みさきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みさき

みさき

映画(301)
ドラマ(0)
アニメ(0)

グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

4.2

イルカになったんだね
最愛の人を行かせるのにどれだけの勇気と諦めが必要なんだろう、私にはできない

若さと馬鹿さ(2019年製作の映画)

4.2

電車の窓から見える家の生活を映画にしてしまったような愛おしさがたまらなく切なかった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.7

音楽やってる人にはきっと違いが分かるんだろうな。みんな素敵に聞こえてしまった

あん(2015年製作の映画)

4.8

とても良かった。映像も綺麗で。
分かる人には言葉がなくても絶対に分かるんだと思った。でもそれを伝えるには言葉なんだ。
死は残った人に悲しみと深い優しさを与えるのかな。とてもよかった、涙が出た。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.3

私も殺されてもいいと思ってしまうほど美しかった。でも本当はこの人の恋人になりたい

サウナのあるところ(2010年製作の映画)

3.9

クマおじさんとてもいい人だと感じた。
フィンランドの空気感がゆったりしてていいなって思った。
あのサウナという空間が誰かの心の空間になってるのが素敵だった。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

2.5

やっぱり良さは今までのアニメを観てこそわかるものだと思った。私にはその前段階が必要だった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

こんなにも理解して愛してくれる人が周りにいたらすごく幸せだ
お母さんもジェニーもフォレスト・ガンプもみんな愛されてる

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.6

遺書って大切
死んだ後どうしてほしいのか?ということまで生きる事なんだと思わされた。

透明人間(2018年製作の映画)

3.5

重たい気持ちを持っていない人はどこか飛んでいってしまうのかもしれない。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.1

人生はメランコリックでありそれから逃れるには死ぬしかないと監督が言っていたが時が止まればいいのにと思う一瞬のために生きてるのも納得した。

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.6

ウズベキスタンの空気を自分も吸っているような気がした。素敵な国だった。
いつか絶対行く