
逸子のスタンス
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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心の栄養として観て正解。
正しいことをしたらそれがちゃんと世間に広まる。そんな当然のことが20年前のアメリカでは起きてたんやという希望と絶望。
しかしこんな成功例にしたって20〜30年してからのまとも
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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ルビーの家族、手話がめちゃくちゃ上手だなと思ったら本当にろうの俳優を起用してたとのことで驚き。それでだいぶん加点。

17歳の女の子に背負わせるものデカすぎ...ってつらくなったし、前の自分なら各登場
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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思い出の作品をついに鑑賞!
自分がこれの舞台やったときより深く入り込んで観た。すごいいっぱい泣いちゃったー。

一見すると不安を抱えるティーンが中心の話ではあるけど、ちゃんとみたら大人たちも地続きにあ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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このタイミングで観るべきではなかったかもな。
若いダンサーの子が上手やったな。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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よかった..........................................
久しぶりにずどんと来た。
観てよかった...

多国籍で多言語な構成、国際的な認知度のある戯曲の劇中劇、海
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

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すごい...!
新型コロナで現実に起こったこととリンクする部分多すぎて。「ソーシャルディスタンス」っていう言葉とか出てきますやん!
ネット使ってガセネタで人を煽動して金儲けするやつなんかもおって、その
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ひまわり(1970年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

近所の映画館でのリバイバル上映、しかも料金の一部はウクライナ支援に充てられるということで、いま観るしかないでしょうと鑑賞。
戦争をきっかけに取り返しのつかない方向へ進んでしまった2人の人生。
アントニ
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ロッキー(1976年製作の映画)

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必須科目をやっと履修した感覚!
ゆうて人に勧められなぜったい観てなかったな..
いろんなものの元ネタになってる名シーンは「おお、これか〜」って感じ。ほんとは話の展開とかキャラ設定とか撮影手法も、映画の
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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おもろいやんけ、、、

監督、脚本、撮影、セット、キャラデザ、声優、アニメーション、などなどほぼ全てを1人でこなした変態的な名作、ほんでその人が大分県出身だと聞いて観賞したけど、期待以上やった。
3部
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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国立国際美術館。になさそうな壁で、やらなさそうな展示をみるところから話始まった。
濱口監督にとって演技力って重要じゃないんやなって改めて確認。
朝子と同じようなことをして取り返しのつかない事態になった
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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着飾ったガガ様は眼福やったけど、観たあとにあんまり何も残らん映画やった。元になったスキャンダルを知ってればその心づもりで観れたのだろうな

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