Kaholidayさんの映画レビュー・感想・評価

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シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ(2022年製作の映画)

3.5

前2作と比べてシリアスな雰囲気が多いけど
最後はあたたかなきもちになれる

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

2.5

構成は面白いしマシュヴォン作品だなというのは分かるんだけど、ああーこういうことがやりたいんですねというのが透けて見えてしまって全然ハマれず

スパイ映画なのに緊迫感がないのでパッパラパー映画と捉えて良
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.5

ずっと観たいと思っていたけれどタイミングがなく観られていなかった名作を映画館にて。

イーニドの気持ちが痛いほどわかるし、開放してくれるタイトルが良い

バービー(2023年製作の映画)

3.0

マーゴット・ロビーとゴズリングの撮影風景がゴシップされて以来、公開をとっても楽しみにしていた映画(その間にいろいろあったね…)

色んな映画のオマージュとかニヤリとするような台詞がもりもり
でも、もう
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

超〜今更ながら観賞
公開から半年経っても全国の映画館でブン回してるの凄い…
なんてったって超ビッグコンテンツということもあり、極限まで説明と台詞を省いていた印象
原作愛が深い人ほどぶっ刺さりそうだと感
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.5

高橋一生版岸辺露伴の人気が盛り上がっていることを考えると、何故これがここまで評価低くなってしまうのか
案外良いと思うんだけどなあ
実写化って難しいのね、、

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

この岸辺露伴は高橋一生だから成立しているようなもん現実に存在しているかのような露伴先生なのがベネ!

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

5.0

久しぶりに出会ってしまった映画
確実に人生ベストに入る
相当食らってしまい、エンドロール終わってもしばらく立ち上がれなかった


とにかく余白や行間を大切にしていて、すべてを観賞側に委ねてくれる
途中
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それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

4.0

フランスのクリスマスって本当にあんな感じなの!?
レア・セドゥの“泣き”にやられた。
感情の揺れ動き方が好きな映画だったなあ

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

2.5

自分に足りないものがありすぎて、ボウイの言ってることは半分も理解できた気がしない

ドキュメンタリー映画として観るには正直退屈
彼の世界観に浸るための映画だと思う
コアなボウイオタクさんなら、初公開映
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

超周回遅れで再上映にて鑑賞
1作目のトム・クルーズ全盛期!ラブロマンス!な感じちょっと苦手だったのだけれど、純粋な戦闘機のかっこよさを魅せることに重きを置いている気がして好きだった
音の迫力満点だった
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

2.0

トラックのシーンだけは超好き
それ以外は分からなかった

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

観てる間は時系列がごっちゃになってる理由が分からなかったけど、エンドロールを迎えたときには流し観をさせないように、まるで小説の中に入り込んだような感覚に陥らせる工夫だったのかなと

今も昔も女性にとっ
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

2.5

マヤホーク観たさに
なんかこういう復讐モノって結局全員悪いことしてるじゃんってスカッとできない

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.5

この邦題でだいぶ損してる
爆走するミニが見られるのはこの映画とグランツーリスモくらい?

若きシャーリーズ・セロン様がお美しい

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

1.5

ティモシー・シャラメとマイカ・モンローを拝むだけのための映画。プリズンブレイクのマホーンが出てきたところで笑っちゃった。
ターミネーター2はいつ観ても名作!
ええっと、何を観ていたんだっけ?

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

これまで白人と黒人の差別問題が取り上げられることが多かったと思うけど、この映画はイタリア系であるトニーが受けた人種差別も描かれているのが印象的。好きなセリフやシーンがたくさん。2回目観たほうがより面白>>続きを読む

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

4.0

実話が元になっているからか、淡々と進んでいくためドキュメンタリーを観ているかのよう。プリズンブレイクの元ネタだ!なシーンがいくつもあって面白かった。

リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス(2019年製作の映画)

4.0

リンダ・ロンシュタットについてものすごく知っているわけではないけど、興味本位で鑑賞。シャイだけど歌がただただ大好きで、どんなジャンルの曲でも自分のものにしてしまうし、性格はとても芯のある強い女性…彼女>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.5

ジェシーの言葉にいちいちハッとさせられる。人間って実は子どもも大人もそう変わらない。むしろ子どものほうが大人だったりする。インタビューされていた子たちが未来について語るシーンだけで泣ける。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

観ていなかった名作を観てみようシリーズ
運命の定めと、自分の選択の半分ずつで人生は決まるのかもと思った。
とにかく真っ直ぐなフォレスト・ガンプにはちょっと憧れちゃう。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

映画館でわんわん泣いてタオルがびしょびしょになった。シングストリート好きとしては成長したフェルディアウォルシュピーロを見られるのが嬉しい。
選曲がめちゃくちゃ良い。クラッシュのI Fought the
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ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

いまこのタイミングで観たことが色々と考えさせられた。日常がいきなり日常でなくなることは、誰にとっても辛いもので選択を迫られる。

ベルファストという地の歴史、プロテスタントとカトリックの抗争などすこし
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.0

思い返せばピーターラビットってかなり残酷な話だった。図書室で小さな絵本を読みまくっていた思い出。
ドーナル・グリーソンってどうしてこんなにヘタレ役が合うのだろう笑

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

ジャームッシュ炸裂ゆるゆるシュールなゾンビ映画。
ビル・マーレイとアダム・ドライバーが主演な時点で面白いに決まってる。
イギー・ポップの違和感のないゾンビや小ネタもたまらない。
ツッコミながら楽しく観
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.5

★これからこの映画を観る人はエンドロールの最後の最後まで観てね

皮肉に皮肉と皮肉を重ねた皮肉のミルフィーユのような映画
Netflix制作モノって強すぎるポリコレで少し敬遠していたけど、この映画はあ
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アウェイデイズ(2009年製作の映画)

2.0

絶妙にダサい(ダサいに振り切るならまだ良いのだが)のとミュージックビデオ感
労働者階級の野郎たちなはずなのに、それはそれは綺麗な服や靴を着用していて萎えてしまった

ジャックはしゃべれま1,000(せん)(2012年製作の映画)

3.5

設定が無理矢理だけど(笑)どんな気分のときでもサラッと観られるこういう映画も良いよね
心のある言葉を大切にしようと思える映画だった

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